PC14 佐久市野沢 546km 標高676m #SR600NihonAlps 鹿ぴょんだらけのダウンヒル1400m http://t.co/3OHUsRP23a
2013-09-22 02:58:43PC15 小淵沢駅 605km 標高883m #SR600NihonAlps 帰還せり http://t.co/fMjhKyBEHi
2013-09-22 06:02:43@vae24226 ありがとうございます。ハンガーノックで指先冷たくて。もう標高2000超の夜間は気温一桁前半です。体脂肪なかったら危なかった。
2013-09-22 08:17:05@rindo_express こうゆのが、BRMとは違うSRの特徴でしょうフランスのコースは147キロ時間にして、10時間ぐらい捕食はとれませんでしたから、そうゆう事も含めて、SRの攻略には、頭も使うと言うことでしょう。
2013-09-22 06:16:54怪我したと気付いてなくて自転車チェックしてすぐに下り始めた。ブレーキレバー滑るなー、暑いし汗すごいと思ったら血塗れだったという。血って滑るのな。
2013-09-22 15:13:14夜中の霧ヶ峰ビーナスラインは神秘的だった。無風で静かで動くものは月光が照らす自分の影だけ。満天の星空と赤い月。世界に自分しかいない感覚を覚えつつペダルをまわす。幸せってなんだ。続く大河原峠越えでハンガーノック地獄をみた私はごはんが幸せと思った。 #SR600NihonAlps
2013-09-23 11:09:04快晴に恵まれた #SR600NihonAlps この時期でも日中は暑かったが早朝夜間は快適そのもの。UVカットの長袖インナーに半袖ジャージだけでほとんどいけた。下は膝下丈。2000m超からのダウンヒル時のみ袖無ウインドベストを追加で着用した。
2013-09-24 00:41:57大河原峠からの下りは鹿だらけ。姿を直接見かけたり近くでガサゴソだったりが断続的に。衝突するんじゃないかとヒヤヒヤで気を遣った。#SR600NihonAlps
2013-09-29 00:50:42#SR600 は基本的に100km無補給で走れる準備があるとよい。とくに補給食。いつもの量では全然足りず行き倒れるところだった。知らぬ間に全国津々浦々のコンビニの便利さに慣れきって油断していたのね。
2013-09-29 00:58:50