1工場が空爆されて 2エンジンが競合する別の機体が優先的に量産されることに 3そもその設計思想が今の戦場では時代遅れ 負けに向かいつつある雰囲気がすごい
2013-09-12 20:43:11設計者の主人公の親父が戦争孤児の形で2名の子供を戦闘マシーンにした後に失踪、その後、その戦闘マシーンの片方から恨まれる #主人公機が量産されなかった理由が嫌過ぎるロボットアニメ
2013-09-13 11:26:53作った親父が物語開始時に機械になってた、しっかり主人公の体に無断で動力源(銅鐸)を突っ込んだ上で。 #主人公機が量産されなかった理由が嫌過ぎるロボットアニメ
2013-09-13 11:28:20フルスペックを発揮するためには操縦に3人ほどキチガイが必要になるため、ただし性能が考慮されない場合はこの限りではないので敵がやりががった #主人公機が量産されなかった理由が嫌過ぎるロボットアニメ
2013-09-13 11:29:33#主人公機が量産されなかった理由が嫌過ぎるロボットアニメ 性能的にはライバルに劣らなかったが、絶望的にかっこ悪かった
2013-09-13 11:55:14「なんて醜い機体なんだ」 「仕方ないだろう、仕様要求を満たすことに精一杯で外見なんか気にしてられなかったんだから」 「ドラム缶に手足をはやしただけだろ」 「性能的には最新鋭機にも負けない優れものだぞ。さあつべこべ言わずに乗るんだ」 (くそ!いつか殺してやる)
2013-09-13 11:57:58#主人公機が量産されなかった理由が嫌過ぎるロボットアニメ 軍の要求はあまりに無茶苦茶であり、その要求にこたえるためメーカーは苦心惨憺したが死屍累々という結果におわり、そうこうしているうちに計画そのものが白紙になってしまった
2013-09-13 12:09:59今も続いてるかどうかは知らないのですが、AMBACじみた腕による姿勢制御を研究していた研究室は知ってます。でも実現してるのはリアクションホイールなわけで
2013-09-13 12:18:13#主人公機が量産されなかった理由が嫌過ぎるロボットアニメ 開発計画そのものが国防省高官の天下り先確保のためのマッチポンプめいた茶番だったが、気骨あるジャーナリストの決断的すっぱ抜きによって汚職が発覚、結果開発計画凍結
2013-09-13 12:19:30「幻の機体……」 「ええ、そういってよければね。あの機体を肉眼で見た者は誰もいない……常に記録映像の中にしか存在しない《英雄の機体》……」……押井守めいてきましたねえ(何) >RT
2013-09-13 12:25:09なんかこう、戦後になって戦争の英雄のルポタージュを書くことにしたジャーナリストが戦時中の戦争犯罪に気づいてしまって追い回される話になりそうですね……
2013-09-13 12:28:24@objectO 「彼は虚像だった。記録映像の中にしか存在しない幻の英雄だったのさ。あの戦争そのものが壮大な茶番劇だったようにね」
2013-09-13 12:33:11「事故で死んだ息子に似せて作ったが、息子の代わりにはならず、捨てたから」(主人公機が量産されない理由がイヤなアニメ) (主人公機?)
2013-09-13 12:36:18