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追悼その2・・・・・。この曲好きだったな・・。03 カナリア諸島にて/大滝詠一【A LONG VACATION】(+ 再生リスト): http://t.co/1rVCd1bEDQ @youtubeさんから
2013-12-31 17:39:42![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
真冬、それも大晦日だけど……アイスティーを買ってきた。オレンジを薄く切って浮かべたら『カナリア諸島にて』を聴きながら、大瀧詠一さんを忍びたい。
2013-12-31 18:03:23![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
大瀧詠一さんが逝かれた。「カナリア諸島にて」は大好きな作品の一つでした。65才なんてあまりにも若過ぎました。ただただ残念でなりません。謹んでご冥福をお祈り致します。
2013-12-31 19:18:31![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
本当にショックです…大好きです。 私の好きな曲。カナリア諸島にて。 「03 カナリア諸島にて/大滝詠一【A LONG VACATION】 https://t.co/FBYAmyuOnZ
2013-12-31 20:05:53![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
大瀧詠一さんのアルバムは、私が小学生の頃に父親がエアチェックしたのをカセットテープで何度も聴いてた。 「カナリア諸島にて」を聴いて年を越そう。
2013-12-31 20:07:31![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
大滝詠一さん、亡くなってた・・・ カナリア諸島にて とかよく聴いてたなあ。 今頃天国で a long vacation かなあ。ご冥福をお祈りします。
2013-12-31 20:24:48![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
曲を聴いたら泣いちゃうと思ったからずっと我慢してたけど、ラジオで「カナリア諸島にて」。 やっぱり泣いちゃったよ。 今年は悲しいお別れがやたらと多かった。#ssr761 #interfm
2013-12-31 20:28:43![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
『君は天然色』も大好きだけどこの曲も大好き。 というかこのアルバムは神。 年末に大変ショックを受けてます…。ご冥福を心よりお祈りいたします。 03 カナリア諸島にて/大滝詠一【A LONG VACATION】 http://t.co/1fnJqIZ0Ap
2013-12-31 20:52:45![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
おしゃれな名曲ですよね。旅先でFMから流れてきたとき、なんだか印象深くて、そのときのことを鮮明に覚えている。→03 カナリア諸島にて/大滝詠一【A LONG VACATION】(+ 再生リスト): http://t.co/nXsbRxnqYS @youtubeさんから
2013-12-31 21:48:47![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
シングルの「君は天然色 ⁄ カナリア諸島にて」とアルバム「A LONG VACATION」にすっかりやられ学校に行って同級生に話したが誰も知らず「大田キエイイチって?」と言われたのが1981年。まだ酒も知らない頃に、どんなに酔わせられたか。それからどれほど共にあったか…。
2013-12-31 22:16:04![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
大滝詠一没。もう音楽作成からは退いていたとはいっても、いつかまたポンとシングルヒットを飛ばしてくれるのではないかと望んでいなくはなかった。「カナリア諸島にて」の独特の気怠い輝きは、昔も今も私の心に煌めいているのです。合掌。
2013-12-31 22:37:37![](https://tgfile.tg-static.com/static/web/img/placeholder.gif)
「カナリア諸島にて」 - 大瀧詠一の楽曲。この曲を作詞した松本隆は作詞当時、カナリア諸島を訪れたことがなく、想像で書いたという。彼はその後、1999年にカルロス・クライバーの演奏を聴くため当地に初訪問を果たすが、「(自分の抱いていた)イメージとは違った」と語っている
2014-01-01 00:23:29