かいちょー生(12・30)まとめ&読売新聞広告(12・31)など

【メモ】12月のかいちょー生等:3時間(5日)+1時間(8日、カラオケ)+2時間(10日)+3.5時間(14日)+2時間(17日)+5.5時間(24日)+2時間(26日)+3時間(30日)=22時間 ※かいちょー生はどんどん内容がなくなってきているので最近はあまりトゥギャられていませんが、26日の放送については↓の後半で拾っています。 -【実況】決着2013「ヘイトスピーチに激おこぷんぷん丸」(有田芳生×野間易通) in ニコファーレ http://togetter.com/li/607801
19
2.5貫DEBU @maware_buta

かいちょーが「○○の子」と馬鹿にしている山口雄一郎氏が直前に出した「奴らを通すな」と比しておもしろいと思えなかった。この2冊を比べたとき、かいちょー本の文字は一回り大きく、対談本という性格上レイアウトも広くとってある。

2013-12-31 11:43:32
2.5貫DEBU @maware_buta

横向きになっているが、かいちょー本は左側 http://t.co/TpdravQoLY

2013-12-31 11:45:06
拡大
2.5貫DEBU @maware_buta

はっきり言って、資料的価値を期待したならば裏切られる。もちろんまったく知らない人が読めば、対談の所々で語られる出来事及びその時系列が「なんとなく理解」できるのでそれなりに価値はあるかもしれない。しかし、あくまでも対談上で語られているだけで掘り下げた記述内容とはなっていない。

2013-12-31 11:53:50
2.5貫DEBU @maware_buta

引用や注釈を多数記している、野間氏の本『「在日特権」の虚構』とはとても比べものにはならない。たぶん企画が出てインタビューし、起こした文字のチェック程度で出したのだろう。出来事(事件)年表すらない。完全に対談内容をテキスト化しただけの本だ。ただ不思議なことにアマゾンの評価は真逆だ。

2013-12-31 12:21:10
2.5貫DEBU @maware_buta

読むのがつらくなってきたのは、第3章「反日激化の韓国に立ち向かう在特会」、220頁程のこの本のうち約90頁程割かれているが、韓国がらみで時事放談しているだけ。「じゃあ、在特会はそれに対してデモとか街宣して、その成果は?因果関係は確かなの?」いうのが感想

2013-12-31 12:31:10
2.5貫DEBU @maware_buta

簡単に総括するならば、「Makoトーク 出版編」と割り切れば買っても腹は立たないというか、我慢できるのかなと。

2013-12-31 12:33:49
2.5貫DEBU @maware_buta

(悪意ある推測)大急ぎで出版した理由は印税目当てだろうな。寄付で補えるとはいえ手持ち資金は枯渇しているはず。活動を続けつつ控訴審を戦うのはつらいんだろうな。 上手く商売を回している経営者や勤め人なら銀行もお金貸してくれるだろうけど、収入が寄付金頼みの人には融資できないしね。

2013-12-31 12:43:02