@tareyuu氏がパワプロクンポケット4の天本さんが好きすぎて朝まで語らざるをえない　第四夜

tare @tareyuu

勿論天本さんの母親がまだこの段階では生きているから、天本さんが学校に上がる前から積極的に絵本なんかを与えて読書習慣が身についていた可能性は否定しないけどね

tare @tareyuu

さてこうなると、学校生活の中で最初は逃げ場所だった図書室も読書習慣がついてくると、中々悪くない世界であるように思えてくるよね　寧ろ本読みによっては良い世界だ

tare @tareyuu

さて、そうなってくると休み時間のたびに図書室に生野が段々楽しくなってくると　この辺もやっぱり実体験からry

tare @tareyuu

最初は逃げ込む世界だったかもしれないが、いつの間にかそこが自分の世界になっているわけだ

tare @tareyuu

こうなってくると自ら図書室に言って本読み出すようなスタイルになってくる、そうなると逆に人付き合いはそれほど多くなくなってしまう

tare @tareyuu

本読むのにわざわざ友人連れて行く必要もないからね、同類がいれば二人で行って黙々と読み続けるなんてこともできるけど(実体験

tare @tareyuu

こうなると結果として、言い方は悪いが「ぼっちであることを何も思わないぼっち」が完成するわけだ

tare @tareyuu

他人をあんまり必要としない環境が自分の居場所であるから、別に一人でいてもそのこと自体は何も思わないわけだ

tare @tareyuu

だけどそういう態度は往々にして周りから見ると「扱いづらい不思議な子」、悪く言えば変人扱いされるわけだ　　これも実体k(ry

tare @tareyuu

そうなると周りのほうから付き合おうとする奴も減っていくわけだ、でも本人はそのことをあんまり気にしないでいられるから、そこでわざわざ増やそうともしないと

tare @tareyuu

それが重なった結果が4本編での周りから不思議な印象を持たれるような子だった天本さんじゃないかなあと

tare @tareyuu

だけどやっぱり趣味について話せる相手がいるなら欲しいところだったときに4主と出会って、趣味の話を少ししてみたら同意してくれて、それで嬉しくなったっていうのがちんぼつ船うろつき4回目の好感度+5の意味なんじゃないかなあと

tare @tareyuu

たった一つのイベントをとってみてもこれだけ考える余地があるというのは面白いところだ

tare @tareyuu

小1のころから読書を楽しむ傾向があったにしても、それが加速して嵌っていく傾向が強まったのは多分9歳のころからなんだろうなとも思ったり

tare @tareyuu

さっきも一瞬出したと思うが、天本さんの母親が死んだのは9歳の頃だっていう話が両親の事情を本人に聞くパターンで聞くことができる　こうなると家にいるのがあの不吉ババァで、あんまり孫と遊んでやるタイプには見えないんだよな

tare @tareyuu

そうなると一人で遊ぶしかないけど、さっきまで言ってた通り周りとは中々関係がもてないようなタイプだったろうということは想像できるわけで、今までやってきたように

tare @tareyuu

となるとますます本の世界に行くしかないんじゃないだろうかというね

tare @tareyuu

･･･もしかしたらわざわざ葉隠なんて難しいものを抑えていたのはこの母親の死は影響してるかもなあ

tare @tareyuu

何故自分を置いて死を選んでしまったのかを考える上で色々な死生観には触れなければならない、葉隠もその中の一つか

tare @tareyuu

わざわざ解説書ではなく原典を抑えて自分なりの解釈という難しい道を選んだのも自分で考えたいからなのかなあ

tare @tareyuu

この辺は昨日というか今日の朝では触れてない話題だからまだまだ考える余地はありそうだが･･･

tare @tareyuu

考える余地はあってもその脳味噌と資料は足りていないという^q^

tare @tareyuu

しかし最初は「趣味嗜好で読書嗜む傾向があるよね」っていう話を展開するだけの予定だったのがいつの間にか生育環境やら幼少期の頃の妄想に繋がっているんだ

tare @tareyuu

しかも最初始める前にtkx相手に「これは2000ツイートいけという天啓」みたいなこと確かに言ったけど、2000まで到達するとは思ってなかった　　しかし今確認したらこの呟きが合計1995回目である

tare @tareyuu

本当に2000回行く寸前じゃねえかｗｗｗｗｗっていうか1000回目も例の暴走事件の時に迎えてたよね