- IWJ_matome
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00:00:44 規制庁奥山:定例会見を始める。早速だが質問を受ける。質問のある方は手を挙げるのだ。よいか?#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:0000:01:20 ファクタ宮嶋:・福島の新聞を読んでると田中委員長の後に福島市出身と出てくるが、伊達出身で会津高校だったと思っているが、ゆるい質問で済まないが、その辺を伺いたい。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:05田中委員長:私は戦中なので福島市内に生まれ、すぐに疎開を隣町にした事があり、そうなっている。本籍は昔は福島市。今は違うが。学校は親の都合で転勤、転校もした。そういうことでよいか。ww #iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:09ファクタ宮嶋:先生がアンポ柿を食べろと言われたので食べたら伊達市だったんで。福島に帰るガイドラインを大きな仕事と言っていたが、今年、福島では予算が出来て組織も大きくなるが、福島被災地に対してこうしたい、汚染水問題もあるが、その辺を少し。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:11田中委員長:中々難しい問題だが、福島復興と良くいうが、1人1人の心が復興してこないと現実的に難しいので、今そこをどうやって突破するか、森本さん中心に安全安心提案も。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:26田中委員長:単なる放射線提案だけでなくなってきている。今、自民党!政府含めてベクトルが揃ってきた。是非、今度の春にはそれに向かって方向性が出てくればいいと願っている。寄生庁、寄生委員会として何が出来るか引き続き努力して行きたい。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:33ファクタ宮嶋:委員長は昨年は地下貯水層の時に現地に行っていたが、あれから福島に行っているか定かではないが、福島に行くことに置いていくことは批判する人はいない。寄生委員長には3ヶ月に1回は福島に行って頂きたいと思っているが。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:42田中委員長:個人的には何回も行って色んな話を聞き対し状況も見たいと思っている。立場上、難しい事がある。個人的にはプライベートで福島には親戚が沢山いるので行っているが。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:46田中委員長:福島色んな形で福島の情報は入ってきているが、行くべきだという人と、あまりで歩くなという人がおり、そこの兼ね合いが難しいが、必要な時には積極的に出かけたいとは思っている。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:5000:06:30 NHKすがや:・審査に関連して。半年過ぎて大詰めと思うが、更田委員がプラント大差ない発言もあり、残っているのはプラントより地下の基準値振動の話しだと思っている。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:53NHKすがや:基準値振動が決まれば上の耐震構造の話しに入っていけると思う。委員長のSSが決まる事についての重要性についてどのよう認識しているのか?#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:45:57田中委員長:科学的に審査は行っていると思うが、SS基準値振動が決まらないと、上に立っている施設、安全評価は出来ないので非常に重要な事だと認識している。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:04田中委員長:SSが確定したところで、次に更田委員のところで、構造、安全性を見る事になると思う。それに応じてクロスチェックもすることになると思う。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:08NHKすがや:プラント側では大差ないと行っていて、耐震構造の次のステージに入れる会中はSSが決まるかどうかだと思うが。それが今後の進捗を占うことになると受け止めているが、委員長もか?#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:10田中委員長:重要な事に間違いないが、それだけで決まるかどうかも分らない所もある。他のファクターもあると思うので。私どもからそこはあまり言わない方が良いと思う。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:13NHKすがや:今日の委員会で緊急時モニタリングの補足参考資料が出てきて、これを元に県なども具体的な計画を作っていくと思うが、この中で着手できてない課題を挙げていた。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:16NHKすがや:プルーム防護措置は指針本体を改訂しないといけない説明を受けて、こういった補足資料を作っていくことと平行して、指針そのもののまだ抜けている箇所の改訂はどういったスケジュール感で進めるのか?#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:19田中委員長:スケジュール感というか、今後、色んな地元で、★原子炉がこれから再稼働するとなると、防災についての安心感がないといけないので、多分、そういう事でそういう必要性が出てくることがあると思うが、#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:22田中委員長:訴訟は内閣府だが、技術的面は我々がサポートしないといけない。指針まで戻すかだが、プルームは特殊で取り除く事も出来ない。一番良いのはキセノンのとか当初は短い核種もであるので、#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:25田中委員長:時間を稼ぐのがプラント再度としては大事で、PPAの対策をどうするか。プルームは空気と一緒だから、風邪があれば流れてくる。一時的に高いとしても被ばく線量としてはどうなのか。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:28田中委員長:そのための防護として適正の所に待避するとか、色んな事があるので、そういった所は今後もう少し詰めた方が良いと思う。#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:3000:12:05 産経天野:1ヶ月後に控えたJNESと寄生庁との統合案件について。500人から1000人になることで色んな課題が出てくると思うが、委員長は課題はどう認識しているか?#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:34田中委員長:通常、同じ規模の二つの組織が一つになるとカルチャー問題あると思うがJNESと寄生庁はこれまでも緊密に仕事をしてきているので、国会では1+1が3になるようにしたいと言っているので、#iwakamiyasumi3
2014-01-29 15:46:38田中委員長:課題がポジティブになるよう課題作っていきたい。個人的に言えば科学技術の継承を、今後どのように維持していくか、公務員組織の中で我が国では今までにないことなので課題だと思っている。#iwakamiyasumi3
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