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masashinakata
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知恵袋のやつは、AとBがまったく関係のない事象ならあの式で合っていると思うけど、Aが起きないときBは必ず起きるので、あれよりも期待値は下がるはず
2013-11-05 15:18:58![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@laycrs double範囲内ですが25^74くらいまでは行くはずです!多分きっちりやろうとすれば、制約外しても出来ると思いますが、double型だと1の差を表現できなくなっちゃうので、だいぶ難しくなると思います。
2013-11-05 15:19:26![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「それぞれのくじについて、カードAを引いた場合と、カードBを引いた場合のそれぞれについて、期待値を求めてあげれば良い。」 うん。期待値を求める問題なのはわかってるから解説を書いて。
2013-11-05 15:21:28![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「できると思いますが」って書いたけどほんとに出来んのかな。あんまり自分では出来る気しないぞ
2013-11-05 15:23:16![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
@hogeover30 自分がちゃんと問題把握できているか不安ですが、あるくじで最初にAを引いた時と、最初にBを引いたとで場合分けるということじゃないでしょうか。 最初にAを引いた場合は、あとはBを引くための期待値を足すことになる。逆もしかりという感じで。
2013-11-05 15:30:13![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
Cの解説、bitDPうんぬんでなく「なんでこの計算で正しく期待値が求められるのか」の部分が理解できない人が多いのではないかと勝手に予想している
2013-11-05 15:47:06![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
んー (1) 1枚目を買うのには300円かかる (2) 2枚目は (2.1) 1枚目がAだった場合 (1枚目がAの確率)*(Bを引く金額の期待値)=95/100*(300*(100/5))=5700円 (2.2) 1枚目がBだった場合 (2.1)と同様に 15.789円
2013-11-05 15:49:11