@pulfujiko パッチワークは継ぎ接ぎという意味であり、しかも、漂流者が続くので、これが共示するのは、ネガティブにポリシー(定見)もなく、いいとこどりをするというニュアンスなので、取り上げられた劇作家・演出家にとって、プラスにならないと思い、先のツイートをした次第です。
2014-05-02 10:17:47「街場の哲学者」をお名乗りになるのでしたら、自分以外の人間がどのような知性や経験をもち、日々実践しているか、もっと深く考察していただきたいと思いました。@sakamotoplus
2014-05-02 09:58:56もちろんカットアップくらい存じていますよ。それも含めてタイトルを検討した結果、あれを選んだというわけです。RT @sakamotoplus (前略)パッチワークではなく、カットアップと呼ぶべきだろう。徳永らは、バロウズも知らんのか?
2014-05-02 09:56:16@sakamotoplus っていうのも、誰がパッチワークなんだろう。三浦基も柴幸男も、繊細でオリジナルだ。「青年団」性は、払しょくされている。もし、あえて、柴がやってることを名づけるなら、パッチワークではなく、カットアップと呼ぶべきだろう。徳永らは、バロウズも知らんのか?
2014-05-01 23:30:45徳永京子と藤原ちからの「演劇最強論」を読了。ケラさん、松尾さん、宮沢さんへのインタビューは面白いが、それがお三方が面白いからである。それ以外、とくに目の覚めるような劇団の紹介はできていないし、サブタイトルの「反復とパッチワークの漂流者たち」ってかなり的外れな感じ。
2014-05-01 23:07:30イヌミチの設定をうっすら聞いたけど、Qの公演(これも観てない)も犬の話だと聞いたし、演劇最強論でも犬に触れてるとこあった気がしたし最近私の中でホットワード 犬
2014-03-26 10:57:36Yahoo!ブログを更新しました。 「演劇書を読む会」 第34回「演劇最強論」(徳永京子・藤原ちから 著) http://t.co/mn7gon54Z5
2014-03-06 23:30:52「銃・病原菌・鉄」と「演劇最強論」と「HUNTER x HUNTER」を併読しなにがしか見つけようとした末の完全な迷子である私。
2014-02-28 00:05:33【演劇最強論/徳永京子 他】を読んだ本に追加 →http://t.co/rTKl6ri8n4 #bookmeter
2014-02-22 17:34:19極端にいえば、ホメてるのは良い批評で、そうでないのは良くない批評ということにされてしまう。これも再三言ってきたことだが、批評は価値判断とは別個に存在すべきものだ。けれども実際にはなかなかそうはならない。そしてそうならないのが何故なのかもまあよくわかる。だから時々うんざりもする。
2014-02-21 14:33:54そんなの当たり前じゃん、と思われるかもしれない。確かに感情的なレベルではそうだろう。誰だってそうだ。それに僕は再三あちこちで述べているようにいわゆるダメ出し的なのを批評だとは思っていない。けれどもしかし、賛辞のみを受け付け、そうでないと排除するというのはおよそ健康的とは言えない。
2014-02-21 14:31:03それから結構月日が過ぎて、相変らず演劇は観ていて多少ともかかわったりもしているわけだけど、しかしふと考えてみると、もちろん例外はあるが、多くの場合、結局はホメられれば嬉しい(助かる)しホメられないと厭だ(困る)という単純な反応に終始してるようにも思えてしまう。
2014-02-21 14:27:19『演劇最強論』の刊行記念トークで徳永京子、藤原ちから両氏と話した時、こんな話をした。演劇にかかわり出した頃に、そのきっかけを作った小沢康夫さんから「演劇は批評を必要としている(ので外部からのコミットは望ましい)」と言われた。そのときは、そうなのか、と思ったりもした。
2014-02-21 14:23:28実際にどの程度読まれるかはともかく、不特定の読み手に対してある程度以上開かれた批評は、そこにおける分析であるとか考察であるとかとはまた別に、おのずとパフォーマティヴな機能を持つ。とか書くと何だか深そうだが、要は褒めてる/推してるのか、それともそうではないのか、ってことである。
2014-02-21 14:19:20おはようございます! ARCT事務所の本棚にに「遡行 変形していくための演劇論」と「演劇最強論 反復とパッチワークの漂流者たち」が追加されました! その他にも演劇制作マニュアルなど、ためになる本がたくさんあります! 興味のある方はARCT事務所に遊びに来てくださいな。(小濱)
2014-02-17 13:12:44“演劇最強論を読んで|劇場の旬は3年程度、人が批判性を失いやすい時、インプット : PINstage高崎大志の「さくてきブログ2」” http://t.co/uOna54h0A4 #play
2014-01-31 08:43:41[exblog] 演劇最強論を読んで|劇場の旬は3年程度、人が批判性を失いやすい時、インプット http://t.co/TuyjmHYzvg
2014-01-30 13:59:12@283vawa 『演劇最強論』のご購入と感想、ありがとうございます。とてもうれしいです。息の長い本になればいいなと願いつつ、第2弾も出せたらいいなと思っています。
2014-01-26 23:58:47@k_tokunaga 恐れ入ります。ついでのようでアレですが、『演劇最強論』楽しく読み進めています。濃密で充実してて、最高です。
2014-01-26 23:46:31