レンきゅんがバレンタインのチョコレートを作ったもののマスターに渡す機会が無くて結局深夜に一人で食べてたらちょっぴりかわいそうだけど可愛い。食べながらもマスターにやはり食べてもらいたいと寝ているマスターの口に作ったチョコ全部突っ込むレンきゅんも可愛い。マスターにとっては惨事だけど
2010-02-15 17:49:40マスターの背中に指で文字を書くレンきゅん可愛い。「今さっき、何て書いたかわかる?」とかくすくす笑いながら問いかけるレンきゅんハァハァ。指で文字をゆっくり書いて二人で仲良くしてたら萌えるのに
2010-02-19 22:52:38レンきゅんの背中に文字書くマスターも良い。たわむれにレンきゅんの背中へ「すき」とか書いて「わかった?」と笑いながら訊いたら良い。それに対して顔を真っ赤にしながらかぼそい声で「わかんないから、……もう一回書いてよ」とか言うレンきゅん萌える
2010-02-19 23:00:19リンちゃん大好きだよぉ っていつも通りに言うけれども、今日がエイプリルフールだと気付いてるリンちゃんにちょっと戸惑われたい。
2010-04-01 00:15:05エイプリルフールなので「リンちゃん可愛くない」的なことを呟きかけたけど、たとえ嘘でもリンちゃんを否定するようなことは言えませんねやはし。
2010-04-01 00:14:55レンきゅんに勇気だして「す、す、好きです><」とか言ったのになんのショックかいきなりエディタ落ちて愕然としたい。しかもしばらく保存し忘れたまま作業してたので、再起動したらレンきゅんの記憶も数刻前まで巻き戻っててまるっきり覚えていないのに脱力したい。
2010-09-16 19:46:46レンきゅんに「レンきゅんのことが好きです><」って言って、平然とした顔でさらりと「ありがとう、奇遇だね。おれも自分のことが好きなんだよ」って言われたい
2010-10-01 21:51:18私「レンきゅん好きだよ」 レンきゅん「えっ」 私「良かったら付き合ってください」 私「えっ……そんな、でもおれボーカロイドだよ…?」 私「それでも好きです」 私「マスター……おれ、嬉しいっ」 とかやってレンきゅんに白い目で見られたい
2010-06-27 23:59:58でもさ 正直お泊まりイベントってたまらんと思うよ! 私の家に遊びにきたリンちゃんが朝や昼は良いけど夜が近づくと共に元気を無くしていって、寝る前にも電話の前でうろうろしてたりして。どうしたのって問いかけたら「電話かりてもいい、ですか?」と訊いてきたりしてさ!
2010-01-30 01:55:35でもちろん快諾するとリンちゃんは受話器取ってぽちぽちダイヤルを押して。少しして繋がったのかほっとしたように微笑んで「マスター? あ、あの、ね。そのなんでもないんだけど、うん、夜に電話してごめんなさい……」って言い出したところでそっと席を外したい
2010-01-30 01:57:23「あたしだって、大人になれば」と希望を抱くリンちゃんに「大丈夫。いつまでも14歳だよ」と言ってしまい杉林で縛られ放置されるsezuさんと遠巻きに様子はちゃんとみているリンちゃんを見てほっこりしたい。
2010-01-26 13:33:19リンに甘い匂いがするね、って言うマスターが居ても良い。リンも手の甲の匂いとかを嗅いだあと首をかしげて、その後マスターにタックルするように抱きついて胸元に顔を埋め、少ししてから「マスターも甘い匂いするよー!」とか顔を上げて笑うリンとか良いですよね
2010-01-28 19:41:01レンきゅんの髪の毛から甘い匂いがふんわり漂ってきたら萌える。マスターがレンから甘い匂いがする、とかなんとか言ってレンきゅんが首をかしげたのち、自分の手の甲の匂いとかを嗅いで、「全然甘い匂いしないけど……」と疑問に満ちた表情でマスターを見上げたりね!
2010-01-28 19:32:42レンきゅんが出た初期はレンきゅんの鼻かむ絵がよくあったけど、なんか鼻かんでる姿ってめっちゃ可愛いと思う。かみすぎて鼻の頭赤くしてたら可愛いのに。レンきゅんが。
2010-08-03 23:35:29act1レン「今日もマスターに呼ばれてるや。行かなきゃ」 act2レン「……なんでお前ばっかり。おれだって歌いたいよ……」 1「……、多分もうすぐ呼ばれるよ。マスター2の声も好きって言ってたし」 2「そうかな……呼ばれたいな……歌いたいよ……」なのとかシリアス過ぎてわぁい!
2010-01-26 23:47:59レンきゅんの肩を揉んであげたい。肩凝ってないだろうから、揉んであげた途端に悲鳴上げて逃げ去ろうとするレンきゅん可愛いと思う。その後、手をわきわきするだけで顔を青ざめて蜘蛛の子を散らすように逃げ出すレンきゅんとか可愛いと思う
2010-01-28 19:20:58レンきゅんがうたたねしているところに遭遇するマスターとか良いよね。そのままレンきゅんの近くに寄っていって、レンきゅんの天使のような寝顔をちょっと見つめた後に起こさないように布団か何かかけてから立ち去れば良い。そういうほのぼの超萌える
2010-01-28 00:04:09っつーかむしろうたた寝中のレンきゅんの柔らかそうな頬っぺたつつけば良いよマスターは。そして、煙るようなまつ毛とか、すっとした鼻梁とか、微かに開いた桃色の唇とか、白く映えるような目蓋とかに目を細めていたら良いよ!!
2010-01-28 00:07:04雪がありました。雪は産まれたばかりで色を持っていませんでした。神様に雪は「色が欲しいからください」と言いました。神様は「色は花からわけてもらいなさい」と言われました。雪は色を貰うために花に声をかけつづけました
2010-08-01 00:13:26でも、どれだけ雪が花に懇願しても、どの花も色を雪にあげませんでした。花は自分の色に誇りを持っていたので、他の誰かに色をあげるなんて考えられないことでした。雪が諦めかけたとき、一つの花が「私の色をあげる」と優しく言いました
2010-08-01 00:15:48雪は喜んで、感謝をして、その花に「ありがとう。なら、僕が降るときは君の周りを避けて降るよ。君が冬でも、咲けるように」と約束しました。それ以降、その花は雪が降っても咲くことが出来るようになりました。
2010-08-01 00:17:44レンきゅんに雪似合うような気がするんだ。蜜色の髪の毛にうっすら積もる雪たまらない。払ってあげたい。っつーか自分で払ってもらいたい。細い指先が頭につもった雪を振り落とすのを想像するだけでもえる
2010-08-01 01:40:27