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まこちゃん!って駆け寄ったら「こーら、先生つけなさい」ってプリント丸めてぺしってされて。先生好きだよ、っていつものように想いを告げるけど、「うん、ありがとう」って眼鏡越しに優しいまなざし向けられて。もっと早く生まれたかったなぁ…ってまた胸が苦しくなるだけ #Freeプラス
2013-10-02 20:41:17授業中、目が合う。こっそり口パクでひ、ま、と伝えてみたら真琴はふふっと聞こえそうな顔で笑って。次の瞬間、彼の口元で紡がれた単語に気怠いのもすっかり吹っ飛んだ。 #Freeプラス 「だ、い、す、き」静かな教室で私だけに聞こえた真琴の声。
2013-10-02 20:27:56むすっとして手元の本を取り上げる。「何ですか、返してください」眼鏡の奥に不満の色を浮かべ、怜は目線をこちらへ。やーっと見てくれた!「は?」もう逸らせなくしてやる!!「え、ちょっ」焦る声にもお構いなし、こちらは戦闘体制に入ります! #Freeプラス ちゅーの嵐と真っ赤な彼の顔
2013-10-02 19:59:29「なあ、」って呼ばれて凛に視線を向けると「っ、!お前さぁ…その癖やめろ」って目をそらされた。なにが?と聞けば「う、上目遣い…」って柄にもなく赤面してるから、身長差あるんだから仕方ないでしょ!って笑うと「キスしたくなるんだけど」って言われて今度はこっちが赤面して #Freeプラス
2013-10-02 19:41:17Qどんなプリンが好きですか? 怜「僕は柔らか目の甘さ控えめのが」 真琴「固めのやつやつかな、モロ●フだっけ?」 渚「アレ美味しいよね!僕はー生クリーム乗ったやつ!」 凛「プッチンプリン」 遙「サバプリン」 「凛可愛い!遙はないわー」 遙「何故」 #freeな妄想 #Freeプラス
2013-10-02 19:37:39指をドアに挟んだ。痛みに悶えてると、後ろから声が。「…お前、何してんの?」そこには怪訝な顔をした凛。「指、挟んだ…」涙目でそう説明すると凛は呆れたように笑って私の挟んだ指を手に取り、噛みついた。「痛っ?!」「少しは紛れんだろ?」 なんて、悪戯っ子みたいな笑顔で。#Freeプラス
2013-10-02 19:30:01疲れて疲れて泣きそうになった時、「帰ろうか」まこちゃんがわたしの前に来た。何も言わないで人目も気にせずぎゅうっと抱き着く。どうしたの、と聞くだけで後は何も言わない彼。頭をぐりぐりと胸に押しつける。そっと肩に手を置かれて、ふわりと頭を撫でられた。「よく頑張ったね」 #Freeプラス
2013-10-02 18:42:12お風呂入ってくる、って言って立ち上がると「僕も〜!」ってついてくる渚。何いってるの?と冷めた目を向けると「えぇ〜、一緒に入ろ〜」って後ろから抱きついて私の頭に顎を乗せて喋るからくすぐったい。あとで構ってあげるから、と見上げれば「うぅ、わかった…」ってうずうずして #Freeプラス
2013-10-02 18:41:16【真琴】遠慮がちに頭に触れる小さな掌。優しい感触に浸っていたくて、眠っているふりをした。「真琴…?」口元が緩まないよう堪えていると「寝てる、よね」吐息がかかって、一瞬、唇に触れた熱。「え、いま、」「…っ!」後退りする彼女の腕を掴んで。「…足りないよ」次は、俺から。#Freeプラス
2013-10-02 18:40:02濡れた地面に映る街灯が眩しい。「寒くはない?」と肩を抱くまこちゃんにうん、と答えて身を委ねる。傘を持つ彼の手に私のそれを重ねて微笑みかければ傘の下で重なる影。「帰ったら温かいココア飲もうか」同じ場所に帰る前提の会話が擽ったくて、お互いの照れ笑いで返事をした。 #Freeプラス
2013-10-02 18:26:16「ハル、私ね、ふられたの!」涙でぐちゃぐちゃの顔だけど笑って「次は、っ、両思いになれるようにっ、したいな」我慢してた涙が溢れ出す、すると優しくきつく抱き締めてくる、肩を掴まれた、と思えば「…俺を好きになればいい」ゆっくりと重なる唇、 #Freeな妄想 #Freeプラス
2013-10-02 18:20:18前髪を手で隠していると真琴くんが不思議そうな顔をした。「手どかさないの?」「えっとその」そっと手を撫でられて優しく握られる。「前髪」「へっ」「切ったんだろ?」「!?」「話してるの聞こえたから」似合うよっておでこ同士をくっつけて目尻を下げて微笑む真琴くん。#Freeプラス
