【学生囲碁団体戦】各地区による微妙なルールの差異【戦略】
- montebianco333
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岐阜大学のブログを見て気になったから調べてみると、団体戦の規則は地区によって微妙な違いがあるみたい。 少なくとも、全国・関東・関西では微妙な差異があった。これはいいのか?
2013-11-04 20:27:18この3つ以外はなかったからこれだけでまとめると、 1、順位決定方法……関西と全国は勝ち点が同じなら直接対決。関東は主将の勝ち数 2、補欠……関東と全国は補欠は「順位に従い、上位よりこれを補充する」。これが関西にはない。 3、反則……関西のみ、全対局で主将・副将がいないと反則。
2013-11-04 20:35:53@Smith_0108 勘違いの可能性があるので、 3は、「また、全ての対局で 主将及び副将を空位とすることはできない。」のことです。 この文面は関西にしかありません。
2013-11-04 20:41:00関西にはない「正選手欠場の場合、その順位に従い、上位よりこれを補充することができる」は、 1、単に補欠順位上から入れて、という正直意味のない文 2、補欠が2人入る場合補欠順位上が上になるようにということ 3、正選手が3人以上いない時上から補充しないと、ということ のどの意味?
2013-11-04 20:43:53@otsu_m ありがとうございます。 やっぱりそうなんですか。これは僕たちは若干不利になりますが、関西にも絶対導入するべきだと思いました。 関西は立命館以外強い2人が補欠に入っての爆撃合戦なので。
2013-11-04 20:59:06@Smith_0108 秋の関東一部では補欠爆撃はせずに主力を後ろに配置するチームが多かったですね。それがルールの違いによるものなのか、戦力の問題によるものなのかはわからないです。
2013-11-04 21:25:32@otsu_m そのような雰囲気はありましたが、やはり全体的にそうでしたか。 補欠順位のルールだけで自由度がかなり違うので、ルールの違いの要素は少なからずあると個人的には思っています。
2013-11-04 21:34:45@Smith_0108 初めまして、ブログを書いた者です。団体戦の規則というと、補欠の順番のことでしょうか。
2013-11-04 20:34:14@milanodolce いつもブログ読ませていただいています。 関西では主将が不戦勝だとその時点で反則勝ち(と解釈している)ので、まずはそこが気になりました。 調べたら色々違いがあるようです。
2013-11-04 20:39:15@Smith_0108 お返事ありがとうございます。関西だと主将が不戦勝になるとその時点で勝ちなのですね。そもそも居ない人の所に補欠の人を入れないのはマナーとしてどうなんだろう、という疑問はありましたが・・・。代表を決める大会なら、規則を統一した方が良いと思いました。
2013-11-04 20:46:21@milanodolce 統一したほうが良い、というのは同感です。全国で反則が発生するのは絶対避けたいですし。 「全ての対局で 主将及び副将を空位とすることはできない」という条文が関西にはあります。 反則になったのは記憶にありませんが。
2013-11-04 20:55:59団体戦のルール、中部で問題になるのは補欠の補充の順番くらいしか無いけど、全国で規則が違うのはやっぱり良くないよなぁ。それを言うなら某高校生の大会はもっと基準が曖昧でずっと不公平が生じてるけど(笑)
2013-11-04 21:01:13