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例えば。『思想としての全共闘世代』という本。KULINEを検索したら今はこんなインターフェース。 http://t.co/ReHMPo6r4Y 当時のビラや当時の人の京大関係者の日記がいっしょに検索できたら視野が広がる。#kul169
2013-10-25 19:10:14別にKULINEじゃなくて別の箱でもよい。メタデータの付け方、コンテンツの管理をどうしていくか。#kul169
2013-10-25 19:11:11商用システムで論文のメタデータ、加えて博物資料のメタデータを搭載するものも出てきている。今実際にメタデータがどれくらいあってどういうかたちで連携できるかの分析が必要。誰がイニシアティブをとるか、という問題も。#kul169
2013-10-25 19:13:35ぽいね。すまん、かわりにしゃべってて QT @Zhang_Mao: ちょっと偉大さん来て。MLA連携っぽい話になってる。 #kul169
2013-10-25 19:15:06資源も多様化している。書籍だけではない。昔ながらのMLAそれぞれのやり方ではうまくいかない所が出てきているのでは。#kul169
2013-10-25 19:16:032、研究者のコラボレーション推進。 例えば、E社のツールで学際的な研究をしている人と出た人たちをつなげようか、という解析。#kul169
2013-10-25 19:17:27例えば、あの人検索スパイシーでもいっしょ。こういったツールでつながってるように研究者同士も、実はお互いよく知らないとか、仲良くないとかもありうる。。#kul169
2013-10-25 19:19:52結論:論文では浮かび上がってこない個人の内面とか、プロフィールとか、人間的な要素が非常に重要。それをどうやって抽出するか?#kul169
2013-10-25 19:20:39Neurotree http://t.co/bdJuEu5q0O 神経科学者の家系図。師弟関係などを図示。これの京大版を作りたい!#kul169
2013-10-25 19:22:02たとえば違う学科専攻に所属しているけどけんきうの中身が近い、講義内容の科目名は異なれど近い研究をしているような人や、研究員や院生のように表に出にくい人らを結び付けられるような仕組みがあったらいいよなぁ
2013-10-25 19:22:08科目名をたとえばmimaサーチなんかで検索してくっつけていくなんてのはよくあるけど、それの人的リソース版があったらそれは捗るでしょうね。
2013-10-25 19:23:28一番わかりやすいのは、博士論文の指導者。どうやって探す?→KURENAIに博士論文ある! http://t.co/mWkLAUHGUs #kul169
2013-10-25 19:24:01ある人とある人をくっつけようとした時に、○○先生つながりとかわかると話をもっていきやすくなる。#kul169
2013-10-25 19:24:37そういう情報はエクセルの表で事務が管理しているが、フォーマットが違っていたりしてまとめるのが大変。#kul169
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