2013-10-02 17:57:53彼女が赤司様好き。「この人が好きなのー?」「そだよ(*´∀`*)頭が高いぞ!」楽しそうに話すの見て、いきなり壁ドンして「俺の言うことは絶対だよ...?」とか耳元で言っちゃうまこちゃん。やばい。#freeプラス
2013-10-02 17:47:42見つめながら近付いてくる遙に、キスされる…!と思いぎゅっと目をつむると、ふにっと鼻をつままれ「顔真っ赤」っていたずらに笑われて。またそうやってからかうから、きらい…と俯くと、急に抱き寄せられ「ごめん、謝るから…嫌いとか言うなよ、」って少し震える声と力のこもる腕 #Freeプラス
2013-10-02 17:41:18「可愛いって…嬉しくないですよ、」ってむぅっとふくれっ面する似鳥くん。けどそれすらも可愛いから悶々としてると「…また思ってるでしょ」って言われちゃって。「僕、ちゃんと男の子ですよ…?やろうと思えば、先輩を抱っこすることもできますし!」と目をキラキラさせる似鳥くん #Freeプラス
2013-10-02 17:31:02【怜と結婚したら】子「ぱぱぁ~、宿題やって~!」怜「いいでしょう!」「ぱぱぁ~、風船飛んでっちゃったぁ~!とって~!」「任せるがいいでしょう!」「ぱぱぁ~、あれ買って~!」「…仕方ないでしょう!」 #Freeプラス とことん娘に弱い怜パパ
2013-10-02 17:22:46【遙と結婚したら】プロポーズ:「俺と鯖と結婚してくれ!!!」ヤキモチ:「…俺と鯖とどっちが大事なの?」一姫二太郎:「姫なら鯖子、二太郎なら鯖男だ!」 #Freeプラス
2013-10-02 17:17:15【大好きなあなたに言われたから】「…目が綺麗だね、澄んでる」って言われて、眼鏡からコンタクトにしてみた怜ちゃん。 #freeプラス 気づいて欲しい。どうか語りかけて #Freeな妄想
2013-10-02 16:45:22私を抱き上げる遙。戸惑う私を無視して「大きく息を吸え」と一言。そのまま水中へ。遙の腕の中で怖くて固まっていると、不意に唇に何かが触れた。その感触を感じた瞬間ざぶんと水が音を立てた。びっしょり濡れた私は未だ遙の腕の中。状況が飲み込めない私に「これで痛くないだろう」 #Freeプラス
2013-10-02 16:08:28みんなのタイムを測り終え、江ちゃんからタオルを受け取り他愛もない雑談をしていると、遙がぎゅっと私の手を掴んだ。咄嗟のことに驚き彼の名前を呼ぶと、異変に気づいたメンバーが一斉にこちらを見た。 #Freeプラス 続く2
2013-10-02 15:57:57遙焼けたねーと言うと「そうか?」って言われたからほらって言いながら自分の腕を差し出し遙の隣に並ぶと「白い」と一言。日差し痛いから日陰にいるしっと答えると遙は黙り込んだ。黙った遙が気になるけどタイムを測っている途中だということを思い出し、スタート位置に戻る。 #Freeプラス 続く
2013-10-02 15:49:19凛はロードワークでいない。見付けた鮫柄のジャージに腕を通す。「おっきぃ…」腕や膝はジャージで隠れてしまう。「凛も男の子なんだなぁ」凛の匂いにほっこりしてると「何してンだよ」「凛っ!ごめっ…」「っ…目のやり場…困るから…脱げ…っ」真っ赤な顔の凛。 #Freeプラス 凛と幼馴染ちゃん
2013-10-02 15:40:15わーい!昼休みだ〜!ってるんるんしながらお弁当広げてたらにこにこした橘くんと目が合った。何?って聞くと「この時間、すごく楽しそうだよね」と笑って。「なんか可愛いなぁ〜、って」いつも見てた、なんて目を細めて言うから心臓なんて簡単に高鳴る #Freeプラス
2013-10-02 14:41:17気持ちよく寝てたら突然開け放たれたカーテン。「はーい!朝ですよー!」って視界に飛び込む眩しい髪色と、「起きたか?」って覗き込む青い瞳、「おはよ!」って微笑む優しい笑顔。差し出された大きな手をとり、おはよう、と笑って今日もまた一日が始まる #Freeプラス
2013-10-02 13:41:16プールに足だけ入れてたら、プールに入ってた凛に、す、っと太ももを撫でられてびくっとする。腰を抱えられ水に入れられて、密着する体にどきどきしてると、水中に潜った凛に体中に口づけられてぞわぞわと変な感覚。肩ひもにかけられた指を感じてぎゅっと目を閉じる #Freeプラス
2013-10-02 12:41:18