久々の熱と甘い蜜【裏会話7】

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

んはっ・・

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《ようやく離れた唇と唇を 　銀色の糸が繋いだ 　しばらく息を荒げたまま見つめ合っていたが 　サトシの前髪をかきわけ額を露わにする》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

《優しく額を撫でられて 　気持ちよくてシゲルの手に擦り寄せる》 シゲル・・

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

っ・・・

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

わっ・・ 《いきなりぎゅぅっと 　抱きしめられたかと思うと 　首筋にシゲルのくちびるの感触がして 　そこから甘い痺れが広がる》 っ・・/////

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

サトシ・・ 服・・・脱がせてもいいかい？

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

え・・・うん・・・////

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

じゃあ万歳して

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

《シゲルに服を脱がされていく感覚に 　そして目の前でシャツを豪快に脱いでいくシゲルに 　　ドキドキがさらに強まる》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

サトシ・・・ 《サトシをじっくりと眺めながら 　肌の感触を確かめるように 　唇を滑らせていく》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

んっ…////

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ぁ…っ 《首筋を這い降りていくキスに 　身体が反応して震えるのを止められない》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

っふ…ぁ…///// 《親指で胸の突起をなぞるようにこすられる》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

・・・・・・・・ 《感じるサトシの顔を見つめながら 　指の腹で両方の突起を押しつぶすように 　ぐりぐりと強弱をつけて動かす》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

…あ…っ…！…ふんっ

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

シゲルっ…や…みるなっ…あぁっ////

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ぁあっ…ゃ…っ 《至近距離で見つめられたまま 　両方の突起をこね回されて 　そこが熱く硬く尖ってくるのがわかって 　ますます身体が熱くなる》

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

だめ　 もっとサトシの感じる顔 見せて

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

ふんんぁっ…ばかっ…シゲルっ…/////

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《恥ずかしがるサトシが可愛いくて 　つい苛めてしまいたくなる 　 　片方の指先はそのままで 　僕は少し身体をかがめて 　サトシのもう片方の突起に舌を絡める》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

うぁっ…ふぁあっ…ゃ///

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

あっ、あん…っ…ふ…っ

オーキド・シゲル ※R18※ @shigeru_R18

《普段のサトシからは想像できない 　甘い嬌声に 　僕の腰が疼く》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

《ぬるぬるとしたシゲルの舌の動きが 　直接下半身に届いて 　オレはじんじんと熱くなる体を 　もぞもぞと動かしてしまう 　いったん唇が離れて 　今度は反対側の粒に吸いつかれる》

オーキド・サトシ ※R18※ @satoshi_R18

うぁっ…ぁ