ボーカロイドとマスター１

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翼「えっとー、今日の晩飯はー♪」 ルカ「あっ！翼さん♡」 翼「やあルカ。」 ルカ「今日もかっこいいです！」 翼「ありがとう。ルカは今日も綺麗だよ。ニコ」 ルカ「ありがとうございます！」 レシーバー「マスター。俺もいるんだから早く買い物すませようよ。」

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前の続き 翼「シバくんにお酒を飲ませたらエロくなるって知ってるだろ⁈」 硫黄「だっておれも酒とは知らなかったんだ！まさか兄さんのだったなんて！」 レシーバー「ミッター愛してる」 ミッター「シバくん」 翼「あれはあれでシバミタでいいかも。」 硫黄「お前シバミタ、ミタシバ好きだな…」

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ミッター「シバくん…。今はだめです！」 レシーバー「なんで？」 ミッター「だって…！」 レシーバー「おれのこと嫌い？」 ミッター「好きですけど…！」 レシーバー「ならいいよね…？」 ミッター「っ！誰ですか⁈シバくんにお酒飲ませたのは⁈」 硫黄「（そっと手を挙げながら）はい。」

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リント「俺になんかようか？」 リン「リントくんって黙っとけばかっこいいよねー☆」 リント「お前はいつも笑ってるよな。」 リン「うん！リントくんはあんまり笑わないよね。」 リント「それはマスターが辛い思いして…！」 リン「えっ？真さんがどうかしたの？」 リント「なんでもねーよ！」

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硫黄「扇舞。」 扇舞「はい？」 硫黄「団子作ったんだけど食うか？」 扇舞「いいんですか！わーい♡いただきま…」 胡蝶「じー。」 扇舞「…」 胡蝶「じー。」 扇舞「二人で分けて食べようか。おいで胡蝶。」 胡蝶「っ！うんっ」 硫黄「可愛いなー。」

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前の続き 翼「うんこボールとかしたなー。」 真「あれは反則だったな。だって硫黄もお前もこはるも超能力使えるからさ。まあ俺は当たったことねーけど。」 翼「なぜか硫黄にあたるんだよね。」 真「あれは不思議だったよな。」 ミッター「う…うんこボール…？変な遊びですね…うぷっ…」

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翼「うちらってさ。」 真「うん。」 翼「長い付き合いだな」 真「そうだな。お前は小さい頃ダンゴムシの行列作ってたな。なつかしい」 翼「真はナメクジの行列つくってたじゃん」 真「いや、おれのはてんとう虫の行列。ナメクジの行列はこはるだよ」 レシーバー「この人達ろくな遊びしてねー。」

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前の続き レシーバー「作者登場かよ！ありなの⁈」 メガりん「うちがおKならあり。」 レシーバー「飛んでもねーやつきたよ⁉」 メガりん「では…。ミタシバください。てかミタシバいちゃついて。写メる。」 レシーバー「わー！本当に変態だ！」 メガりん「変態じゃない！ミタシバ廃なだけだ！」

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レシーバー「この作者って何者なんだ？」 翼「友達から変態と言われながらも耐え抜く人なんだって。なんで変態？」 ミッター「それに、ミタシバの話になると燃え上がるとか。」 レシーバー「関わりたくないな…」 メガりん「やあ！諸君！」 レシーバー「げっ！きやがった！」

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ミタシバはぬるま湯男子なレシーバーと天然ミッターだったらおいしい♡ トリミタはトリッカーが積極的でミッターが恥ずかしがり屋だったら可愛い♡ トリミタシバはとにかくレシーバーとトリッカーがミッターを奪い合えばいい！

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黒「ああー孤独の果てにみえるのはー♪…今日は喉の調子がわるいわね。」 青「大丈夫か？」 黒「ええ。多分大丈夫と思うわ。」 青「無理するなよ？」 黒「ええ、ありがとう。」 ルカ「クールね。」 翼「いつもクールじゃん。」

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ダーク「あ、陽炎だ。かげろ…」 陽炎「お、レシーバー。」 レシーバー「あ、陽炎さん。お久しぶり。」 陽炎「おお。」 ダーク「なんか…。イライラする。ち…」 翼「嫉妬か。」

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ミッター「マスター。」 翼「…」 ミッター「どうやったら腕を怪我するんですか？」 翼「…」 ミッター「まあ、マスターらしいですけどマスターが怪我するとミッターまで悲しくなります…」 翼「…ごめんなさい。」 ミッター「それでよし。」 翼「ミッターぁ！ぎゅ」 ミッター（可愛いです♡）

