2010/10/09「とある魔術の禁書目録」第15巻、『アイテム』『スクール』サイドの台詞を呟く『アイテム』の人たち
- Agnese_Sanctis
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昼前に統括理事会の一人、親船最中が狙撃されかけた事件があったよね。あれについて、そろそろこっちも動きたい訳なんだけど #index15
2010-10-09 12:19:47親船最中には殺すだけの価値はない。そして目をつけられるリスクを負ってでも、『スクール』は予定を無理に合わせて狙撃を決行した。それは何故でしょ。――ハイ浜面君! #index15
2010-10-09 12:27:25(はぁ!?何だその『今から面白い事言って』的な話しの振り方は!?こっ、この局面で俺に注目するんじゃねぇ!!) #index15
2010-10-09 12:28:02@Mugino_Shizuri え、ええとだな!!ちょっと待て喉まで出かかってるからあと少しで分かるんだ!! #index15
2010-10-09 12:28:23にも拘らず『スクール』は親船をターゲットに選んだ。これってさ。親船に価値がないからこそ、親船が選ばれたって事じゃないのかな #index15
2010-10-09 12:29:52とにかく騒ぎを起こせれば構わないから、とりあえずできるだけ『死んでも影響のすくなそーなVIP』……つまり『最も警備の手薄なVIP』が選ばれたって訳 #index15
2010-10-09 12:30:55他のVIP……まぁ統括理事会だけで考えても、ここ数日内に野外で講演をするような人間は他にいなかった訳だし。潮岸の野郎なんて四六時中駆動鎧を着込んでいるんでしょ。 #index15
2010-10-09 12:31:35そんな相手に狙撃が成功する訳ないんだから、『もっと狙いやすい相手』が選択されたんだって思うんだけど。正直、親船最中はかなり手薄だしねー #index15
2010-10-09 12:31:55それが仮に正しいとするなら、『スクール』は何を求めてたのか。私はここで『VIP用安全保障体制』を提唱したい #index15
2010-10-09 12:32:41十二人の統括理事会を始めとして、学園都市にはいくつかVIP認定された人員・組織が存在する。こいつらは普通とは違う警備で守られてるし、命の危機に見舞われれば様々な部署から招集がかけられる。 #index15
2010-10-09 12:33:38