[エンタメ総合]井浦新、若松監督の命日に「心は生きています」 - スポーツ報知 http://t.co/VatE7uwwcg 昨年10月、交通事故による多発外傷のため死去した映画監督の若松孝二さん(享年76歳)の命日である17日、東京・下高井戸シネマで俳優の井浦新(39)らがト…
2013-10-17 21:45:13【芸】 井浦新、若松監督の命日に「心は生きています」 (スポーツ報知): トークイベントに参加した(左から)満島真之介、大西信満、井浦新 この日、お披露目された若松孝二監督の記念碑... http://t.co/CrbLtfDyQd
2013-10-17 21:52:18本日10/17は若松孝二監督の一周忌ですね。と言う訳でFood Brainによる『新宿マッド』のサントラ聴いてます。因みにこの時のドラムはつのだ☆ひろ氏。目茶カッコイイです(^^)→ http://t.co/smKGwkhZrk
2013-10-17 21:53:53映画監督・若松孝二(1936-2012)は今日10月17日が一周忌。タクシーにはねられて意識不明になってから5日後に死去。 遺作『千年の愉楽』でも主演した寺島しのぶの『キャタピラー』(2010) http://t.co/tmOgMEgqDQ
2013-10-17 22:01:02なんとか雲間からのぞく十三夜の月。片月見にならなくて良かったざんす。 で、今日は若松孝二監督があっけなく逝っちまって1年。 オイラが今夜偲んで観るのは監督作品じゃないもんね。 熊切和嘉監督の「青春☆金属バット」を観るのダァ!すっとこどっこいのあの方にはピッタリの役っすww
2013-10-17 22:09:55今日は若松孝二監督の命日です。 何かをしたく、自己現場で手をあわせてます。 別にここで亡くなったわけではありませんが、他の場所を思いつかず。 まだまだ新作を見たかったです。
2013-10-17 22:14:10本日は若松孝二監督の一周忌、遺作である『千年の愉楽』とメイキングの上映、トーク&ライブでした。若松組のみなさんの監督への愛に溢れたイベントとなりました。ご来場下さった皆様、出演者の皆様ありがとうございました。(写真はトークの様子です) http://t.co/A8ECA7g5rF
2013-10-17 22:17:34若松孝二監督の一周忌の今日、下高井戸シネマの特集上映へ。ミニライブとトークイベントもありました。昨年監督が急逝された直後のイベントにも行ったのですが、それから一年たっての若松組の役者さん、カメラマンさんのお話がきけました。満島さんが可愛いらしかった!
2013-10-17 22:25:41「甘い罠」。フィルムセンターでサプライズ上映されて以来だから数年ぶり。石井岳龍とのトークショーで処女作に触れられて恥ずかしそうにしてた若松監督が印象に残っている。とは言えいくつか記憶違いになっていて、まず冒頭に日活配給のロゴがあった気がしたけどなかったね。
2013-10-17 22:42:46下高井戸シネマでの若松監督一周忌上映会を後にしたのだが、こういった言い方をして良いのかわからないが、凄く素晴らしい一周忌上映会だった。何より『千年の愉楽』をもう一度スクリーンで見れた喜びは計り知れない。ホント凄く良い映画である。今日発売された『千年の愉楽』のDVDは必ず購入。
2013-10-17 22:43:11あれから1年経つんですね。 井浦新、若松監督の命日に「心は生きています」(スポーツ報知) - Y!ニュース http://t.co/gbLOfAblIA
2013-10-17 22:49:19今日は若松孝二監督の一周忌だ。葬儀の日を思い出す。去年の今日を思い出す。亡くなる半年前にお話したことを思い出す。毎年、この日だけは、後ろを向くことを自分に許そう。
2013-10-17 23:26:31若松監督の命日に何とも豪華な下高シネ!行きたかったけどどう頑張っても隣に見ず知らずのおじさんとか座ったらイヤだ‥特に今日は特別満席だろうから怖くて行けなかった‥トークだけでも行きたかった‥連赤を観たイクスピアリは座り心地も良く空いていて落ち着いて観れる‥でも俳優さんが来る事はナイ
2013-10-17 23:33:38見ようとしていた映画がやっておらず、かわりに若松監督一周忌イベントでジムオルークさん生演奏聞けたり、生アラタさん見られたりした。
2013-10-17 23:47:33東京国際映画祭が開幕して、高良健吾が4ヶ月ぶりにBlog更新して、あまちゃんLINEが消えて、桃李君がBlog閉鎖して、若松監督の一周忌。そんな今日…。
2013-10-17 23:50:19本日、大好きな若松孝二監督の一周忌でした。一年前の訃報を聞いて暫くは信じられなかったのが、一年経って「もう、若松監督の新作を観れないんだ」という寂しさを新たな監督さんの作品を観る度にひしひしと感じるようになりました。どうか、若松監督の作品がいつまでも色褪せませんように!(合掌)
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