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レシーバー「マスター。」 翼「…」 レシーバー「なんであんなことして足を怪我するの？」 翼「…」 レシーバー「はあ、まあまだ俺が一緒にいたからよかったけどさ。」 翼「…ごめんなさい。」 レシーバー「それでよし。」 翼「レシーバーぁ！ぎゅ」 レシーバー（やっぱ１３なんだな…）

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チアフル「スクジャくんに会いたいな…」 陽炎「ストレンいないのか…」 ミッター「シバくんに抱きつきたいです…」 レンカ「リントに好きっていいたいけどな…」 FutureStyle「ストレン虫歯だったなー。歯医者いったかな…？」 梨花ノ「あきらかに一人いってること違うだろ。」

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硫黄「あれ、どうしたミッター？」 ミッター「シバくんが冷たいです…」 硫黄「だから俺に抱きついてたのか？たく、怖がりだな。ぎゅー」 ミッター「ぎゅー」 レシーバー「硫黄の奴…殺す…」 翼「死亡フラグ」 心「俺はしーらねー♪」

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ミッター「シバくんの好きなとこ？」 シザース「うん…」 ミッター「優しくて、カッコ良くて、ぬるま湯男子だけどたまに熱湯男子になるところかな？」 シザース「熱湯男子って？」 ミッター「急に積極的になるんです(^^)」 シザース「へー。」 レシーバー「／／／」 真「照れてるぜ。」

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レシーバー「マスターってトリッカーの事すきなんですか？」 翼「恋愛感情でのこと？」 レシーバー「うん」 翼「さあね」 レシーバー「え？教えてくれないんですか⁇」 翼「当たり前それにうちはレシーバーの方がタイプだよ」 レシーバー「マスター褒めてもなにもないよ」 翼「ばれたか…ち…」

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まえの続き トリッカー「翼さん！ぎゅっとし過ぎ///」 翼「いいじゃん♪てかトリッカーあったかいな。」 トリッカー「翼さんもあったかい。」 翼「なんだとー！この！こちょこちょしてる」 トリッカー「ちょっ！こちょばいwwww」 翼「ぎゅー。」 トリッカー「（今幸せだな…）」

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胡蝶「扇舞いない…」 扇舞「いや、いるけど…？」 胡蝶「あっ、いた。」 硫黄「物忘れ激しいんだな。」 真「お前もな。」

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トリッカー「翼さん。」 翼「なに？」 トリッカー「クッキー作ったから食べてくれませんか？」 翼「ん。いいよ。あ、椅子ない。」 トリッカー「あ、本当だ。」 翼「ならこっちきて。」 トリッカー「？」 翼「よいしょ。（トリッカーを自分の膝の上におく。）」 トリッカー「翼さん⁈///」

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レシーバー「ミッター。こっちきて？」 ミッター「なんですかー？トコトコ」 レシーバー「ちゅ。」 ミッター「？！///」 トリッカー「やはりマセてるって本当なんだな。」 翼「いや、あれは少しでもミッターを感じたかったという変態行為だ。」 レシーバー「おい、そこ丸聞こえだ。」

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硫黄「レシーバーはマセてる。」 翼「レシーバーは変態が少しある。」 心「レシーバーはぬるま湯男子。」 こはる「レシーバーは少し乙女。」 勇気「レシーバーはミッターに甘い。」 真「レシーバーはミッターに抱きつかれると顔真っ赤。」 レシーバー「なにやってんの？てか殴るよ？おまえら。」

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レシーバー「マスターって１３に見えない。」 硫黄「お前も１４にみえねーよ。」 心「でも翼も１３っぽいところあるよ。」 レシーバー「例えば？」 心「雷こわい。」 レシーバー、硫黄「！？」 その夜 雷の音わからんので今なってるという事で 翼「ガクガク」 レシーバー「マスター…」

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まえの続き… レシーバー「なんで呼んだ⁈」 翼「だって監禁が暇してたからさ。」 レシーバー「監禁レシーバー！お前は自分の居場所にかえれ！」 監禁レシーバー「まだボカマスミッターを教育してない。」 レシーバー「したらあの世いきだぞ！？」 翼「嫉妬はもてないぞ☆」 レシーバー「イラ」