劇場版まどマギがほむら主観っぽいという、お遊び的な話

りきゅー @riq_ery1205

昨日のまどオケからインスピもらって、テレビ版は語り手がまど神様、劇場版は語り手がほむらというちょっとお遊び的なまどマギの見方が出来そう。

りきゅー @riq_ery1205

過去も未来も俯瞰している神(まど神様)の視点での映像がテレビ版。 ほぼ同じ内容なんだけど、語り手(ほむら)の主観が随所に入ってるのが劇場版。

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ちなみに作り手側の新房監督は劇場版に対して、もう少しだけループをしたような感覚で作りましたといってるので、語り手どうこうは意識されてないと思います。

りきゅー @riq_ery1205

考察というよりも、ちょっと見方変えて見てみようかなあ的なお話です。

りきゅー @riq_ery1205

「ほむらちゃんEDITION」というフィルターで、劇場版振り返ると、個人的に……かなり面白い。 まず前編に魔女化まで詰め込んで、後編に自分とまどかの話を110分かけてじっくり語ろうとするほむらさん。

りきゅー @riq_ery1205

後編になるとコネクトロール足したりカウントダウンを自分の盾にしたりと俺EDITIONをアピールし始めるほむらさん。どんだけ語りたいんすかwww

りきゅー @riq_ery1205

逆に前編でカットされた所に対しては語り手が「知らなかった」り、「隠したい」所かもしれない。まどかがワルプルの夢を見ていたことやマミがさやかにアドバイスしていたことを知らず、さやかちゃんに手をかけようとしたことは、語り手として「隠したかった」ことかもしれない。

りきゅー @riq_ery1205

なんかすごい人間臭い編集してるなあほむらさん。

りきゅー @riq_ery1205

って妄想しながら見ると劇場版(カットされた所まで含めて)やばい、ちょーおもしれーかもと思ったのでした。