2010/10/10 ジャン誕企画ツイート

ホーマー＋ジョシュア＆ロイドfanbot @3theBOI_fanbot

Act.0　本日限定で、ジャン誕企画ツイートをします。8時より21時20分までの間で50分間隔でツイートの予定です。本日一日お付き合いいただければ幸いです。(今回はハッシュタグが間に合いませんでしたので、タグ無しです。)　では、この後も、よろしくお願いしますm(_ _)m

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Act.1 ロイド「さぁて、いよいよだね！」　ホーマー「……くだらん、何故私が……」　ロイド「そんなこと言っちゃってぇ、今日が何の日か、知ってますよね？」　ホーマー「今日、10月10日は、『目の愛護デー』だ。(ｷリッ)」　ロイド「――Σ(￣△￣；!?」　ジョシュア「そうきたか！」

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Act.2 ロイド「そうじゃないですって！　10月10日は――」　ホーマー「正しい目薬のさし方は……」　ジョシュア「まさか……あくまで『目の愛護デー』の話題を貫くつもりなのか、この人は―――!?」

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Act.3 ロイド「ボス！　今日はジャンカルロの誕生日です！　目薬の話は今日じゃ無くていいじゃないですか！」　ホーマー「何を言っている！　10年10月10日。この、100年に一度しかない偉大な日に、マフィアの誕生日を祝うなど――」　ロイド「そんなすごい日!?　恐るべしジャン…」

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Act.4 ジョシュア「今日はJapanでも、レディたちが集まって、ジャンカルロの誕生日を祝福していりらしいね。」　ロイド「うわぁ、いいなぁ～。じゃ、俺たちのツイートとか、見てる場合じゃないのかもねｗ」　ジョシュア「…まぁ、それは言わないお約束ってフレーズ、あるよな＾＾」

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Act.5 ジョシュア「ところで主任。　その大きな袋は一体…？」　ロイド「開けてみてイイ？」　ホーマー「いいわけないだろう(ｲﾗｯ　……トマトが入っているのだ。」　ロイド「トマト？」　ホーマー「そうだ。10月10日は『トマトの日』だ。お前たちも野菜を食え！」

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Act.6 ホーマー「市場で安く手に入ったからな、つい買い過ぎたのだ。……し、仕方ないから、少しぐらいなら、あの男にくれてやってもいいがな――ッ！」　ロイド「な―――Σ(￣△￣；!?　ま、まさかのツンデレ―――ッ!?」　ジョシュア「ここできたか、主任の天然……」

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Act.7 ロイド「ところでジョシュアは何を？」　ジョシュア「ん？あぁ、あるフォロワーから、日本では『敵に塩を贈る』風習があるって聞いて…」　⊃【モ.ン.ゴ.ルの塩】【ヒマ.ラヤのピンク.ソルト】【シ.マ.マ.ース】【伯.方.の.塩】【石.垣.の.塩】　ロイド「……うわぁ……」

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Act.8 ホーマー「………微妙にJapanの塩が多いのは…」　ジョシュア「あぁ、ジャンは親日家っぽいから、喜ぶかと。」　ロイド「喜びそうだけど……何かジョシュア…、調味料担当……？」　ジョシュア「いいじゃないか、……トマトにも合うし！」　ホーマー「何だその結果オーライは…」

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Act.9 ジョシュア「あ、あと、Japanには、場を清めるのに塩を撒いたり、帰っていく来客に向かって塩を撒いたりとか、いろいろな意味がある、とか聞くし…」　ホーマー「――後者は明らかに、ケンカを売る行為なんじゃないのか？」　ロイド「相変わらず、一番危なっかしいモノを贈るな…」

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Act.10 ジョシュア「そういうロイドはどうなんだ？」　ロイド「俺？　んふっ、今回はね、ジャンにも色々『癒し』を、と思ってね☆　リラックス出来るし、身体にもイイものだしね！」　⊃【バスソルト】　ホーマー「……お前も結局『塩』か!?」　ロイド「―――え、あ、うわ、被った！？」

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Act.11 ロイド「だ、だってさぁ、想像してみてよ。こういうのを入れたお湯にゆっくり浸かって、身も心もピカピカ、お肌ツルツルのジャンってイイと思わない！？」　ジョシュア「……いや、思わない」　ホーマー「……そもそも想像したくない……(ｲﾗｯ」　ロイド「え～～？？」

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Act.12 ジョシュア「とりあえず、最終的なプレゼントとしては、【トマト】と【食べられる塩】と【食べられない塩】か。」　ロイド「何か…何でそういう言い回しでまとめるかなぁ…。　ていうかこの箱の中身って……」　ホーマー「これは…厨房に搬入されるんじゃないのか？？」

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Act.13 ロイド「プレゼントって言うか…、差し入れっぽい……」　ジョシュア「いや、仕送りっぽいな……」　ホーマー「気に入らないならこのまま持って帰るか？」　ロイド「……あ、このバスソルトでお肌ツルツルになった俺をプレゼンｔ……」　ホーマー「…人生最後の言葉はソレでいいな？」

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Act.14 ロイド「…そういえば、ボスも怖いけど……、何か俺達、マッドドッグに刺されそうだよ」　ジョシュア「不審者として？」　ホーマー「不審者として？？」　ロイド「え、大事なことだから二人で言いました！？　そうじゃなくって、何か…昨夜からそんなプレッシャーが……」

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Act.15 《そして…》　三人「「「―――………」」」　ジョシュア「やっぱり、門前払いだったな。」　ロイド「門の警備の人達もさぁ、そろそろ俺達の顔、覚えてくれてもいいのに。」　ホーマー「むしろ今回、今までで最も即答で断られたということは、顔を覚えられた証拠だろう。良かったな」

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Act.16 ロイド「ま、こうしてささやかにでも友達の誕生日を祝えただけで俺は満足。俺達の入り込む隙のないくらい大勢にお祝いされちゃって、ちょっと妬けるけどさぁ」　ジョシュア「みんなに好かれてるってのは良いことだ。」　ホーマー「私は嫌いだ(ｷｯﾊﾟﾘ」　ロイド「またまたぁ～～」

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Final Act. ジョシュア「こんな時間になったけど、改めて、誕生日おめでとう、ジャンカルロ」　ロイド「来年もその先もお祝いさせてくれよぉ？　Happy Birthday!」　ホーマー「―――ふんっ！せいぜい今を楽しむことだ。私は諦めないからなッ！」　ロイド「Wow！熱烈ｗ」

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Final +1　ロイド「今日も俺達の企画ツイートに付き合ってくれてThank you☆　ジャンの誕生会で忙しかったレディ達、お疲れ様！　少しでも楽しんでもらえたならホ.モ.―――っじゃなくて、本望、だよ！　ふふっ、日本語って難しいね？ｗ　じゃ、ジャン誕企画はこれにて。Bye！」

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ホーマー「改めまして。　今回も企画ツイートにお付き合いいただき、ありがとう。　ツイートを１つ飛ばした結果、予想以上に早い時間に企画が終わったとかいう苦情は一切受け付けないからな。　次回も期待し…、し…、しなくていいからなッ！　以上―――ッ！！」