熊木杏里ラジオ夢のある喫茶店の鍋トーク

熊木杏里の世界観bot @KUMAKI_Anri

今週の熊木杏里夢のある喫茶店、トークテーマは鍋。「豆乳鍋は結局の話、飽きてくる」「具はマロニーを入れたくなる。あいつは別になくてもいいんだけど。野菜でもないし、米でもないし、なんかぬるぬるつるつるしたって感じの。あいつを時々口の中に入れたくなる

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続き）「あとエノキは入れたい。エノキの歯ごたえは大事な気がする。エノキはいっか、って雰囲気になった時に、駄目だよっ！エノキ入れてよ！って言いたくなる」「豆腐はちょっと高いのを買ったほうがいいと思う。美味しいから。豆腐の味がするから。豆腐の味をじっくり考えたいから、良いやつを買う」

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デビュー当時お世話になっていたプロデューサーの吉俣良さんが、オムツを送ってくれる、という話も、良い話でした。アマゾンかなんかで半年間、２ヶ月おきに送ってくる設定になってるとか。

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しかもその後が凄くて、臆病で打たれ弱くてどうしようもない自分を信じる云々、というお便りに対し、 「どうにもこうにも形を変えていけるのは自分ですからね。今一瞬私は自分のことをおにぎりのようだなと思いましたけどね。自分でそのおにぎりを握らないといけないという」。これ、一曲完成では。