2013.12.24 敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合　追加調査事前会合

らいあ @Sucha_Para

水野：不整合が出来るという事に、何か意味がある。D-1の位置。（隆起があるという？）古い地層の上に、新しい地層が重なっているのはどういうことか。浦底からの影響で沈降して溜まっているのではないか？ http://t.co/74NwOcKdvM #nicoch1464

らいあ @Sucha_Para

原電：今後詰めていく。 http://t.co/29OllbWduZ #nicoch1464

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（水野氏。D-1の隆起している箇所に注目。上盤と下盤の組成など。年代だけじゃなく、堆積運動にも着目して） http://t.co/0jb5lN0rDw #nicoch1464

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⑤層下部の斜方輝石の分布は、今回の資料に入っていない。/量は普通角閃石よりは、少し少ない。 http://t.co/I5ttUduCsp #nicoch1464

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※敦賀発電所 敷地の地質・地質構造 調査報告書（2013年7月11日提出） http://t.co/s9j9sVdDDQ http://t.co/IkWoJ3aqLr #nicoch1464

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（K-1「既存の破砕帯が影響を与えている」というのは共有。NWに延びている？） http://t.co/8sLcioz55h #nicoch1464

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堤：大きく変わった箇所は、D-1：5-1。今回1.2ｍと出ているが、他と比べてなのか、たわみなのか？違う理由を。→原電：両方。階段状が云々。変異基準が適切かというのも、調査範囲に入っているので見てもらいたい。 http://t.co/NpG6QsYmZr #nicoch1464

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鈴木：（道路ピット？）1ｍも1回で変異するなら、1キロくらいの断層があっておかしくない。/論点について、重要と思われる箇所が書いてない。 http://t.co/sUapa9hbHq #nicoch1464

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藤本：K断層とG断層が深い位置でどうなっているのか。→原電：連続性に関することだと思うが、深部はボーリングが主体。現地にて確認いただきたい。3Dモデルについても。 http://t.co/nflGOv46zE #nicoch1464

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水野：G・K断層紀元としてはかなり古いといことでよいか？元々は浦底で、動いて変異していったのか？浦底とG・Kの接合部について。 http://t.co/Cz4589NL6L #nicoch1464

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原電：元々岩盤にあった古傷とみている。浦底との接合部については、何もしていない。（接合部の路頭、近づけそうにないらしい） http://t.co/3536fdOZ6w #nicoch1464

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原電から、お願い3点。（・・・・・ http://t.co/16Vy66f3Dy #nicoch1464

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2013.12.24 敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合 追加調査事前会合へのコメント：日本原電 http://t.co/l60Kodnifr

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小林管理官：予定して無い事を言われたので云々（軽くお怒り気味）。スケジュールについては、先生方の都合もある。調整している、いつとは言えないので了承ください。（櫻田審議官が軽くフォロー） http://t.co/jnnAg9fy7L #nicoch1464

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島﨑：できれば1月としたいが、現地調査を行いたい。（終了） http://t.co/4JgMasijoF #nicoch1464