お着物着たよ、2014・2015。

でんでん（吉祥寺在住や言うてまんがな） @de__n

元日の祖父母詣でなので、祖母から貰った木綿のアンサンブル。黒地に赤に白に緑に黄色の花菱がとにかく派手。自作の白のフリース帯。白黒市松の半衿。黒の編み上げショートブーツ。（2014-01-01） pic.twitter.com/uCcCbFLC5N

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アンサンブルだからウールだと思ってたけど、引っ張り出してみたら木綿に柄が染めてあった。目に痛いほど派手なので他をモノトーンに抑えてみた。

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木綿のアンサンブルは祖母のお下がり、フリース帯は自作で材料費1000円、白黒市松の半衿は呉服屋さんで500円。羽織紐の位置が高いのは昭和仕様だろうか。 pic.twitter.com/sZXlJeKnSp

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ウールだと思って引っ張り出したら木綿だったろうけつ染め？の小紋、自作のフリース帯、白黒市松の半衿、ユニクロのアームウォーマー、黒の編み上げショートブーツ、ニットポンチョ。（2014-01-11） pic.twitter.com/c1eHcSyYHW

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オフホワイトのフリース帯と白黒市松の半衿と白のニットポンチョと黒の編み上げブーツ、この、素材感があって尚且つ邪魔し合わないモノトーンの中に放り込むと、カジュアルな着物ならだいたい派手すぎず冬っぽく収まってくれるので、とても便利。

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ほんとは正月らしく宝尽くしな柄の絹の小紋を着ようと思ってたんだけど、白半衿の襦袢を出すのが面倒で…ね…

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赤茶の木綿のろうけつ染め？の小紋は頂き物、自作のフリース帯は材料費1000円、白黒市松の半衿は呉服屋で500円、アームウォーマーはユニクロで990円。半衿は白の方が良かったかも。帯締めした方が良かったかも。 pic.twitter.com/7vlOaSnwFl

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なんかここ数年、冬は常にウールにフリース帯とニットポンチョとショートブーツだから、全然帯とか和装コートとか持ってないっぽいけど、実は腐るほど持ってるし実際は腐らないから困ってるレベル。

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せっかく腐るほど持ってるのに着付けやすくて楽ちんで汚れても構わないウールフリースニットブーツが便利すぎて絹とか全然着ないし草履も全然履かない。もったいないけど仕方ない。人はラクな方に流れるものだ。

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紫に大きな花が織り出されたアンティークのお召し、立湧の錦の名古屋帯、くすんだピンク系の帯締めと帯揚げ、小菊の浮き出た縮緬の白半衿、白足袋、グレーの舟に朱系の鼻緒の草履。左腕が油断した写真。（2014-03-16） pic.twitter.com/ou7AA2WmVs

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腕がにょきっと出てるのは出掛けに慌てて撮ったからであって裄は足りております。

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電車で向かいに座ったご婦人に、「あら、お召し」って言われた。そうだよお召しだよ。珍しいでしょ(*´∀｀*)

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紫のお召しは催事で3000円位、名古屋帯は骨董市で3000円、帯締めは呉服屋で800円、帯揚げはプレゼント、半衿は貰い物、草履は問屋で2000円位。こっちのが実際の色合いに近い。茎も葉っぱもくねくね。柄の配置的に付け下げかな？ pic.twitter.com/SCfpyEaJ8w

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昔イオンで買った浴衣を久しぶりに着てみた。セットだった黄色いリボンの作り帯ではなく、白地に紫の博多献上の名古屋帯にして安っぽさを緩和したつもり。足元は黒塗りの二枚歯の下駄。和装自体久々すぎて若干あたふたした。（2014-08-02） pic.twitter.com/3ufTW6cuoC

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胸元アップ。浴衣は作り帯と下駄とセットで7500円くらい、博多献上の名古屋帯はたしかリサイクルで1000円くらい、下駄は通販で1500円くらい。 pic.twitter.com/0hNHANwDAn

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カゴバッグを新調したいんだけどまだ良いのが見付からないのでバッグは雑貨屋さんのセールでたしか300円か800円かで買った縮緬の手提げで急拵え。 pic.twitter.com/l0sfZE1b40

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赤の麻の葉のウールを短めに着て、ファー付きのショートブーツ履いてみた。名古屋帯も赤と黒、たまに金。控え目な金っぽく見える薄いグリーンの帯締め。白黒市松の半衿。 pic.twitter.com/nJ4fmwIN06

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胸元アップ。外は寒いのでいつもの白のニットポンチョとアームウォーマーを着る。 pic.twitter.com/IxFWJ8MOLu

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去年に引き続き、ハイカラさん的なタイトなレザーの編み上げブーツ、じゃないブーツを着物に合わせてみようキャンペーン中。 pic.twitter.com/tTbNihBFFk

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編み上げブーツ以外のブーツの可能性を模索中。 どう？ どう？ イケてる？ イケてる？ モデルのクオリティを差っ引いて考えてイケてる大丈夫？

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見慣れないと「ｴｯ」てなるから、私がフリーダムに着ることによって着物が「ｴｯ」て思われる回数を減らしていきたいですね！ 心意気としてはね！

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麻の葉のウール着物と帯締めは貰い物、名古屋帯はリサイクルでちょっと短いからか2100円、半衿は呉服屋さんで500円。タイツだとトイレ面倒だから黒のニーハイソックス。 pic.twitter.com/FVs0wsdDfp

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白大島風サマーウール、エスニックな柄が織り出された青の名古屋帯、紺と白の帯締め、白黒市松の半衿、白のレース足袋、黒塗りの二枚歯の下駄。久々の着物。 pic.twitter.com/fcCuylWZ7i

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サマーウールと名古屋帯と帯締めはいただきもの、半衿は呉服屋さんで500円、レース足袋は靴下屋さんで100円くらい、下駄は通販で1500円。貰った物ばっかり。 pic.twitter.com/fcCuylWZ7i

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まず季節的に爽やかな着物を選んで、柄の中から一色取って青系の帯にしようと思って、明るい青と暗い青とで迷って、明るい青だと爽やかさをキープできるけどちょっと青が浮くな、って思ったから暗いトーンの青で引き締めつつ差し色も兼ねようとこの帯締めを選んでみた。久しぶりでちょっと手間取った。