ラッセ 「いつものように、ヴェーダを経由して連邦政府に送ってやんな。あとはあちらさんがやってくれる。ミッション終了だ」
2010-10-07 11:35:10スメラギ 「中東のアザディスタンの第一皇女が、連邦の使節団と共に開発中のコロニーを視察? あそこは色々ときな臭いのよね……。」
2010-10-07 14:30:51スメラギ 「表立った戦闘にガンダムを使うわけにはいかないわ。となれば、イアンに頼んでおいた、アレを使うしかないわね」
2010-10-07 14:35:45ロックオン(ライル) 「いつもの要人護衛ね。了解した。刹那と宇宙(そら)で合流し、直ちにミッションを開始する。……ったく、人使いが荒いのは承知の上だが、メンバーぐらい増やして欲しいっての」
2010-10-07 14:40:51ロックオン(ライル) 「まったくもってな! おやっさん、フラッグを出す。装備はS仕様……そう、刹那のタイプで」
2010-10-07 14:50:54シーリン 「お互いに忙しくてね。子供にも悪いと思っているけど、今は、政府の宥和政策を推し進めることが第一よ。子供たちが安心して暮らしていける世界を作るためにも……」
2010-10-07 17:05:47シーリン 「私のことより、あなたのほうはどう? いい人はいないの? あなたもいい歳なんだから、アザディスタンの未来のためにも、ね」
2010-10-07 17:10:57連邦軍技術士官 「4回目のテストフライトも順調そのものです。ガデラーザの性能、大尉の能力……上層部もこの結果に満足するでしょう」
2010-10-07 19:01:03デカルト 「そんなことより、相変わらず食事がおいしくなりませんね。せめてもう少し彩りが欲しい。家畜の餌ではないのだから。」
2010-10-07 19:05:47沙慈 「……あ、ルイス? 今、仕事が終わったから、明日はそっちに行けると思う。なにか欲しいものはあるかい? 高い物はダメだからね。高い物は」
2010-10-07 21:01:01沙慈 「あれ? リニアトレインの発着場にいる……黒髪に中東風の服装……あれは、まさか……。……いや、まさかね。そんなはずがない。彼が、こんなところにいるなんて……」
2010-10-07 21:05:50刹那 「定時連絡。これより、軌道エレベーターで宇宙(そら)に上がる。ミッションデータ及び、ロックオン・ストラトスとの合流ポイントを教えてくれ」
2010-10-07 21:10:56刹那 「前連邦政府の政策によって、コロニー建設労働者にされた中東市民の視察……。使節団は現政府関係者と……アザディスタン王国第一皇女、マリナ……イスマイール……」
2010-10-07 21:15:48刹那 「そうか。彼女もまた、彼女の戦いを続けているのか……。俺とは違う方法で、俺とは違う道を歩き……俺たちの求めている場所を歩き続けている……」
2010-10-07 21:20:58ピーリス 「なんてすごい城壁なのかしら……こんな巨大な建造物が、10世紀以上も前に人類によって作られただなんて、信じられない……」
2010-10-08 02:30:55アレルヤ 「この景色……映像で観たときとは違う。歴史の……いや、人の重みを感じる……。戦を防ぐために作られた「長城」……その想いが、僕の心を震わせる……」
2010-10-08 02:35:46カタギリ 「新たに3機のブレイヴがロールアウトしたよ。もちろん、すぐにキミの元に届けるさ。ただし、無茶なテストはしないでおくれよ。ブレイヴはまだ次期主力候補機だ。正式に主力機に認定されたわけじゃない。」
2010-10-08 03:01:03