- pseudoeast
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読んでて「稽古=練習ではない」とふと思った。 相撲の出稽古(相手の土俵、アウェイで何十番もすること…だった筈)なら、実戦より肉対的にはキツイんじゃなかろうか。 我々のレッスンも精神的には下手な本番よりキツイし(苦笑)
2013-05-15 09:54:27深さで敵わなくても、広さで勝負することはできる。 一つ一つは小さくても、続けることで匹敵することもできる。 その逆も然り。 マニアックさや大きな花火1発で勝負というのもアリ。 重要なのは、強みや適性を活かすこと。 そして、どこか一つでも対抗できる点を見いだすこと。
2013-05-09 11:16:25@wes1118 んー完全に同じにはならんやろうが、相当近いものは作れる気がするんだがな。 特に尺八は、口内の作りで音が決まるから、その3Dデータで丸々コピーできりゃ相当のものが作れると思われ。
2013-05-08 00:08:54@wes1118 ストラディバリウスとか尺八の古いプレミアもんとかコピーされて市場崩壊&更なる楽器の技術革新進まんかなぁとか妄想してる。
2013-05-07 23:37:27未体験なことも、おおよそこんな風にやればいいんだろう、というイメージが湧くなら、まだ何とかなる。 イメージから手筈を整え、準備しておく。そして実際には大量のギャップがあることを覚悟しておけばよい。
2013-05-01 10:42:30単純に能力や技術が不足している、ならまだいい。 何をどのようにして補い足し増やして行けばいいのかが、ようやく分かってきたから。 出来ない足りないでも、続ければ分かることが出てくる。
2013-05-01 10:36:19今日出会ったピアニストさんが、某Iさんと風貌から立ち居振る舞いまで似てるんでびっくりした。 ピアノには、あんな感じの人を育てる何かがあるのだろうか…?
2013-04-26 19:49:40予め骨組み、枠組みを作っておくことの大きな利点は、ゼロリセットを容易にすることだと思う。 中身が飽和した時、すべて白紙に戻したとしても枠組みがあれば無にはならない。またそこにシンプルに当てはめていけばよいだけだ。 枠組み自体に問題があったとしても、叩き台が手元に残る。
2013-04-18 13:42:17それは短期で見れば欠点かも知れない。能力的な、というよりは精神的な弱み。 ただ長期的に見れば、その感じた差異や違和感は、大きな強みになりうるじゃなかろうか。
2013-04-14 21:35:45ある集団の「当たり前」を自分が共有できていないという事実に直面した時、 俺はまだ異邦人なんだなぁ、と痛切に感じる。
2013-04-14 21:12:27個人が自らの至らなさ・不努力に気づくためなら、所属している集団を傾かせるのも是とする…のか? それはちょっとなぁ…。
2013-04-05 02:12:12