第17回ときどき歌会～愛、トゥイマテン～

chari＠Birder @greenchari2

@t_kakai 寝息の歌、私も出そうか迷っていました。 午前二時綿毛がそっと降りてくるように寝息を合わせてくれる こっちにしてたら、モロかぶりでしたね。愛と言えば、寝息ですよね。 #ときどきＢ #ときどき歌会

桔梗 @chattenoire_k

@t_kakai そばに寝ている君に対する愛情。その愛情の存在を確認する場面、と読みました。愛情の示す幸せな面、ですね。 #ときどき歌会 #ときどきＢ

二玉号 @nitamagou

寄り添う、優しさ、愛の表現を日常の共感にきれいに詠まれてますね。こういうの羨ましい。@t_kakai: まだ少し朝に間のある暗がりで君の寝息にあわせてみたり #ときどき歌会 #ときどきＢ

あつのり @a0330021atsu

.@t_kakai 況描写が引っかかりました。「間のある」と言うのかな。自分が言い慣れてないいでしょうか。「まだ少し」を使わずに夜が明けない朝方を現できたらいいですね。下の句羨ましい（笑）「吐息」でも面白いかなと思いました。 #ときどき歌会 #ときどきＢ

キョースケ@たまにしゃべる @ykyosuke

@t_kakai 何気なく恋人にそっと寄りそう愛しさが感じられました。手堅い歌ですね。 #ときどき歌会 #ときどきB

知己 凛🌗 @Chikorin7

寝ている人と寝息を合わせるのって、なにかとっても幸せな気分になれます（個人的に）少し早くに目が覚めて、隣にいる君との距離をぐっと縮めるような、そんなくすぐったい感じがしました。#ときどき歌会 #ときどきB

大橋春人（ねこのすがた） @hachidx

“@t_kakai: まだ少し朝に間のある暗がりで君の寝息にあわせてみたり #ときどき歌会 #ときどきＢ” 相手より先に起きているということはあるあるですね。また寝息とわざと合わせることもしたくなる。下手したら心音すら重なるからな。あわせてみたり、という表現少し引っかかる。

大橋春人（ねこのすがた） @hachidx

“@t_kakai: まだ少し朝に間のある暗がりで君の寝息にあわせてみたり #ときどき歌会 #ときどきＢ” 続き。あわせてみたり、ほかに何かするのだろうか。合わせたり合わせなかったりなのだろうか。

ときどき歌会 @t_kakai

雨の朝手も繋がずにブランコで揺れてる二人 続く今 今 #ときどき歌会 #ときどきＣ

青木健一 @aokikenichi

「今　今」がおそらくブランコの往復かと 「続く」が残念 「今　今　今」ではくどいでしょうか #ときどき歌会 #ときどきＣ

おちゃこ🍵益田真里子@ナレーター/朗読/ @ochacovoice

“@t_kakai: 「手も繋がずに」がよくわからず。「雨の朝」は二人が直面する困難かなと思ったので、ブランコは別々でも、手は繋いでる方が愛が続く様な。同じブランコだと愛じゃなくて恋かなとか:雨の朝手も繋がずにブランコで揺れてる二人 続く今 今 #ときどき歌会 #ときどきＣ”

御糸さち @MEATsachi

#ときどき歌会 #ときどきＣ 「二人」は「ブランコで揺れてる」のに「手も繋がずに」をわざわざ明示する意図は何だろう。一人乗りだろうが二人乗りだろうがブランコに揺られながら手を繋ぐのは難しいのでは。（昔懐かしの箱ブランコならそうでもないが、それならそう書くだろうし）→

御糸さち @MEATsachi

#ときどき歌会 #ときどきＣ →雨の朝にブランコ、というあまり考えられないシチュエーションも、だからこそのリアリティという所までは踏み込めていないように感じた。ブランコで揺れていても物理的な距離は縮まる事はないので、「今」が「続く」という表現は良いと思う。

御糸さち @MEATsachi

#ときどき歌会 #ときどきＣ →始まりか終わりかまでは読み取れないが、恋の歌だと思う。「手も繋がずに」が（本当は手を繋ぎたいのに）という気持ちの表現だとすると、ますます恋。お題には少し遠く感じた。

桔梗 @chattenoire_k

@t_kakai 平行線を描きながら揺れている二人のブランコ。そのタイミングが合って、並んだ瞬間である「今」が「愛」という状態を示す、というメタファなのでしょうか。一つになれる訳ではないところに、愛というものの不安定さが表されている気がします。 #ときどき歌会 #ときどきＣ

chari＠Birder @greenchari2

どこにも行けないからブランコなのでしょう。本当は手をつないで、どこかに行きたいのに。最後の今から未来へ行けない感じをもっと別な表現ができれば、よりよいかと。　＃ときどきＣ　＃ときどき歌会

キョースケ@たまにしゃべる @ykyosuke

@t_kakai 雨の中、おそらく濡れながら、ブランコをこいだりしてこの二人に何があったのだろうと思いました。どちらかというと暗い雰囲気を感じて、わたしが思う愛のイメージはなかったかな。 #ときどき歌会 #ときどきC

のの村 @renga57577

@t_kakai 同じ前を向いて進んでいるようでも、二人がぴたりと並ぶ瞬間は点と点の今しかない。｢手も繋がず｣は、決して相手を束縛はできないということかなと。それでも点の繰り返しを信じ続ける。『愛』とブランコの比喩、わたしは共感できました。 #ときどき歌会 #ときどきＣ

泳二 @Ejshimada

@t_kakai 「ブランコで～今 今」がいいですね。残念ながら私は「雨の朝」というシチュエーションがお題と繋がらず共感に至りませんでした。作者の中で雨のブランコが愛を感じさせる鍵があったのでしょうが、それを提示してもらえれば良かったかと。 #ときどき歌会 #ときどきＣ

ときどき歌会 @t_kakai

「もし僕がドラえもんならどうする？」と聞けばニヤリと「じゃんけんをする」 #ときどき歌会 #ときどきＤ

ことひら @kotonoha31

@t_kakai ふたりの関係の深さは伝わってきますが、残念ながら「愛」は届きませんでした。ただ、ドラえもんが登場すると秘密道具という流れになりがちですが、じゃんけんという発想はおもしろいと思います。 #ときどき歌会 #ときどきＤ

桔梗 @chattenoire_k

@t_kakai 会話は楽しいのですが、「愛」というよりはどちらかというと友情っぽいものを感じます。……ドラえもん、グーしか出せないのにじゃんけんを答えるあたり(笑)。 #ときどき歌会 #ときどきＤ

chari＠Birder @greenchari2

ドラえもんに絶対的な意地悪ができるような関係なんですね。これも、愛だと思います。勝ったり、負けたりも相手の思いのままですね。 ＃ときどきＤ　＃ときどき歌会