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若年無業者白書 発行記念イベント まとめ

2013年10月27日「若年無業者白書 その実態と社会経済構造分析 2012-2013」の出版にあたり、READYFOR?でご投資いただいた方々への感謝の意を込めたイベント。18社のメディアにご取材いただき、プロブロガーのイケダハヤト様が実況ツイートしてくださいました。
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イケハヤ@FIRE(セミリタイア)生活中 @IHayato
会場着、電波も良好。ハッシュタグ #sodateage で内容を中継していきます。「若年無業者白書 その実態と社会経済構造分析 2012-2013」の出版にあたってのイベントです。Kindle版もあり。 http://t.co/UhBeannzYC
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「若年無業者白書」は「日本初のニート2,200人実態調査。NPO法人育て上げネットと立命館大学が協働で、若年無業者2,200人のデータをもとに、その実態と社会経済構造分析の結果をまとめた」資料です。クラウドファンディングを使って資金を集めたあたりも画期的。 #sodateage
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#sodateage イベント開始。理事長の工藤さん「今回の企画に際して、クラウドファンディングを利用して発行した。100名を超える人たちが支援してくださった。ありがとうございます。」
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#sodateage 工藤さん:立命館大学の西田さんから「育て上げネットの持つ支援データは、団体の中だけで使うのはもったいない」と言われたのがきっかけ。助成金などにも応募したが、ニッチだったためか通らなかった。そこでクラウドファンディングをやってみたところ、約90万円が集まった。
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#sodateage 工藤さん:北海道から沖縄、海外にいらっしゃる方まで、応援をいただいて今に至ることができた。会場に来てくださった出資者の方はもちろん、来ることができなかった方も、情報を拡散してくださった方も、応援してくださったみなさまにお礼を申し上げます。
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#sodateage 金沢工業大学の方からご挨拶。本日は会場提供でご協力してくださっています。社会人大学院もやっているので、興味があればぜひ、とのこと。http://t.co/l1vNGu24Fd
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#sodateage 工藤さん:改めまして工藤です。前段として、今回の白書が出版された経緯、この分野の現状と課題についてお話します。
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#sodateage 工藤さん:「若年者の自立」という領域には、歴史も文化もほとんど存在していない。1980年代のホットトピックとして「登校拒否」という言葉があった。90年代になると「ひきこもり」「フリーター」が社会問題に。
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#sodateage 工藤さん:2004年になると「ニート」という言葉が新聞一面に。そこから無業の若者の問題が社会化されたと言えると思う。あれから約10年。「ワーキングプア」「新卒未内定」「ブラック企業」などの問題が出てきた。いずれも2000年代に入ってから。
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#sodateage 工藤さん:政治の分野では、2003年に「若者自立・挑戦プラン」がはじまった。政治のシーンのなかで若い世代をどうしていくかが初めて語られた。2010年にも「子ども・若者育成推進法」が制定された。
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#sodateage 工藤さん:公助、共助、自助で成り立っている。公助を見ると、「若者」が再分配の対象になっていないと考えられる。それがこれまでの歴史。
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#sodateage 工藤さん:共助にしても、子供会、自治会など、こちらも「若い世代のために」作られた自治組織のようなものはほとんど存在していない。NPO法人の活動項目のなかにも、「若者」は入っていない。その意味で「若者支援NPO」は実質、存在していないといえる。
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#sodateage 工藤さん:公助、共助が効いていない。すると自助になる。若い世代を支援対象として見る経緯がなかったが、それが最近になって変わってきたという認識がある。
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#sodateage 工藤さん:「無業者」という定義が日本社会にある。若者は39歳までと捉えられている。「若年無業者」には三つの分類がある。まずは「求職型」。就職希望を表明し、かつ求職行動を起こしている。
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#sodateage 工藤さん:次に「非求職型」。就職希望は表明していながらも、求職活動は行っていない。最後に「非希望型」。就職希望を表明していない。今回の調査では、これらの分類の中で新たな発見を目指してきた。
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#sodateage 工藤さん:民間として白書を作ろうとしたのは、文化と歴史がない、つまり調査研究がほとんどないという背景がある。調査研究費は国もサポートせず、大学研究の分野でも人文系の調査は資金獲得が難しくなっている。
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#sodateage 工藤さん:無業の若者のサポートは一部拡充してきた。しかし、この領域はステークホルダーが多様で、専門家も多様。更生保護、雇用、福祉、保健医療、教育といった分野が絡んでいる。共通言語として、数量的、定量的な指標を作る必要があると考えた。
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#sodateage 工藤さん:政策立案に関しても、エビデンスが少ない。現場の経験と、こうした調査研究が役立つと考えている。
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#sodateage 工藤さん:最後に、この手の話は「やる気や根性」「自分は乗り越えたからあなたも頑張れ」という感情的な話に陥りがち。定量的なデータを出せば理解してくれる人はたくさんいる。マニアック、マイナーなイシューを知っていただき、次の世代を育てる機会になれば、と考えている。
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#sodateage 続いて育て上げネットの新宅さんから。「去年の三月まで現場で若者の支援を行っていました。今年から支援に加えて、白書を作るということで分析の仕事を始めた。現場の感覚をもって、定量的なデータを解釈していく、という作業を行った。」
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#sodateage 新宅さん:昨日相談に訪れた方の話。大学卒業後、2年くらい何もしていない。働きたい、ということで相談に来た。
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#sodateage 新宅さん:精神的に強くなりたい、と彼は語った。知らない人と会う、知らない場所に行くのが辛い。ゆえに求職行動につながらない、というケース。高校に入り、仲間に入れなくて、クラスでも孤立。授業が終わるとすぐ帰る、という三年間だった。
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#sodateage 新宅さん:その後大学を出るも、自信が持てず、仕事にも就けず。こうしたケースは典型的で、ハローワークに行って仕事を探す「前の段階」の支援が必要な場合がある。
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#sodateage 新宅さん:本白書で使用したデータについて。育て上げネットが実施する年間約30事業のなかで取られたデータ。東京都、神奈川県、埼玉県、大阪府などの都市圏。収集期間は2012/1〜2013/6。データ数は2,333人をクリーニングして2,200人分に。
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#sodateage 新宅さん:無業者の分類を行った。繰り返しになるが、求職型は「求職活動を行っている人」。非求職型は「求職への意思は持つが求職活動は行っていない人」。非希望型は「求職への意思を持たない人」。
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