ジョンウン

ぴんく 再開しません @SJrira

『悪い女』『そうさせたの、誰？』繋がったままの身体で言い合う。一度だけならと思った関係。『体の相性ってあるんだな…』腰を掴まれて喘ぐ体。『離れられないだろ？』問いかけに答える余裕もなくて快楽に溺れる。彼の顔がチラつき首を振る。『あいつには言わないよ』激しく動く浮気相手ジョンウン。

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『ぬな…』何度求めても足りない。吸い付いたまま離さない。限界はとっくに過ぎてる。ぬなを抱きしめて『まだいい？』耳につぶやく。だらしない格好でお互いを感じ合う。声も溢れる液もそのままに。達する度にまた、欲しくなって。厭らしく腰を動かすぬなのままにするじょんうん。#SJで妄想

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何もしないで、ただ、黙って見てる。鋭く光る目は舐め回すよう。目が合えばにやりとして「放置とかわかる？今日は触ってあげない。自分でしてよ。見てるから」突然の言葉に戸惑って動けないでいると私の手を秘部に当てる。「見られるのも快感になるから？」耳元に囁くジョンウン。#SJで妄想

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ふと目が合って唇を合わせる。軽い重なりから確かめるように。彼の指先が首筋をくすぐり『…弱いとこ』ふっと笑って舌が首筋を這う。『やぁ…』嫌がる言葉を選ぶのは彼に催促してるから。『やめて欲しくないくせに？』わかってるから彼の行為は激しくなっていく。#SJT妄想 じょんうん

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突然の雨に濡れて帰宅した彼 濡れた髪 濡れたワイシャツ 濡れた肌… 身体のスイッチが入る『おかえり』も言わず その素肌に手を伸ばしていた 『おい…』彼が止める前に その濡れた胸元に舌を這わせていた 彼の甘い声が聞こえ『全く、我慢知らないよな』唇を奪うジョンウン #SJで妄想

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身体を合わせた後 背中を向ける彼女 さっきまで あんなに求めて離れなかったのに「いつもだな？」彼女の背中にキスして抱き寄せる「だって…恥ずかしいから…」照れてる顔を見たくて彼女の身体を反転させる「そういうとこが好きなんだよ」赤くなった頬にキスを落とす #SJで妄想 ジョンウン

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乗せられた机の上 開かれる両脚 溢れて止まらない蜜を眺める彼 『ほしい？』焦らすように内腿ばかりをさする んっ…キスで塞がれた唇からお願いする いつもと違う角度で受け入れると漏れてしまう声 彼の首に手を回して奥へと誘う 身体を持ち上げられて体制が変わる #SJで妄想 ジョンウン1

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椅子に座った彼に跨る 『奥に届いた？』さっきより奥深く彼を感じられる 何度も頷いて彼の上で乱れていく 『誰か 来たら見られるな』『いや…ああっ そこ…』『んっ お前の好きなとこだよ』そんなこと知ってるよ… だから… 耳打ちして上下に動かされていく… #SJで妄想 ジョンウン2

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『…乱れすぎ』嬉しそうに笑う彼 見られたら… 会社なのに…そんな思いが頭を掠めるけど…身体は彼を離さない 『こういうのがスリルがあって好きなんだろ』見透かされた気持ちに羞恥心が走る 『もっと乱れさせるかな』動きを止めて身体を引き抜かれる ニヤリと笑う彼 #SJで妄想 ジョンウン3

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「前 向いて座って？」「えっ？」腰を引かれて前向きで彼を受け入れる 「違うだろ？」当たる場所が違って さらに乱れてしまう「誰か来たら…お前のこの格好が見えるよ こんなに乱れてる姿を」耳元に囁いて下から強く突き上げて来る 「いや…」は淫らな声で聞こえない #SJで妄想 ジョンウン4

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抱く度に違う顔をして俺を惑わす もっと違う顔が見たくてひどく抱いてしまう その表情がもっと…って見えるんだよ 上に突き上げながら顔だけ振り向かせ唇を塞ぐ 漏れる喘ぎ声を全部 受け止めたくて 淫らになればなるほど 良い女だと抱かずにはいられない #SJで妄想 ジョンウン 5

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唇を塞がれながら動かす身体 限界が…こんなところで淫らに身体を揺らし果ててしまうなんて 『お前は見られたいんだよ…そういう女なの』意地悪く囁く彼の声で余計に白くなる世界 『締め付けすぎ もっと言われたい？淫乱とか 淫らとか お前にぴったりだよ』#SJで妄想 ジョンウン 6

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『いや…あああ…ジョンウン』あっけなく身体を震わせて果てる 『…かわいい』彼の優しい声 『…ジョンウン』果てても繋がったまま 意識は飛んで何も考えられない 『お前のここ ヒクヒクしてるよ？繋がったところ 見てごらん』『ん…』言われるがまま視線を下げる #SJで妄想 ジョンウン7

