顔を真っ赤にして口をパクパクさせるツチヤさん。ばれちゃったならしょうがないと言うとキッした目つきでポカポカ叩いてくるツチヤさん。「明日からどんな顔して皆と会えばいいのさぁ」とツチヤさん。いっそ見せつけてやろうかというとぶっ叩かれた
2013-11-21 01:44:24なんとかごまかしきれたようであるがツチヤさんは恨めしそうな目で見てくる。文句を言い出そうとした瞬間突然間仕切りの扉が開いた「そうそう、ホシノが面白そうなおもちゃ拾ってきたからいじろ...」目と目が合った。しばし沈黙「えーと...その、ごゆっくり」ナカジマさんは駆け足で出て行った
2013-11-21 01:36:47取り留めのない会話を始めるナカジマさんとツチヤさん。実際ツチヤさんは喘ぎ声を出すまいと必死になっている。そこで背中の筋を責めると可愛らしい声が漏れた。「ツチヤどうかした?」「い、いや...その急にシャワーから水が出てきてびっくりしちゃって」「あーたまにあるよねー」
2013-11-21 01:28:37シャワーを流しながらお互いを貪りあっているとシャワールームに誰かが入ってくる。「あれ、誰か入ってんの〜?」ナカジマさんだった。シャワーの音と間仕切りでこちらは見えない「あ、うん私...」「なんだツチヤか〜」「なんだってなにさ...んくッ」「ん、どうかした?」「な、なんでも...」
2013-11-21 01:21:42ツチヤさんとはロッカールームでひとしきり唇をむしゃぶりつくした後、ツナギのファスナーに手をかけたらツチヤさんが手を遮って「その...汗かいたからさ」と言うので舞台はシャワールームへと移る
2013-11-21 01:09:44気を悪くしたのかと思って手をはなそうとしたらツチヤさんが手を掴んできて「...やめないで」と言ってくるんだ。そんで最初はお腹だけもんでたんだけど冒険してどんどん揉む位置をずらしても抵抗も何もしないしむしろもっとして欲しい雰囲気も出してるし、博打で胸を揉んでみたら一瞬ビクッと寝る
2013-11-18 01:28:34ツチヤさんが「最近ちょっとお腹出てきちゃってさー」とか言ってじゃあ確かめようとお腹を揉んで「ちょっとやめなってー!」みたいなふざけあってるんだけど揉んでいくたびにツチヤさんの声がどんどん湿っぽくなっていって顔もやけに赤くなってるし目もトロンとしてるしで文字数
2013-11-18 01:21:19似合ってるって言っても「絶対ウソだって」といって信じてくれないんだけど何度も似合うって言ってると「本当に?」って聞いてきて本当だよと返すと「そっか...えへへ」といい笑顔を見せてくれるんだな
2013-11-18 01:11:06そこで彼女に恥じらいの心を持ってもらおうと普段絶対着ないような可愛らしい服を着せるわけだ。いつもはヘラヘラしているツチヤさんが顔を赤らめて何か言いたげに上目遣いなんだけど極力視線を合わせないようにしているわけだ
2013-11-18 01:07:59正直ツチヤさんは普通に目の前で着替え出したりして少しは恥じらいを持てと言っても「いーじゃん減るもんじゃないしさ」とか言ってオマケに「お、もしかして反応しちゃった?いやー悪いねセクシーボディーで」とか言っちゃうんだよ。
2013-11-18 01:04:15