2013.10.31虎徹さんbotハロウィン&バニ誕 ツイートまとめ
・・・よっバニー、誕生日楽しんでるか? いやいやいーんだよ。ハロウインもそーだけどよ、お前にとっては1年に1度の大事な日じゃねえか。な? ・・・おめでとう(グラスをごく軽くかちりを合わせて微笑)
2013-10-31 19:05:29ケーキ食った? ああ、俺もさっき一切れ貰った。アレすっごかったなー、バニーのヒーロースーツそっくりなの描いてあってさ。透明なパーツまで作ってあって。あれアメ細工ってやつかな? 切り分けてくれた人、ナイフ入れんの相当緊張したんじゃねえの(笑)
2013-10-31 19:10:30(※小声でなにやら電話をしている)・・・おっけー。そのへんに箱置いてあるだろ? そん中に入ってるやつも自由に使っていいからさ、うまいこと頼む
2013-10-31 20:15:28あれ~? 今日の主役がこんなとこ居ちゃダメじゃねえかバニー。まっいいやついでだかんぱーい!(ぐびっ) ・・・みんなバニーの誕生日祝いたくてしょうがねえんだからさ、ほら会場戻ってやれよ。今いーぃ気分なんだ、ちょーっと酔い醒ましてから俺も行くからさ
2013-10-31 20:30:30(※小声でなにやら電話をしている)そっちはどうだ? ・・・また壊したァ!? っやべ(周囲を見回して声のトーンを落とし)・・・もー予備1個しかねえぞ!? あー扉の横辺りに置いてある箱、そうそうアレ。本番慎重に頼むぜっ
2013-10-31 21:00:29(※小声でなにやら電話をしている)そっちはリハできねえけど大丈夫だよな。あー分かった分かった2回も言わなくても。いやこっちの話、気にすんな。タイミングは『光』合わせで。・・・そーそー、任せたぜ
2013-10-31 21:10:30炎「ねえ、タイガー知らない? ハンサム」 兎「虎徹さんならあの辺りで・・・あれ?」 牛「あいつなら確か、さっきボトル取りに来てまたテラスの方に・・・」
2013-10-31 21:35:29牛「・・・おい虎徹!? ダメだグラス握ったまま起きやしねえ」 炎「タイガーったら今日は妙にハイペースで飲むんだもの。しょうがないわねえ・・・ハンサム、タクシーまで運ぶからアンタ送ってってあげて」 兎「そうですね・・・わかりました。今日飲んでませんので、僕の車で」
2013-10-31 21:40:29炎「(※どこかに電話をしている)ターゲット移動開始。フタフタヒトマル到着予定」 牛「俺らも早く」 炎「ええ」 牛「モウ! ドコ触ってんだよっ!」
2013-10-31 21:50:29兎「着きましたよ、虎徹さん。・・・虎徹さん?」 虎「(揺さぶられても眠そうに)ん~~」 兎「しょうがないな、全く(ポケットごそごそ)・・・鍵、これですよね」
2013-10-31 22:10:30(慎重に扉を開ける。真っ暗な室内。確か照明のスイッチがこの辺りに・・・手探りでさがし当て、指先に固いものが当たった。スイッチオン。・・・? 室内は暗いままで、淡いピンスポットが部屋の奥で僅かに灯った。あれは・・・ポジティブオルガン?)
2013-10-31 22:14:07「・・・せーのっ」(かすかな声が聴こえたと思った瞬間、小さな稲妻のような音を伴って周囲に無数の明かりが灯った。暗闇に慣れた目が一瞬眩む。ごう、と風が巻き起こった。反射的に腕で顔を覆い、薄目を開けると・・・)
2013-10-31 22:16:12(満天の星空のように小さな、けれども無数の灯りが明るく照らし出す室内に、きらきら舞う金色の・・・雪? 幻想的な空間をオルガンのやわらかい音色が満たす。この曲は・・・)
2013-10-31 22:18:21「ハッピバースデ~トゥ~ユ~ ハッピバースデ~トゥ~ユ~~ ハッピバースデ~ディア・バーナビ~~~ ハッピバースデ~トゥ~ユ~~~♪」
2013-10-31 22:20:15(明転。厳かな雰囲気に反して場違いにも思える暢気な合唱にぽかんと口を開けるバーナビーの視線の向こう、先程目に入ったオルガンにブルーローズが座っているのが見てとれた)
2013-10-31 22:24:00牛「・・・あれっ? 固まってねえか?」 炎「アンタじゃあるまいし。ちょっと大丈夫? ハンサム」 空「少々舞い上げる量が多かっただろうか・・・!」 龍「ボク、感電させちゃったかな?」
2013-10-31 22:26:01兎「・・・・・・説明、していただけますか、おじさん」 虎「(バーナビーに肩を借りて俯いていた顔を上げて)あっあれっ? お気に召さなかっ、た?」 炎「その前に」(今まで気づかなかったがテーブルの上に巨大な何かがあり、それに炎がいくつか灯った)炎「まずはセレモニー、やっちゃいましょ」
2013-10-31 22:28:09