「愛宕」の読みが「あたご」になる理由

適当なこじつけ。信用するな
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しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

ラブロックのガイア理論では地球はひとつの生命体なのだから、愛宕の恥丘もひとつの生命体のように自由にうごめきます

2013-12-15 21:35:26
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

まあ愛宕の「宕」は「いわ」じゃなくて「いしのほらあな」なんだけどね。愛宕=あいのほらあな

2013-12-15 21:36:09
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

「宕」読み:トウ、いわや、ほしいまま/意味:いわや。大きな石のほら穴、ほしいまま。大げさに揺れるさま。また、かってに動くさま

2013-12-15 21:36:32
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

いずれにせ愛宕=自由にうごめく穴。ということには変わりないという

2013-12-15 21:36:50
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

なんで「愛宕」の読みが「あたご」になるのかよくわからんのでちょっとでっち上げてみる

2013-12-15 21:37:10
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

洞穴という空間はその暗さ=未知ゆえ、恐怖あるいは信仰の対象になりやすい。ここでは信仰の対象になってる場合を想定していく

2013-12-15 21:37:38
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

洞穴というのは些細な事で崩れやすく、人間は自然の急激な変化を神の仕業と考えやすい。火山噴火とか地震とか、あと落雷。洞窟の石をいじって崩してしまった場合も神の怒りを買ったということにしてしまう

2013-12-15 21:38:10
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

洞穴に宿っているのが邪神的な存在ではなく良い神様だという考え方はその場所によって命を救われた時に発生しやすい。その後、その生命を救うという信仰が命を育むという形に変化する可能性も考えれる。生命に関わる穴=産道ってことで

2013-12-15 21:38:44
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

ようするに洞穴の神様は子宝を授けてくれるという信仰。場合によってはより強いご利益を得るためには洞穴で子作りを始めちゃうのが一番いいという発想も生まれうるかな

2013-12-15 21:39:18
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

つまり愛の洞穴は子供を多数さずけてくれる=愛多子(あたご)=愛宕という考え方

2013-12-15 21:39:37
しめすへん@ネ人造人間 @shimesuhen

なんか辻褄合っちゃったけど素人が適当なこと言ってるだけだから信用しないでね

2013-12-15 21:39:54