謳え、高らかに！巨匠クロネコッティ氏による「ヘタレカンタービレ」

黒猫亭 @chronekotei

こう謂うふうにうろ覚えのことがハッキリするとスカッとするんだがなぁ(笑)。

黒猫亭 @chronekotei

@moemaker ドリス・デイが大声でケセラセラを歌って子供に合図を送るところは覚えているんですけどね(笑)。

温泉かめ🥟耳が餃子 @onsenkame

@chronekotei こんなん、ありました。やっぱり「知りすぎていた男」ですね。　http://t.co/rZc6PIOMa2

黒猫亭 @chronekotei

@onsenkame あー、これこれ。どうもありがとうございます。アラブ人に変装した男が殺される時に、顔に触れた指の部分だけドーランが剥がれるとか印象的なシーンが多い映画でした。

たま @tamatakemoto

@chronekotei ユースケ主演の「交渉人・真下正義」でもボレロのシンバルネタがありましたね。「知りすぎた男」は未見なので言及できないのですが、シンバルとかはお休みの時、楽器持たずにパイプ椅子で座って待ってる事もあるそうです。あと、譜面に小さく出番近くのメロディが、→続き

たま @tamatakemoto

@chronekotei 続き→小さくメロディが譜面に書いてあり、自分のシンバルの音符と見ながら、出番前に構えて準備との事。でも練習するうち出番前のメロディ覚え、ここ出番！の所にバシーンと。因みにシンバル失敗するとパフって残念な音になるそうで華やかで良い音が出る事に燃える様です

黒猫亭 @chronekotei

@tamatakemoto 何かシンバル奏者って、一番印象的なところで打つだけなので、あれが残念な音になるんじゃないかと随分不安になるらしいですね(笑)。

たま @tamatakemoto

@chronekotei 次女がコンクール曲で、出だし一発目シンバルでバシーンと始まる曲で、シンバル担当で、ど緊張してました。みてるこっちもドキドキでした。

黒猫亭 @chronekotei

@tamatakemoto シンバルって持ち手のくぼみのところに空気が籠もるとパフってなるんでしたっけ。

たま @tamatakemoto

@chronekotei 次女談→シンバルは、円周同士が綺麗にかさなっていい音になるそうです。力が強すぎてふちがずれると汚い音になる。でも、叩いた時、ピタッとあわさりすぎると、真空状態？のようになってパフーってなってしまう。いい感じで合わせ、いい感じにサッと離さないといけないそう

黒猫亭 @chronekotei

@tamatakemoto 小学校の頃に触ったことがあるんですが、まさにそんな感じでしたね。打ち合わせてからちゃんと離さないとパフっとなる。

黒猫亭 @chronekotei

@tamatakemoto 金属製でもやっぱりたわむので、ピッタリくっつくと粘るんですよね。

たま @tamatakemoto

@chronekotei 小学生にはパーカス楽器は重いですよねぇ。鼓笛隊とかマーチングだと、持ち歩きのパーカッション楽器は重い～。スネアとか１０キロはありますものねぇ。

黒猫亭 @chronekotei

@tamatakemoto 小太鼓は連打するので器用な奴がやって、不器用な奴は中太鼓でドンデンドンデンやってて、力のある大きい子が大太鼓と謂うわかりやすい割り当てでした(爆)。

たま @tamatakemoto

@chronekotei 小学生ぐらいだと、顧問の先生の子供のパート決めは 体格も重要なポイントでしょうねぇ。トランペットは唇の薄い子がむいてるって聞きますがのぅ。

黒猫亭 @chronekotei

@tamatakemoto ほら、屁と原理が同じですから←話が一周回った

黒猫亭 @chronekotei

師匠に一言声を掛けたばかりにえらい話が広がったものよの(笑)。

黒猫亭 @chronekotei

「言い出しっぺ」の語源が当たりだった件。 http://t.co/4s9Iw74IN6

もんもん @monmon2236

(更に広がってた(爆))