- goldencat222
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安倍はわざわざ靖国行って、、 危機感煽りたいんか⁈ 目指すは平和憲法破棄のみ⁉︎ 「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、さまざまな改革を行って、今日の日本を築きました」って天皇の言葉通りなのにね。
2013-12-26 12:16:20【現状を一言で表す】天皇さん「GK(護憲)フィールド展開!。o@(・_・)@o。」安倍さん「ABC(あべし)フィールド展開!(`Δ´)」
2013-12-26 13:19:12安倍さんの靖国参拝は、「天皇封じ」を狙う手なわけだが。いったい右な方々はどうするのだ?(笑)w
2013-12-26 15:51:53安倍さんが何故このタイミングで靖国参拝なのか疑問な人へ(12/26) - Togetterまとめ http://t.co/yYmYCvp117 http://t.co/FcWn3kKe5Q
2013-12-27 14:25:18相互依存強まるアジア経済 企業活動に影響懸念 :日本経済新聞 http://t.co/2UrhfhHHsc 「安倍晋三首相の靖国神社参拝は、相互依存が強まるアジア経済の波乱要因になりそうだ。…地政学的リスクを意識する金融市場では、為替や株式相場に影響を与えかねないとの見方も」
2013-12-27 08:23:07[gn]日刊ゲンダイ|韓国軍に銃弾1万発提供 もう始まったNSCの“大暴走”:国民がのんびり連休を過ごしている傍らで、安倍政権の暴走がアクセル全開――。政府が23日、南スーダンでPKO(国連平和維持活動)に参加する韓国軍への銃弾.. http://t.co/IvgNHwWm2p
2013-12-27 10:00:22@tobiill 靖国参拝は、スーダンの銃弾と、天皇さんの護憲発言を覆い隠す狙い。靖国ばかりに夢中になると、あべしの狙いどおりになりますね(笑)
2013-12-27 10:07:42靖国参拝は、スーダンの銃弾の件を隠す話題作りも狙いだとしたら、それや秘密保護法案を放っといて靖国を論じるのに熱中するのは、あべしの思うつぼとも言える(・。・)
2013-12-27 09:43:31いま重要なのは、秘密保護法案とスーダンの銃弾に話を再び戻し、それからさらに靖国参拝の件と繋げること。
2013-12-27 09:45:46靖国参拝は、スーダンの銃弾と天皇さんの護憲発言を覆い隠したい陽動の面がある。
2013-12-27 09:47:52だからまあ、ネトウヨさんは保守の本流(護憲天皇派)につくか、傍流(改憲安倍派)につくか、選ぶ必要があるなあ(そもそもネトウヨなどは論外ともいえるが(笑)w
2013-12-26 16:43:43靖国参拝「米政府は失望」 http://t.co/KdBvlX3DVW ”安倍総理大臣が26日、靖国神社に参拝したことについて、東京のアメリカ大使館は声明を発表し「日本の指導者が近隣諸国との緊張を高めるような行動をとったことに、アメリカ政府は失望している」として、
2013-12-26 16:54:24#産経 系列でもFNN= #フジテレビ はすかさずアメリカ政府の声明を報じてんだなw(ま、これだから #ネトウヨ には嫌われるんだろうけどw)>安倍首相靖国参拝 アメリカ側は事前に「日米関係害する」と反対 http://t.co/5XsQfDoKl5 #FNN @FNN_News
2013-12-26 16:56:17靖国参拝でアメリカが早々に反対の声明を出してきたのはびっくりしたなぁ。黙殺するか1週間後位にひっそりだすのかな、とか思ってたんだが。
2013-12-26 16:57:04アメリカさんに呆れられたか。落日が近づいてるな。靖国参拝はアジアを敵に回し(中国と韓国だけではない)、アメリカの面子を潰してしまった。もうため息しか出ない。
2013-12-26 16:53:59靖国参拝で米国から失望と苦言を呈された事について安倍は「米国で誤解が増幅されている。この機会にしっかり説明し誤解を解いていく」~中韓が反発するのを分かっていながら国内の右派向けのサービスで靖国参拝しておきながら「誤解を解いていく」などと言う。誤解じゃないのよ正解なの!バカね。
2013-12-26 21:13:24天皇も参拝しない靖国を参拝し、天皇が大切にするという憲法を投げ捨てようとする安倍首相は、私の知る右翼ではないらしい。いたずらに中国・韓国を挑発し、軍事力を強化する安倍は、米国からも見捨てられようとしている。
2013-12-26 18:17:10英ガーディアン:安倍首相の靖国参拝 http://t.co/sdkjLRueUg 小泉首相以来、靖国神社を参拝した首相はいなかった。小泉は「誰もが修正主義的国粋主義者ではないと知っていた。しかし、この点で安倍はどうなのかと問う人がいる。そして、今や我々はこの答えを知ってしまった」
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