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イェソン②

イェソンまとめ②
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ぴんく 再開しません @SJrira

俺に跨り腰を振り続ける。恥じらいながらも表情は大人で。『もっと動いて?』そう言えば、素直に激しく動き始める。彼女を固定するように腰を掴む。自分じゃ得ることができないところを教えてあげる。身体を仰け反り堕ちていく。繋がったままカタチを変えて、さらに奥に攻めていく。イェソン

2013-11-07 23:22:40
ぴんく 再開しません @SJrira

いつもされるだけのキスに自分から唇を重ねてみる。一瞬だけ驚くけど、私からのキスを堪能してる。ぎこちないキスに彼の指先がキスを止める。『まだまだだな?こうするんだよ』頭を押さえて舌を絡める濃厚なキス。『もっともっと、教えなきゃダメだな?』にやりと笑うイェソン。

2013-11-08 17:03:47
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好きだとも、愛してるも言わないけど…抱かれている間に感じる深い愛情。彼から聞こえる吐息の間に小さく呟くように聞こえる私の名前。彼の背中に腕を回して深い場所に導く。はしたない水音と乾いた音が入り混じった部屋は彼と私だけの空間。愛情表現の苦手な彼が耳元に囁く声で意識を手放す。イェソン

2013-11-09 01:59:46
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伸びた爪を俺の背中に立てる。痛みで歪む顔に気づいて、慌てて首に手を回す。余裕のある彼女に気付いた俺は彼女を立たせて卑猥な格好で攻めたてる。飛びそうな意識まで彼女を堕とす。俺だけを求めて『イェソン…』と呼ぶ彼女にしたい。現実と快楽を行き来する彼女の表情がたまらない。イェソン

2013-11-11 22:25:36
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寒い。彼の腕にまとわりつく。彼はクスリと笑って『誘うなら、キスぐらいしてこいよ…』強引に唇を塞ぐ。ちが…言い訳したくても彼の舌が絡んで言葉にならない。されるがまま、キスを受け入れて荒い息をくりかえす。『次は熱くするか?』低く囁く声は媚薬のようで素直に頷く。ベッドに導くイェソン

2013-11-11 23:39:47
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『変わらないな』彼のキスが腰ラインに落ちてくる。喘ぐ私を満足そうに眺めてもっと深くキスする『やぁ、もう、ダメ』弱い場所に私の意識は飛びそう。『わかってる、もっとな』ダメはもっと。彼は私の言葉を逆手に虐める。はしたなく出てくる声は止まらない。変わらず、私を攻めてくれるイェソン

2013-11-22 00:25:44
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イェソン「奪う」http://t.co/Nwi7RmgePR RTしないでください。

2013-11-24 10:47:07
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止まったままでも身体は勝手に動いてる。隠しようもない自分の厭らしさに赤くなっている。『動いて?言えたら…今よりもっと良くしてあげるよ』首を振るのは僅かな理性。困るヌナを見下ろすのが良い。消えるような声が聞こえたら、『良くできました…』ヌナが壊れるほど抱き続ける夜。イェソン

2013-11-27 00:58:44
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円を描くように流れる指先は下がっていく。意地悪に内腿を執拗に弄んで触れてはくれない。身体をしならせて彼に寄り添う『ダメ。そんな顔しても』意地悪に笑ってキスする。唇と指先に戸惑いながら先を期待してしまう『やだ…もう…』彼の首に手を回すと『言わなきゃあげないよ』耳打ちするイェソン

2013-11-27 00:58:46
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彼の手が柔らかく私の手を包む。指先を5回握るとにっこりと笑う。それは口下手な彼からの愛してる。もう1回ってお願いしても、軽くはぐらくすように唇を塞ぐ。大事な言葉だから簡単には言わない。それよりも感じて?と言わんばかりに身体に刻まれていく。身体に残る5つの痕を残してくれる。イェソン

