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dan_okamoti
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@MT_tl 今日のウルカ:【アクシデント】就寝中、皮膚の下を虫が這い回るような不快感に襲われる。君が≪覚醒≫していればその感覚は数時間続き、体力-9。そうでなければ何事もなく朝を迎えられるだろう / うぅうぅうううぉぉぉ…… #進撃のウルカ (おぉ、ガンガン体力が削れて…)
2013-09-10 00:10:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@b0wmel あんまり笑えてないなと判断。「寝不足、結構辛そうだね、少し休もう。良い昼寝スポット知ってるから」とこっそり小声で伝えます。
2013-09-10 07:54:52![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti 「昼寝スポットかい? そいつは素敵だねぇ。…それじゃあ、お願いしようかな。」 確かにこのままではまずそうなので、目の前の少女の提案に乗ることにする。
2013-09-10 08:10:17![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@b0wmel 「この前、コニーに教えてもらったの」草原の広がる森林の外れに案内する。「この木陰で休むのがね、おすすめだよ!」自信たっぷりに言い、木陰に座って傍らをポンポンと叩いて示します。(一緒にサボろうとしている)
2013-09-10 13:44:17![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti 「あぁ、彼はこういう場所を見つけるのは得意そうだよねぇ。」同期の少年を思い浮かべつつ、素直に傍に座り… 「…そういえば、君もサボることになっちゃうけど大丈夫かい?」 と尋ねますね。
2013-09-10 17:52:05![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@b0wmel 「大丈夫! さっき大砲の整備してたんだけどね、みんなしんみりしちゃって、少しの間休憩って事になったから」と、大幅に休憩する気になっているダナ。
2013-09-10 20:25:04![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti 「なるほど、それは堂々とゆっくりできるね。」と言いつつ、一伸びして横になり、空を見ながら 「でも、ダナちゃんはせっかくの休憩なのに僕なんかと二人で良かったのかい?」 となんとはなしに聞いてみる。
2013-09-10 20:45:25![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti 「いや、年頃の女の子は一緒にいたい人とかいるんじゃないか、ってね?」 と少し余裕が出てきたのか、おどけてみせます。
2013-09-10 21:17:57![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@b0wmel 言われた言葉の意味に気づいて赤くなります。「え、あ、いや、でも、えっと……」オロオロして「ウルカくんも、そういう人居るんじゃない……?」とごまかし半分で聞くます。
2013-09-10 21:35:16![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti 「そうだねぇ…」 と一瞬だけ遠い目をしますが 「おじさん、今は絶賛寂しい独り身なんだよねぇ」 ニヘラと笑います。だいぶ癒されてきた模様。
2013-09-10 22:01:03![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti そう聞かれると少しだけ考えて 「…そうだね。君の三倍近くは生きてるから、それなりに色々あったよ。」 と言って、まるでダナちゃんの目を塞ぐかのように頭をくしゃっと撫でます。
2013-09-10 22:34:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@b0wmel 大人しく撫でられる。ふと、この前自分がハルへ同じようにしたなと思い出し、ウルカくんの顔を見ないようにして、木に背を預けます。「いつか、教えてもいいなーって思ったら、教えてね」
2013-09-10 22:42:09![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti 「…そう、だね。聞いても楽しいことは無いとは思うけれど…」 誤魔化そうと思えば、誤魔化すことはできたのに少し自分でも驚きつつ、ダナちゃんの頭から手を離して自分もゴロンします。
2013-09-10 22:50:28![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@b0wmel 「あたしは……」言いかけて、休みそうだなと思って止めます。友達の事を知るのは、嬉しい事だと思う。でも、言わないでいるのも、きっと彼の優しさだ。目を閉じて休みながら、そう思う。(そして寝る)
2013-09-10 23:14:24![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@dan_okamoti (…ふぅ、こういう純粋な子たちには弱いなぁ… いっそ、疑ってくれたり、裏を読んでくれれば、反射的に誤魔化すんだけど… 純粋に不意打ちされるとね…) などと思いつつ、ウルカも眠りにつくのでした。 (中の人がダナちゃんに悶える!w ありがとう!)
2013-09-11 00:01:52