ハピモニ #hapimoni 火曜日コーナー【火サス】リスナーの反応まとめ(2013.10.08)
- you_tubuyaki
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10/08 本日もハピモニは元気にスタートしております♪
本日もスタート♪
井門「さぁ!さぁ!お待たせいたしましたぁ!」
森藤「きたきたきたきた!きた!きた!」
井門「火サスで御座います!」
森藤「今週は、やりますよ」
井門「先週は、6年目突入ということで、火サスをお休みして“もしテレ”をやったわけですよ」
森藤「そうです」
井門「ね。リスナーさんのTwitterでのツイート『どうした?火サス』と」
森藤「そう」
井門「『今週はヒデさんの番じゃないのかい?』と」
森藤「誰よりもリスナーさんのTwitterを気にしているヒデさんの火サスです」
井門「これ、なんかね、リスナーさんによっては、なんかブルーの肩パット入ったジャケットを着て待ってましたっていう人もね、いたぐらいね」
森藤「あっはっはっは(笑)そうだよね!」
井門「『吉川晃司を聴きながら待ってました!』なんていうような方もいらっしゃったぐらいでね」
森藤「今週はやりますよ!」
井門「今週は、ヒデさん」
森藤「うん!」
井門「お送りするのは?何ですか?」
森藤「TUBE の 十年先のラブストーリー。ヒデさん的に珍しくないですか?こういう選曲」
井門「結構、しっとりラブソングは珍しいパティーンですから、これは」
森藤「結構、ロックロックパティーンだったよね?」
井門「ロック ロックパティーンだった。"ロックロックこんにちは"でしたから本当に」
森藤「あは(笑)懐かしい!」
井門「なんかね、あのー、これ先程、私たちヒデさんに事情聴取をしたところですね」
森藤「はい」
井門「かなり昔の話を、紐解いてくれましてですね」
森藤「ちょっと痛いところを、抉るような(笑)」
井門「えー、あのー、かつてですね。彼女、ミカちゃんという彼女とね(笑)」
森藤「結婚まで考えていた彼女がいましたね」
井門「そうなんですよ(笑)」
森藤「それでね。『いつ結婚するんだ?』なんて、周りの友達にも言われてたんだけど、その時に、凄く仲のいい友達が『お前の結婚式でこれを歌うよ』と」
森藤「チューブのね。うんうん」
井門「十年先のラブストーリー。で、カラオケでもね、よくね、目の前で歌ってくれた大切な曲で、もうそれを聴くと泣けちゃうくらいなんだけど、やっぱ、その彼女とはお別れしてしまうの…」
森藤「な、なんか、半同棲もしてたのにね…」
井門「お別れしてしまった…と」
森藤「まぁ…色んな理由でね…」
井門「で、色々な紆余曲折があって、今の奥様と出会った時に、その友達に、ヒデさんが言ったわけですね」
森藤「うん」
井門「『これ、今の奥さんとの結婚式で歌ってくれよ』と(笑)」
森藤「おいおいおいおい!どういう心中だい?!』
井門「そしたら、その友達は『いやいや』と『流石に歌えない』って」
森藤「そうだよ!だって、ミカちゃん…と、ねぇ?!」
井門「(苦笑)」
森藤「(苦笑)本当に」
井門「『大事な曲だ』と『歌えない』って言われたんだけど、やっぱり、それを言われて、この曲なんか聴くと、やっぱ、あの頃を思い出すし」
森藤「うん」
井門「さっきね、ずぅーっと言ってました『ミカちゃん、ごめん』って(笑)」
森藤「そう、涙目になってたね。ヒデさん」
井門「でも、今ではね、友達に歌ってあげたりするみたい」
森藤「なるほど…」
井門「ヒデさん“十年先のラブストーリー”これね、歌詞ね、ぜひぜひ注目して聴いていただきたい。ということで」
森藤「はい」
井門「今日の火サス」
森藤「うわぁ!出だし良いよ、これ!大好きだもん、私も」
井門「あ!こんなところにも!(笑)」
森藤「居たでしょ(笑)でも、これはね、悲しい結末じゃなくて、非常にハッピーな結末の歌ですからねぇ」
井門「なるほど」
森藤「ハッピーになって欲しいよ!みんなに」
井門「フッフッフッフ(笑)幸せになってください(笑)TUBE / 十年先のラブストーリー」
ここからはリスナーさんの反応♪
私はFM香川さんにお世話になっております
既に刺さっております!