2013-12-07 22:14:08
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会えない時間に文字を並べて。小さな機械にヌナを聴く。電話は近いのにハグすることはできない。それでも、時間のある限り、遠くのヌナと想いを通わせる。『じゃ、またね?』さみしそうな声にキスの音を聞かせる。ヌナも真似して小さくキスの音を聞かせる。最後は音が重なるようにキスをする。イェソン

2013-12-07 23:29:21
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言葉より声を聴きたい。か細くてせつなく鳴く声。シンとした寝室にはその音だけ。熟知したヌナの身体を持ち上げて、より深いところで繋がる。漏れてしまう卑猥な声にそらす顔。『隠すな…』シーツを捲り、声も姿も露わにしてしまう。『イェソン…』哀願するヌナ 虜なのは俺のほう… イェソン

2013-12-12 22:00:41
ぴんく 再開しません @SJrira

乱れるシーツが夢中になってることを知らせる。身体を震わせてシーツを掴む彼女に深いところまで押し込む。彼女の指先に絡むシーツを外して、彼女の指先と俺の指先が絡む。強く突き上げると彼女の指先のチカラも強くなっていく。『かわいい…』思わず、ふだん言わない言葉を出させる彼女。イェソン

2013-12-17 22:04:41
ぴんく 再開しません @SJrira

乱れるシーツが夢中になってることを知らせる。身体を震わせてシーツを掴む彼女に深いところまで押し込む。彼女の指先に絡むシーツを外して、彼女の指先と俺の指先が絡む。強く突き上げると彼女の指先のチカラも強くなっていく。『かわいい…』思わず、ふだん言わない言葉を出させる彼女。イェソン

2013-12-17 22:04:41
ぴんく 再開しません @SJrira

乱れるシーツが夢中になってることを知らせる。身体を震わせてシーツを掴む彼女に深いところまで押し込む。彼女の指先に絡むシーツを外して、彼女の指先と俺の指先が絡む。強く突き上げると彼女の指先のチカラも強くなっていく。『かわいい…』思わず、ふだん言わない言葉を出させる彼女。イェソン

2013-12-17 22:04:41
ぴんく 再開しません @SJrira

『自分で入れて?』彼から見える角度で腰を下ろす。勝手に出てくる深い溜息に『すごいいい顔。俺が好きか?』『好き…』素直に頷きながら、くり返される突き上げに狂いそうになる『もっと鳴けよ』冷たい言葉も快楽に堕ちればスパイスになっていく。気持ちも身体も彼に支配されていく夜。イェソン

2013-12-25 21:39:31
ぴんく 再開しません @SJrira

『自分で入れて?』彼から見える角度で腰を下ろす。勝手に出てくる深い溜息に『すごいいい顔。俺が好きか?』『好き…』素直に頷きながら、くり返される突き上げに狂いそうになる『もっと鳴けよ』冷たい言葉も快楽に堕ちればスパイスになっていく。気持ちも身体も彼に支配されていく夜。イェソン

2013-12-25 21:39:31
ぴんく 再開しません @SJrira

『自分で入れて?』彼から見える角度で腰を下ろす。勝手に出てくる深い溜息に『すごいいい顔。俺が好きか?』『好き…』素直に頷きながら、くり返される突き上げに狂いそうになる『もっと鳴けよ』冷たい言葉も快楽に堕ちればスパイスになっていく。気持ちも身体も彼に支配されていく夜。イェソン

2013-12-25 21:39:31
ぴんく 再開しません @SJrira

浮きだつ腰ににやりとする。漏れる声は『いゃ』噛み合わないヌナの表情と言葉が余計に俺を高揚させる。優しく身体を持ち上げると深い場所に届いて、俺の耳元にヌナの熱い吐息がかかる『いいの?』わかっていても聞きたくなる。ヌナは素直に何度も頷く。突き上げれば、また違う雰囲気に変わる。イェソン

2013-12-26 23:20:26