第2回エアミス研読書会(北山猛邦『「アリス・ミラー城」殺人事件』)
@air_doku @rufa9 私もそこを見つけてなるほどと思ったんですが、无多はやはりナイトの方がふさわしいように思います。
2010-10-09 15:42:58@air_doku あれはいいですよね。設定をうまく生かした斬新なものだと思いました。 RT @no73m 僕は全体的な殺人の動機よりも http://bit.ly/cO0irf にしびれました。
2010-10-09 15:44:30@air_doku @no73m http://bit.ly/cO0irfか、まさかhttp://goo.gl/f5zAなんて…w
2010-10-09 15:46:06@air_doku @youmoutei なるほど、名前からすでに… 彼の行動を象徴していますね。選択肢があっても、http://bit.ly/b9ZZMr
2010-10-09 15:46:57@air_doku 私、折角だからとクロック城も今回初めて読んだのですけど、 http://bit.ly/bruYAQ なんとなく同一視しちゃいました、北山先生はこの数字が好きなんですかね。
2010-10-09 15:47:45@air_doku お知らせするのを忘れてましたが、すでにちょっとずつまとめてます。→ http://togetter.com/li/57809
2010-10-09 15:48:06@air_doku 私もそうでした。http://bit.ly/cKfd4B にくいなあw RT @youmoutei: @daimokuzin18 // それでも http://bit.ly/avXTf4 だと思い込まされるところがあるかと思います。
2010-10-09 15:50:59@air_doku 名前を聞いてまずhttp://goo.gl/ltU3 がポイントなら、http://goo.gl/A5Jfとかになってもよかったわけだなー。
2010-10-09 15:51:38@air_doku @no73m @youmoutei 殊能将之先生は「アイデアから要請されることで、逆説的に魅力的なキャラクターや設定が生まれるのが本格ミステリの魅力」というようなことをインタビューで語っているのですが、これもそういうことなのかも…
2010-10-09 15:54:14@air_doku クローズドサークルものでは、最初に登場人物がずらずら描写されるので、名前とキャラを把握するのがたいへん。この作品では各々のキャラ立てがはっきりしていて覚えやすかったです。「老人しゃべり」のおじいちゃんキャラ、乱暴なヤクザキャラ、天才肌の変わりもの、などなど。
2010-10-09 15:55:01@air_doku そういえば、ひとつ気づいた事あるんですがノベルス版持ってるひとどのくらいいます?(ノベルスしか持ってないから、文庫で出来るかどうか……)
2010-10-09 15:56:14@air_doku でも言動がコテコテに作られてる人と、そうでない人がいる… http://bit.ly/cYCOVB も今どきねーよと http://bit.ly/c8HzYo ww
2010-10-09 15:57:50@air_doku しかし、結局「アリス・ミラー」っていったいなんだったのか……。実は僕「鏡探し」という設定がまったく魅力的に思えなくて、初読時前半は退屈で退屈で仕方なかったということは言っておきたいw
2010-10-09 15:58:58