ジョセフは生きているけど、老いた姿を見たら甘えるというより気遣うことを優先しそうだ。承太郎も、年下の仲間し背負うもの知ってるからなぁ。
2013-10-11 10:00:36DIOとの戦いで死者がいなかったら、3部後に馬鹿騒ぎすることも30超えてもはしゃいだムードでいることもあったかもしれない。追い風をずっと信じていられたかも。
2013-10-11 10:02:36三部後、目が離せねえし認めてやってもいいぜスタイルでポルナレフのとこに居つくかと思われたイギーだが、昼間あんま家に居られねえってんでジョセフの家に行くことになって、ちょくちよちょくイギーの顔見せにジョセフがポルナレフのとこ行ったり、アヴドゥルが来たり、承太郎が来たり
2013-10-11 10:12:38ジョセフの老いを防いでくれるような大騒ぎを忘れた頃にやらかしてくれてな、でもスージーが育ててるちっちゃい菜園には絶対手を出さないの。このアマ、ズレ過ぎててジョセフのジジイよりやりづれぇぜ~とか思ってるけど、まっすぐに向けられる好意の目がちっちゃい子どもたみたいで反抗しかねてる
2013-10-11 10:16:23承太郎はアメリカの大学だから割りとジョセフ邸に来るけど、花京院は日本だから年何回かの船旅でジョセフともども会いに行くっていう。で、そろそろあぶないってときにはイギリスのジョースター邸に全員集合してな。イギーそっくりの子犬たちも生まれてて屋敷に居るんだけど、
2013-10-11 10:20:51その子犬らをそれぞれ抱えながら、イギーを囲んで様子見てるんだ。暖炉がある暖かい部屋で、季節は冬かな。パチパチ燃える薪の音聞きながら、イギーの呼吸が細くなってって最後に口パクパクするからポルナレフが身を乗り出したら、髪をちょんって噛む仕草して、実際はもうそんな力残ってなくて、
2013-10-11 10:23:47それから口許緩めて笑うように逝っちゃうんだ。「なんだよ……最後まで悪戯しやがって」ってポルナレフが涙声で言って、イギーの体を抱えて支えてたのがジョセフで、みんなのぞき込んで見てたけど、全員鼻啜ってるっていう。
2013-10-11 10:26:38星の王子さまを、いっぺんちゃんと読むべきかとも思ってるんだよな。三部小説で承太郎さんの6歳の誕生日プレゼントが本で「星の王子さま」だったって記述があるから、いっぺん読みたいなーって。あとこれフランス文学だからポルナレフ好きとしても見逃せない要素なわけで。
2013-10-11 11:30:18髪の毛が黒から金に変わって「ウワーッ!」ってなったその日の夜、風呂でパンツ脱いだらまばゆいばかりの金色の毛と対面して「ウワーッ!(二度目)」ってなるジョルノ想像した可愛い
2013-10-09 21:42:15