2013/11/1発売『奴らを通すな!〜ヘイトスピーチへのクロスカウンター』山口祐二郎著、フラゲレポ

『奴らを通すな! ヘイトスピーチへのクロスカウンター』山口祐二郎著 紹介 「良い韓国人も悪い韓国人もどちらも殺せ」といった言葉が飛び交うレイシストたちのデモに敢然と立ちはだかった「カウンター」グループには、思想的には左翼やリベラル層だけでなく右翼も含んでいた。 その一人、山口祐二郎が「かつての仲間」への憤りとともに、レイシズム行動を見て見ぬふりをしてきた自分への怒りを真摯に書きあげた。 2013年の日本で、何があったかを伝える一冊だ。 続きを読む
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山口祐二郎 @yamaguchiyujiro

@takenoma 竹田恒泰くん、俺の著書『奴らを通すな! ヘイトスピーチへのクロスカウンター』を送ってやったよ。在日特権なんざねーんだよ。読んで勉強しろよメガネメガネメガネ。 http://t.co/uS443fJX9j

2013-11-01 23:45:38
西村直矢 @nsnoya

山口祐二郎著「奴らを通すな」を読了。この国でザイトクが何をしてきたのか。2013年、新大久保で何が起きていた/いるのか。山口さんの個人的な視点から伝えられるそれらは、とても分かりやすく整理されていると思った。

2013-11-02 00:41:29
西村直矢 @nsnoya

@Frigid_Star この問題を全く知らない人に、この問題に興味を抱いて貰うには、何よりもまず山口さんのこの本を手に取って、2013年の新大久保で何が起きていた/いるのかを知って欲しい。そう思いました。

2013-11-02 00:44:57
中沢けい @kei_nakazawa

山口裕二郎「奴らを通すな!」(からころ刊) → http://t.co/KxjxdSssan ヘイトスピーチカウンターの顛末を知りたければこの本は最適。

2013-11-02 08:44:45
中沢けい @kei_nakazawa

「同じ人間が、ヘイトスピーチをするデモ隊側とカウッター側の両方に参加を誘われているのは不思議なことだ。それくらい在特会の排外行動は右翼からすると微妙な立ち位置にあった。」(山口裕二郎「奴らを通すな」から)2010年1月頃の話。

2013-11-02 08:50:24
中沢けい @kei_nakazawa

10月5日の在特会のデモのカウンターのあと「この騒ぎにかかわるようになっていろんなおもしろい人と知り合えたんだけど、あっちにもいろんなおもしろい人っているのかしら」と聞かれた。「さあ」と首をひねるよりほかになかったんだけど山口祐二郎さんの「奴らを通すな!」を読むとやっぱり(続)

2013-11-02 08:57:03
中沢けい @kei_nakazawa

(続)やっぱり排外主義者側にもいろんなおもしろい人がいるみたい。2010年8月3日の「右翼VSウヨク」のシンポジウムが登壇者、会場を含めて大乱闘になるくだりは、想像しただけでため息が出るけど。そんな騒ぎがあったんだ。

2013-11-02 08:59:54
中沢けい @kei_nakazawa

あと山口祐二郎さんの「奴らを通すな!」に「既存の右翼は女性の入会を認めてなかった」とあって、ああ、そうなのかと納得。公安警察にも若いお嬢さんがいるし、機動隊にも女性の隊員がいる時代だから、在特会はそういう意味ではウヨクの「近代化(モダン)」だったわけか。

2013-11-02 09:11:04
有田芳生 @aritayoshifu

山口祐二郎『奴らを通すな!』http://t.co/CnnNjstVZe 在特会周辺の内部事情がわかる貴重な証言。「シナ排撃」と叫びながら中国人店員のいる中華料理屋へ行くのは、日韓断交と言いつつ別の場では太極旗を振るのと同じ究極の御都合主義。それが「奴ら」の本質だ。

2013-11-02 13:07:43
🖕🏼😈中村美和☠️まだらハゲ🥤🖕🏼 @MiwananaFFS

山口祐二郎著「奴らを通すな!」読了。今年の始め、何も知らないで参加していたカウンターの背景がわかりやすく書かれてて読みやすかった。今度会った時に絶対サインして貰う。

2013-11-02 13:26:46
山口祐二郎 @yamaguchiyujiro

@ueno_wan 上野千鶴子様。こんにちは。僕の著書『奴らを通すな!』を献本致しました。ぜひ読んでください。 http://t.co/PYR1MpDTrw

2013-11-02 13:30:41
ロリス爆撃 @Lorisu_erisu

在特と同じではない。だれでも簡単! 祐二郎の「奴らを通すな!!」には男組のことも書いてある。 現責が副会長。

2013-11-02 14:43:36
ROLLING60s @gatemouth8

「奴らを通すな」読了。しばき隊立ち上げ期の記録が、臨場感たっぷりに書かれてて思わず引き込まれる。また山口さんの、立ち位置(右より)が独特で、在特メンバーにも知り合いがおり、その辺りの人間関係が複雑に絡み合い、ひとつのドラマを生み出しているのも魅力。在特を知らない人達に勧めようっと

