夜だから許して・黒エロプラスまとめ　2014-01-01 ～2014-12-31

しぃさめ★ @krgm10x6

【桜井】『ひゃ､っ…！ダ､メ…！』垂れる紐を軽くクイッと引っ張る。「これくらいで感じるなんて…｡」優しく頬を撫でて、ソレをナカから引き抜く。『ぁ…！ゃ､だ…､良く､ん…｡』背中を摩って彼女の身体を抱きしめる。耳を甘噛みして囁く。 #黒ラヴァ 「こんな物じゃなくて僕ので感じて？」

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【黒子】「凄い､ですね？」『ぃやっ…！見､ないで…｡』浴槽の端に彼女を腰掛けさせ足を開く。内腿を垂れる紅い液体を指で拭い取る。『っ､ぅ…！テツヤ､く､ん…？！』そのままレロッと舐め微笑みを浮かべる。「このままは､ツラいですよね？」 #黒ラヴァ 僕が痛さを忘れさせてあげますから…。

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【黄瀬】彼女の腰を掴み奥へ奥へと攻め立てる。『やぁ､っ…！ぁ､んっ！ダ…､メ…､涼､太ぁ…！』いつもより、ぐちゅぐちゅで熱いナカ。「はっ､ぁ…｡何､言ってんスか？気持ちイイくせに…｡」お互い繋がった所から流れる紅い液。 #黒ラヴァ 量が多いと何か、こう掻き立てられてソソるっスわ。

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【火神】いつもより潤んだ視線。熱い身体。その日だって頭では理解していても…。彼女のナカから紐を引き抜く。『あ…､あぁ､っ…！』「ホントにいい､のか…？」『大我ので､気持ち良く､させて…｡』そんなこと言われて自身に触れられたら、もう…。 #黒ラヴァ 後は、紅い液を押し返すだけ…。

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【森山】ドロッとヌメッとした紅い液をナカから絡め出して首筋、胸元、腰に擦り付けていく。『ぁ､っ…｡』そして痕を舐め取る。『ん､ぅ…！由､孝ぁ…､ぃ､ゃ…｡』「色っぽくて綺麗だよ？」風呂場に響く彼女の声に余計ヤラレて自身をソコに挿れる。 #黒ラヴァ お互い、今は気持ち良くなろうよ。

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【日向】え～と、引き抜いたまではいい。いや、それもいいのか分かんねぇ…(汗)紅く染まったソレを持ったまま戸惑う俺。とりあえず洗面器の中に…。彼女に視線を戻すと蕩けた表情。『順…､平…｡』紅い液が流れ出るナカに指を挿れる。『ぁ､っん…！』 #黒ラヴァ ここまできたら覚悟決めるのみ。

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【伊月】『んぅ､っ…！あ…､ぁ､っ…｡』「ねぇ？気持ちイイ？痛み､少しは和らいだ？」彼女の頬を撫で軽く口づける。引き抜くと紅く染まった自身が内腿に触れる。『ひゃ､っ…！俊？！』「ごめん…｡血､付いちゃったね？」ソコに指を這わせて…。 #黒ラヴァ もう一度､挿れたい衝動に駆られる。

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【笠松】『ぁ､っん…｡幸…､男…｡』彼女の腰を掴み、いつもより熱いナカの感触を味わう。「本当に…､良かったのか…？」首に手を回され耳を舐められる。「っ…！」『うん…｡』艶っぽく微笑む彼女。ソコを伝う紅い液。痕を指で、なぞっていく。 #黒ラヴァ 最初の戸惑いは、どっか行っちまった。

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【今吉】風呂上がりタオル一枚のところを、すかさず拘束。寝室のベッドの上に押し倒す。『翔一？！』タオルを捲ってナカに指を滑らす。『ぁ…！』「もう､えらいことなっとるやん？」ほんなら…､と引き抜いて触れるソレ。『あっ…､んっ！』 #黒ラヴァ 「暖めるならナカから､やんな？」ニヤリ。

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【高尾】『ぃ…､ぁ､…！ダ､メ…！和､成ぃ…｡』彼女の足を開いて溢れ出す液を舌で、ゆっくり舐め取る。『ひゃ…！ん､ぅ…｡ほん…､っ､や…､ぁ…｡』「はっ､ぁ…｡気持ち良過ぎて言葉なってねぇじゃん？」勢いのままに深く口づけて。 #黒ラヴァ 「そんなんで､0時からの本番どうすんの？」

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【青峰】『ぃや､っ…！あっ､ぁ…！』ナカに挿れた指の間で液を擦り合わせる。「やっぱ､スゲェ､ねちっこいな？」ニヤッと笑みを浮かべ、ソコから指を引き抜く。『やっ､ぁ…！』指に纏わりつく紅い液体。「舐めてみろよ？」『大､輝…？！』 #黒ラヴァ 舐め終わったら､ちゃんと挿れてヤるから。

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【宮地】俺の背中に手を這わせる彼女。『どうして…､動いて､くれないの？』「ただでさえ痛ぇっつってんのに大丈夫かよ？」いや、もう挿れといて、それは無ぇか…。『清志ので気持ち良くさせて？ねっ？』伝う紅い液を拭い取ってベロッと舐める。 #黒ラヴァ 「ちゃんと､自分の言葉に責任持てよ？」

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【今吉】「さぁて､洗い流そか～｡」あまり泡立ってないまま私の身体に塗りたくられたボディソープ。後ろから抱きしめられて…。『翔一！もうヤ､ダぁ…！』「そう言うて今まで､されるがままやったん誰や？」急にシャワーをソコに掛けられる。『ぁ…､んっ！』 #黒ラヴァ 「もっと楽しもうや？」

