カ「鏡先輩のフルタイム作家としてのデビュー作の予定は?」鏡「タイトルは"Uselessness of Everything"だ。」カ「キャラをジャコウネズミにチェンジだな。」鏡「ハンモック作家さ!」カ「飛行鬼はランスに頼もう。」鏡「性根が鬼だな。」
2013-06-27 01:47:51ルカ、我がチームのツール用のバイクだが、なぜアメリカの子供が好んで食べそうな頭の悪くなりそうなエグいケーキの色なんだ?
2013-06-27 08:42:30ガーミンのチームプレゼンでの舞台計画図を入手した。これは脅威だ。 http://t.co/dEV7a7V4Ov
2013-06-27 16:32:34[輪聖技] <七鍵の守護神> 魔界からステフェン・デヨンフを召喚し、彼のBlackBerryで対象者の笑顔を撮影させ、デヨンフ・マジックにより恐ろしい苦悶の表情を現出させる。デヨンフ召喚の為には七人のプロツアーライダーの贄を必要とする。フランクは三回贄に選出された。
2013-06-27 19:54:26Q:ドーピングが蔓延していた時代よりも今の方がクリーンですよね?A:ドーピングが蔓延していた時代の延長に今がある。それがチートだったとしても、解明され対策が立てられれば次世代への貢献と言える。汚物として眼と耳と口を塞いでいれば、現代もやがて忌むべき過去になる。時間は善悪に中立だ。
2013-06-27 22:39:26擬人化されたムーミンがガーミンだ。 ややこしいな。 私は擬人化された過去の輪聖の血だ。 輪聖とは誉と業の陰陽なのだ。
2013-06-28 00:44:38Q:鏡先輩はカーボンフレームのラグに欲情する変態だとTLで見ましたが本当ですか? A:敬愛する先輩を馬鹿にするな。彼はソフビのムーミン貯金箱をアルコールの入った時に見ると眼がすわるホンモノだぞ。
2013-06-28 09:56:09Q:ミラー先輩のファンです。カンチェさんのラノベ作家としての才能を生かして、先輩の引退記者会見の決めセリフを考えてください。 A:「俺がガーミンだ。」
2013-06-28 12:06:23アメリカにはプロレスの専門学校がある。入学してまず最初に学ぶ事は肉体トレーニングではない。「自分のキャラ作り」だ。どういう方向で自分の個性を売り込むのか?そこを徹底的に生徒に考えさせる。プロアスリートに必要な才能は筋力よりも「認知される才能」なのだ。-自叙伝「鏡の中の私」より
2013-06-28 13:29:02鏡「モートン、チームプレゼンの時のネームプレートにはなんて書いてある?」 モ「....”楽しいガーミン一家”」 モ「....先輩、まんざらでもなさそうですね?」
2013-06-28 13:37:12Q:遅れた時のファンの応援は嫌なものですか?A:お前はお前の信じる選手の為に応援するのだろう?業界の為でも御意見番のファン代表の為でもなく。選手本人の気持ちは永遠に分からない。人の為ではない。自分の心に従うのだ。
2013-06-28 21:48:00ルカ、我々自身が出版しても「薄い本(bootleg)」になるのか? 違うのか?。それは「公式(official)」と呼ぶのだな?
2013-06-28 22:43:40ナイエンス「鏡先輩、何度検索してもパリにHOOTERSはありません。」鏡「去年の打ち上げの時に監督と行ったのはどこだったんだ。送別会やりたいのに」
2013-06-28 23:12:42Q:孤独は怖いですか? A:孤独は怖くない。孤独を恐れて自分を偽る事の方が怖い。友人は失ってもまた作る事が出来る。だが失った自分は取り戻せない。
2013-06-29 12:30:45Q:鏡先輩、孤独は怖いですか? A:怖い。渾身のガーミンギャグをザブやモートンにスルーされた時のシベリアのような孤独感が怖い。ヘシュにはそもそもブリット・ジョークは通じない。
2013-06-29 12:37:00"There are no devils left in Hell, They are all in Vlaanderen." -Eddy Merckx (at RVV2014)
2013-06-29 14:54:45「もはや地獄に悪魔は残っていない。奴らは全てこのフランドルにいる。」 -エディーメルクス (RVV2014)
2013-06-29 14:55:41対談企画が途中で頓挫していた。改めて紹介しよう。私と並ぶ最強のクラシック・ライダー、匿名希望のマオ(毛)だ。テーマは「薄い季節」。泣くなマオ。カメラが斜め上から来ているぞ。
2013-06-29 20:50:14Q:「テレビで鏡先輩が映る度に脳内で変なセリフが流れて落ち着かない」というクレームが多数来ていますが。 A:「私からのオーディオコメンタリーの贈り物だ。」
2013-06-29 23:46:54