GOR上昇因子に対する戦略の策定
※GOR:ゴハン・オカズレシオの略。ゴハンとオカズを口に運ぶ割合のことを言う。
単位ゴハンあたりのオカズ。「いただきます」から「ご馳走様」まで一定に保つことが理想的である。
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@takkaman
以上のような戦略は、2段のお弁当の一つが白飯。 もう一つが、「前日のオデンの残り」だったときに、特に効果的な戦略であるため「前日のオデン戦略」もしくは「ゼットオー・ストラテジー」と呼ばれている。
2014-01-18 01:30:14
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@takkaman
しかし未だに「カボチャコロッケとご飯」や、「お好み焼きとご飯」「焼きそばとご飯」などのGOR上昇因子に対して効果的な戦略が存在しない以上、GORを細かくコントロールする上記の戦略をとらざるをえない現状にある。
2014-01-18 01:27:50
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@takkaman
そしてGORを上げざるをえないほど、満腹感を感じてきたときにはご飯は残り少ない。 イコール勝ちゲーである。 デメリットとしては、食事初期のテンション管理の困難さが指摘されている
2014-01-18 01:26:57
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@takkaman
すなわち「いただきます」の直後の空腹時にはGORを極端に低く設定し、白ご飯の大半をを片付けてしまう。空腹感を感じている間になるべく早く箸を進める。場合によってはGOR0、つまり白ご飯だけを消費する場合もありうる。
2014-01-18 01:12:08
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@takkaman
GORは、基本的に「いただきます」の前に食事の全体像を見通し、独自に決定すべきである。しかしかぼちゃコロッケがメインの場合のように、GORの上昇圧力をうける(つまりご飯が進まない)事がある。 このような場合には、GORを一定ではなく、徐々に変化させて行く戦略が有効である。
2014-01-18 01:11:11
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@takkaman
カボチャコロッケが2日続いたのでGORについて今一度言及したい。 ※GOR:ゴハン・オカズレシオの略。ゴハンとオカズを口に運ぶ割合のことを言う。 単位ゴハンあたりのオカズ。「いただきます」から「ご馳走様」まで一定に保つことが理想的である。
2014-01-18 01:10:33