- harapeko11
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四連暗視装置のGPNVG-18があるけど、あれを発展させたというか、F-35のEODASを小型化したというか、ヘルメット前面広範囲に暗視カメラつけて、そこから得た映像をパノラマ上に統合してHMDみたく大きなゴーグルに写せたら死角減らせる暗視装置ってできるのかしら。
2013-09-15 20:05:51こんな感じのやつ。EODASチック多眼式画像統合暗視装置というか。統合されたパノラマ暗視映像はバイザーに写され、死角を可能な限りまで減らしてより広範囲を見れる感じ。 http://t.co/uIoQ4UD4XO
2013-09-15 20:25:01@harapeko11 いあ。重みで頚椎が死ぬ。少なくとも鞭打ちになるお?現行の鉢ですら肩に荷重を分散させたいってのが本音ベースはであるよ。しかもNVGとか着けるとフロントヘビーになって前にずれるんで後頭部にカウンターウェイトつけたりするから更に重くなるし。
2013-09-15 20:34:36多分、やるならチェストにカメラつけて、視覚補正した画像を投射の方が確実。頭はつけても光ファイバー全周マイク(重くても数十㌘)くらいで。
2013-09-15 20:37:17@marman_band 装備の重量の増え方はもう限界ですか。 ‥そろそろ人型ロボットが視野に入ってくると言う妄想が‥
2013-09-15 20:38:57@harapeko11 軽量化だけみると非冷却(近)赤外の方が伸び代が大きいかな。これも問題点があるけど。光増幅式はMCPていうアナログ素子の軽量化は非常に難しいとおも。特定波長の高S/N比光増幅とかいろいろやってるけれど。
2013-09-15 20:43:23@ICQ_aisinn 強襲部隊みたいに数時間だけ、っていうなら、まだ可能性があるけれどもね。今や一人百㌔超えるんでは?っていう状況だと、徹底的な機械化、省力化なしには達成しづらいかなとおも。テクノロジーが進化してもヒトの肉体はそれほど進化しとらんのよね。残念なことに。
2013-09-15 20:46:21@marman_band こんな感じ?(チェスト式統合暗視装置) http://t.co/tVpq9n1g7P
2013-09-15 20:49:36@harapeko11 重量、大きささえ制限なければ別よ?人が耐えられる重量・形状で、となれば激しく限られると。
2013-09-15 20:52:50@harapeko11 例えばだけれどもね。ただ、これも被弾率とのORが絡むし、姿勢(匍匐前進時)によっては使いもんにならないので、そこらは運用含めて考える必要はある。ぬ。
2013-09-15 20:54:40@marman_band ありがとうございます。となると現状はそれこそF-35みたく眼は車両等の乗り物に、映すものはヘルメット等に、と分割せざるを得ないのですね。
2013-09-15 20:59:56