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【紫原】お風呂に浸かって、ゆっくり…、なんて状態じゃなくて…。『ぁ…､ぃ､やっ…！』後ろから包む様に抱きしめる。期間中の彼女のソコに自身を挿れたまま…。「ナカ､いつもよりドロドロしてるね～？」お腹を、そっと撫でる。『ん､ぅ…､敦､くん…｡』 #黒ラヴァ だめだよ？そんな顔しちゃ。

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【福井】『ぁ､っ…！んぅ…｡や…､だぁ､めぇ…！』俺の首に腕を絡ませ、しがみついてくる彼女。「はっ､ぁ…｡お前が楽にしてくれつったんだろうが！」奥を攻める度に溢れる紅い液。『そっ…､だ､けど…｡』「もう…､無理だぞ？」『あ､ぁ…！健､介ぇ…！』 #黒ラヴァ 俺自身が止まんねぇ…。

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【劉】『ふ…､ぁ､っ…！』「は､ぁ…｡」動きを少し緩めて彼女の頬に指で触れる。『劉…､くん…｡』「痛み､楽…､なったアルか…？」艶っぽい表情で唇を重ねてくる彼女。『んっ…｡まだ､もう…､ちょっと…｡』伝う紅い液を拭い取って舐める。 #黒ラヴァ 「留学生…､あまりナメるなアル｡」

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【葉山】『っ､ぅ…！』彼女のソコの入り口に指で触れる。「女の子って大変だね～｡」そのまま、ぐにゅうっとナカに突き進めていく。『やっ…､ぁ､ん…！』「うわぁ｡いつもよりヌルヌルだね？」『小太…､くん…｡』 #黒ラヴァ 「俺､ハマりそう！ねっ？また来月シようね？」えっ？呆れないで～！

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【実渕】彼女の頬を指で、なぞる。『っ…！』「やだ､これだけで感じちゃうの？可愛い｡」ソコから伝い漏れる紅い液を拭い取って唇に塗る。『んぅ…！やっ…､玲､央…｡』「大丈夫よ｡」自身をナカに挿れる。『あっ…､ぁ､っんぅ…！』 #黒ラヴァ ふふっ。これだから､女の子って綺麗で好きよ。

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【今吉】「どないしたん？」『だって…｡』戸惑いながら見下ろす彼女。余裕で見上げるワシ。お互い一糸纏わぬ姿。「ほれ？好きにしていいんやで？」彼女の身体を引き寄せる。『ひゃ…！翔一？！ぁ…｡』出来上がったソコとアレが触れる。 #黒ラヴァ 「誕生日くらい素直に､なりぃや？」生でええ？

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【虹村】『っ…！修､ちゃん…｡』浴槽の縁に腰掛けた彼女の足を開き垂れる紐を、ゆっくり引き抜く。ドロッと流れ出る紅い液。ソコと自身を触れ合わせる。『ぃ…､ぁ…！』「嫌じゃねぇだろ？」彼女に覆い被さり一思いに…。 #黒ラヴァ いつもよりクる艶っぽい声。ヤれっつったの､お前だかんな？

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【灰崎】『んぅ…｡祥…､ちゃん…｡』深いキスを交わすと俺の知らない女の顔した幼なじみのコイツ。「ちゃん付け､やめろつってんだろ！萎えるわ…｡」『ゴメン…｡』急に戻る知ってる表情。内腿に指を滑らせ、そのままナカに挿れたら…。『ぁ…､祥吾…｡』 #黒ラヴァ 女のコイツに酔わされる。

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【高尾】風呂上がりタオルを剥ぎ取り、後ろから抱きしめ彼女の両手を、それぞれ掴む。『えっ？！和成…？！』右手の指は俺の指と一緒に滑らせナカに、左手は胸を揉みしだく。『ぁ､っ…！ん…､ぃや､だぁ…！』耳を､ねっとりと舐めて甘噛み。 #黒ラヴァ 「なぁ？こういうのも気持ちイイっしょ？」

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【高尾と年上彼女】『んぅ､っ…｡』「は…､ぁ…｡酒臭～｡」朝まで飲んでた彼女。起きた瞬間、舌ねじ込まれて困惑する俺。『うるさい！スヤスヤ寝てた､お子ちゃま！』いくら、まだ酒残ってるからって…。彼女の足を広げる。『ぃや…！和成…？！』 #黒ラヴァ 今更そんな声出しても「遅ぇって｡」

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【高尾と年上彼女 ２】『ぁ…！ふ…､ぁ…｡ヤ､ダぁ…！和､成ぃ…｡』ナカから溢れ出る液を吸い取る様に舐める。「はっ…！ぁ…｡何か…､ココもアルコール臭い…？」ソコを指で突っつく。『ぃ…､あっ！そんな､ワケ､ないでしょ…｡』 #黒ラヴァ 「ははっ！お姉さんイジメんの楽しいわ～☆」

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【今吉】『ぁ､っ…！ヤ…！ダぁ…｡』朝っぱらからヤラしい液を垂れ流す彼女のソコを舐めまわす。「何､言うてん？怠けて､なかなか起きん自分へのお仕置きやで？」少し強めに吸う。『んぅ…！ぁ…！翔…､ぃ､ち…｡』 #黒ラヴァ 「ん？まだ足りん？」休み明けまでの朝の楽しみ一つ増えたなぁ。