Archi-TV 2010 After the Event

かず @kazunobu_

やっている時は、後からustで見れるのだと思ってたので残念。 RT @yukaasan_jp: 「Archi-TV2010 超人気(!?)コンテンツ「Live!!構造解析」」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/56534

かず @kazunobu_

配信班の方もお疲れ様でした！！銀茶の施工の様子はustとコート(主にムラセ)のつぶやきで把握することができました。 #ATV2010 RT @yoichikoizumi: 配信班石塚が一番ust見てないのでそこは勘弁して！RT @kazunobu_: やっている時は…

針貝傑史　ドバイ @t_harikai

ああゴメソー！配信班とレビュアーが映れてないので、出版する際にphotoshopで入れますRT @inoue4 俺写ってないｗｗ朝とったのかｗｗｗRT @t_harikai 全体集合写真あげましたー #ATV2010 http://twitpic.com/2unjby

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@yukaasan_jp

深夜のトゥギャりがもう100pv超えてるｗ http://togetter.com/li/56534 #ATV2010

針貝傑史　ドバイ @t_harikai

なにげにサングラス集合写真も250超えましたーw http://twitpic.com/2unjby RT @yukaasan_jp 深夜のトゥギャりがもう100pv超えてるｗ http://togetter.com/li/56534 #ATV2010

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針貝傑史　ドバイ @t_harikai

ATV実況、本当にありがとう。あなたの才能を酷使してしまった。こんな気合と才能ある人が集結することってないよね #ATV2010 RT @maiko0621 アーキTVにきてみましたが今年はスタッフの気合がすごいのね!!楽しみー。@ATV2010_hall でつぶやき倒します!!

もりむら　よしひろ @orihihs0y

今更ながら発見！これを問いたかったRT @yoichikoizumi: さっき石塚と話していて結局建築学生団体を接続しても、どういう問題をこの時代に共有するのか、また大本の自分自身が主題とすべき問題はなんなのか、やっぱしっかり考えなくてはいけないと改めて思った。 #ATV2010

石塚　直登 @naotoishizuka

やっと部屋を片付け、PCをセットしなおし完了。これから #ATV2010 をさかのぼって読んでみようと思う。

田中佳奈｜百穀レンズ Photography @Koncham

うむ。RT @orihihs0y これを問いたかったRT @yoichikoizumi: さっき石塚と話していて結局建築学生団体を接続しても、どういう問題をこの時代に共有するのか、また大本の自分自身が主題とすべき問題はなんなのか、やっぱしっかり考えなくてはいけ #ATV2010

あれ @noblasses

#ATV2010 で中庭のスクリーンにタイムラインを表示するために使用したtweetdeckが気になって導入してみた。ていうか石塚さんから「カラム表示できるついったーくらいあんと知らない？」って言われて俺がtweetdeckあげたのに今まで使ったことなかったっていう。

石塚　直登 @naotoishizuka

#ATV2010 を途中までさかのぼって、クリティカルだと感じたツイートは特に @yossy_0314 氏と @yama326 氏のものが多かった。自分が26時間で答えきれなかった、回答を出せなかったことを言及してくださっている。 #ATV2010

石塚　直登 @naotoishizuka

その他にも、色々と興味深いツイートは色々とあったので、Blogなどで応答していきたい。もちろんツイッタでも。しかし、やはり当日リアルタイムにインタラクティブな応答の出来る準備を出来なかったことは大きな反省点。 #ATV2010

あれ @noblasses

今回のArchi-TVはustで配信してWSの領域を広げる+twitterでより多くの人と双方向につながり議論を活発にする狙いがあったと思うんだけどもいまいちシステム面での詰めが甘かった感じがあった気がする。 #ATV2010

石塚　直登 @naotoishizuka

しかし、それを用意できていたとして、果たして建設的な議論が行えたかは疑問がやはりある。USTREAMやツイッタは非常に便利なツールではあるけども、今回の経験から、やはりどうしようもなく距離の問題、同じ場所を共有することの意味を改めて強く感じてしまったのも事実。 #ATV2010

あれ @noblasses

web担当兼配信班だった自分の責任は重い…もっと早めにwebのシステムを構築する、事前にそのシステムを使った配信テストを兼ねたプログラムをもっと行う、などやれたことはあったはず。 #atv2010

石塚　直登 @naotoishizuka

しかしながら、同じ時間を共有することで得られたものも、確かにあった。それは、ちゃんと言語化しないといけないけれど。 #ATV2010

あれ @noblasses

その一方で石塚さんがいうustやtwitterの限界というのも感じた。ただシステムの限界なのかははっきりしないが。単純にシステムの限界だと見切るのも何か違う気がする。配信の映像のクオリティが上がることでもっと視聴者側の議論参加率を高められた可能性もあるのだから。 #atv2010

あれ @noblasses

総括で触れられたように重要なのは今回の過程や結果から何を得て今後に生かしていくのか、というのが重要なんだな。事前準備や26時間の最中は自分のことで精いっぱいで情報や経験を消化しきれなかった。今後どうこれをかみ砕いて活かしていくか。 #atv2010

あれ @noblasses

とにかくatv2010に参加したことで非常に濃密な時間と経験を得られた。声をかけてくださった石塚さん、代表の針貝さん、副代表の赤瀬さん、デザイン担当の吉田さん、その他様々な面でお世話になった皆様、本当にありがとうございました。 #ATV2010

あれ @noblasses

@ponta_koponta 挑戦したことは挑戦したこととして評価できる、と俺も思います。ただやっぱり反省点はきっちり洗い出して次に生かさないといけませんから…。ハッシュタグっていうのはtwitterを話題毎に追えるように呟きに付ける目印みたいなものです。→ #atv2010

murakami @sho_murakami

まずATV全体について。WSの形式として、ust全国配信、Twitterによる実況を大々的に導入したのは新しい進化といえる。配信プラットフォームはある意味完成していたと思われる。 #atv2010

murakami @sho_murakami

その中で疑問に思ったのは総括ディスカッション内で議題となっていたWebからの意見のフィードバックが少なかったことに対して、である。私見では、どれ程プラットフォームを確立していても視聴者によって意見をいう人は言うし、言わない人は言わない。 #atv2010

石塚　直登 @naotoishizuka

@sho_murakami それはそうだと思う。でも、それを誘発するような仕組みはもう少し作れるような気がする。でも、それを用意するのにかけるコストは結構尋常じゃないとも思う。そう考えると、実際に会ってしまう方が簡単じゃね?と感じてしまうんだよね。 #ATV2010

石塚　直登 @naotoishizuka

でも、何度も言うように、きっかけとしては26時間配信という枠の中で、お互いが知り合えたこと自体には価値があったと思う。知ることが出来た人とは、ここから建設的に議論していきたい。 #ATV2010

@YujiTakiuchi

結局次につながる何かはみんな感じてるんだけど、次に俺はこれをする！ってみんな言いきれない難しさはある。だって学生だもの。 #ATV2010