2013-11-02 15:35:40
ころから @korocolor

『奴らを通すな!』の著者が上野千鶴子さんに献本されたので思い出したのですが、漫画『クローズ』と同じでこの本には女性が登場しません。かつてのヤンキー漫画(たとえば湘南爆走族)には、たくさん女性が登場しました。その変遷を調べてみるのもおもしろいかもです。

2013-11-02 15:47:30
山口祐二郎 @yamaguchiyujiro

@samuraiari  有門大輔。俺の著書『奴らを通すな!』のDM送っておいたから読んでね。君と一緒に中華食べた話も書いてあるよ。神社で放尿は良くないと思うな。 http://t.co/msJui6hOde

2013-11-02 17:50:50
kogonil @kogonil

「差別批判の書にとどまらない、切ない物語」   ↓ 大石規雄BLOG 低く 飛ぶ 『山口祐二郎さんの新著『奴らを通すな!』を読む』 http://t.co/L2LxDKul00 奴らを通すな! http://t.co/TpxwfYrXOq

2013-11-02 20:05:10
Hesperus @_hesperus_

「ハイリスク・ノーリターン」「奴らを通すな」を読み終わりました。とても面白い本ですね。現場に行ってみたくなりました。行ったところで何かできるわけでもないですけど。 ゴミが出るとそれを回収する人間が必要で、今いろんな方々がそうされていますが、出るゴミを減らすのは難しいんですよね…。

2013-11-03 01:48:30
ころから @korocolor

大石規雄さんのブログで『奴らを通すな!』を紹介いただきました。しかも、ビリビリしてくださってます! http://t.co/CF5jpL1fPI 『山口祐二郎さんの新著『奴らを通すな!』を読む』

2013-11-03 08:22:37
久保憲司 @kuboken999

山口裕次郎くんの『奴らを通すな!』売れてます。アマゾン・チャート7321位、みんなも買って、トップ10に入れよう!火炎瓶を投げるとかゴマキと寝るとか衝撃の事件はないけど、しばき隊以前の山口くんとネトウヨの話がおもしろいです。http://t.co/sdixH3hRAA

2013-11-03 09:52:52
久保憲司 @kuboken999

山口裕二郎くんの『奴らを通すな!』売れてます。アマゾン・チャート7321位、みんなも買って、トップ10に入れよう!火炎瓶を投げるとかゴマキと寝るとか衝撃の事件はないけど、しばき隊以前の山口くんとネトウヨの話がおもしろいです。http://t.co/sdixH3hRAA

2013-11-03 11:04:17
手塚空Tezuka Sora @aibery

Amazonで予約した山口祐二郎兄の『奴らを通すな!』がいつまでも発送されない。と思ったら、一緒に予約した野間さんの新著と「まとめて発送」になっていた! 月末じゃねえか! ふざけんなAmazon! 再注文してやる! http://t.co/VlOBnZaGWA

2013-11-03 11:14:57
久保憲司 @kuboken999

凄いです。山口裕二郎くんの『奴らを通すな!』な一瞬にして8冊も売れました。残り3冊です。アマゾン・チャート7321位から3000位台に行くの、8冊も売らなあかんのですね。トップ10に入るにはみんなが10冊ずつ買わないとだめなんですね。http://t.co/sdixH3hRAA

2013-11-03 13:13:56
ころから @korocolor

山口祐二郎著「奴らを通すな!」Amazonで現在1492位です。もう一息で三ケタです!! が、現段階で在庫2点なので今日中に「在庫無し・入荷まで二〜五週」の表示が出ると思います。火曜日には在庫アリになりますので、ご心配なく「ポチ」ってください。

2013-11-03 14:05:18
久保憲司 @kuboken999

山口裕次郎くんの『奴らを通すな!』売れてます。また一冊売れてアマゾン・チャート1369位です。残り2冊です。この2冊買って、山口くんの本を3桁台に送り込もう。http://t.co/sdixH3hRAA

2013-11-03 18:01:52
null @62null62

山口祐二郎『奴らを通すな!』読了。おまけはスーツ姿の山口さんだった。真摯な思いが伝わってくる良書。既存の右翼活動では埒が明かないと感じ、差別野郎に転落してしまったかつての同志と、そうはならなかった著者の葛藤。この辺りが特に興味深かった。見返しの豹柄も最高でした。

2013-11-03 21:06:06
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