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それはとても卑猥で 彼を飲み込みヒクヒクしてる 普段なら嫌がりしないのに飛ぶ意識の中ではされるがまま 『見た？お前の厭らしいところ』コクンと頷く 服は淫らに脱がされて彼を欲しがり飲み込んだまま 『俺も…そろそろ限界だよ』身体を離されてふらつく #SJで妄想 ジョンウン8

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デスクに手を付いて後ろから彼を受け入れる 簡単に彼を飲み込み卑猥な音を立てる 脚がガクガクと震えて立っていられない 「もう少し我慢して？」腰を掴むと強く突き上げてくる 限界を達しても また、彼の動きに合わせて腰を揺らす 「良い子だな」低い声で呟く彼 #SJで妄想 ジョンウン9

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すぐに限界はやってきてフロアに響く私の絶頂 『…ごめん ちょっと無理させた』内腿に流れる白濁と蜜を眺めて『ヌナ…綺麗だよ』耳元に囁く 『次はどこがいい？ヌナをもっと綺麗にしてやるから』意識が交差する中 彼の言葉に頷く 次は…もっと淫らにして？ #SJで妄想 ジョンウン end

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『せんせ… んっ…』脚をガクガクと震わせて 覚えたばかりの世界に向かってしまう 指先に纏わり付いて離さない 『厭らしい身体…』『せんせ…が したん…だよ』潤んだ目で訴える 『そうだな この後のほうがもっと厭らしくなるのも…教えたよな？』耳元囁くジョンウン先生 #SJで妄想

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拘束された手首を眺めてクスリと笑う。 『俺のモノ…』グッと顔を近づけて『酷いことされるって？…震えてるな』震えてる身体を抱き寄せて優しく囁く。両脚を大きく広げて溢れてくる蜜を指ですくう。蜜を内腿に指で伸ばして『欲しくてたまらない？…淫乱ヌナ？』ニヤリと笑うジョンウン #SJで妄想

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白濁と蜜が混ざり溢れてくる『まだ 出てくるよ。厭らしいね？』混ざった液を内腿に伸ばして満足そうな顔『そんな顔するなよ』空いた手が頬を撫でる。『まだ 足りないって顔。欲しがりだな？』まだ 乾いてもいない中にするりと入り込む。果てたばかりなのに彼を欲情する… #SJで妄想 ジョンウン

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汗ばむ身体は熱くて。お互いを求めて欲情だけ。中で蠢く彼を離したくなくてキツく縛りつける『ヌナ…締めすぎ』浮いてくる腰を彼が押さえてあっけなく果ててしまう。余韻に浸るヒマもなく彼の動きは止まらない。果てたばかりなのに彼の動きに合わせて自らの腰を動かす。#SJで妄想 ジョンウン

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震える身体を抱きしめて『嫌ならやめていいから』耳元に囁くと首を振って俺の背中に手を回して『ジョンウンがいいの…』そう言って目を瞑る。痛くないように少しずつ繋がっていく。ひとつになれた瞬間に頬を伝う涙が見えた。俺にしがみついてる泣き顔。彼女を愛しいと思った瞬間。#SJで妄想

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薄暗い視界に軽い恐怖心。伸びてくる手にもひどく反応してる『怖い？』気配は近いのに彼の声がどこからかわからない。彼の指先を探してさまよう指先『怖い俺にしたのはヌナだろ？』彼の知らない痕を指先が撫でる『わかるように教えてやるよ？』手首を拘束するジョンウン…

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壊れそう流れていくほど強く突き上げられる。彼の手は腰を掴んで離さない「…こわれ、ちゃう…」途切れて言葉にならない声に彼は満足そう 「いいよ、壊れちゃえよ？俺に壊されたいんだろ？」耳元に囁く低い声は媚薬。自らの腰を動かして彼に合わせていく「…そういうお前が良いんだよ」Sジョンウン

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両肩に手を置いて身体を上下してる。下から見上げる表情はせつなく息を漏らしてる。柔らかい膨らみに手を添えると一段と高く鳴き始めた。誰にも見せたくない色気。喘ぐ姿は昼間の純粋なお前は想像できないな… だから、もっと違う表情が見たくなる。ぎこちない腰に手をかける俺。ジョンウン

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久しぶりに触れた肌はしなやかに波打つように反応する。ほんのりと赤くなった頬にキスして早まる気持ちを抑えてる。だけど、抑えてるのは俺だけじゃなくて。一瞬の快楽をゆっくりと2人で味わいたいよな… シーツを掴んでいた指先が返事をするように首に回る。長い夜の始まり。ジョンウン