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「集中された工学部化学系外国雑誌を誘因として、1987年には理工学系外国雑誌センター館の指定を受ける。が、1989年に工学部分の雑誌の配架スペースの見直しを工学部に依頼→工学は口頭で拒否 #kul173
2014-01-31 18:57:41「その後2003年に工学部図書掛が附属図書館から撤退するまでの間の状況はよくわからなかったが、関係が険悪になっていったことは間違いないと思われる #kul173
2014-01-31 18:58:24「なぜ認識がねじれたのか。工学部の認識としてはあくまで附属図書館のスペースを「借用していた」。電子化により紙雑誌の利用が減少。当時のことを知る人が減った。etcetc #kul173
2014-01-31 19:00:37「今後。重複雑誌は不用決定をする方向で。桂図書館ができたら桂に持っていきたいが、建設の見込みなし。BNCへの入れ込みはどうか? 部局図書室と附属図書館のすみわけの問題? これからの工学部の図書室はどうなる? #kul173
2014-01-31 19:02:29Q.「B1資料の今後は?」A.「まずは整理をして、どういうものがあるのかわかったら話し合いができると思う #kul173
2014-01-31 19:05:26会場「あのスペースにしかない雑誌もあり、「使わせてもらっている」。どれくらい利用されているかが見えていないのではないか。今中込さんが手を付けている部分は今まで誰もやっていなかったところ。私たちの代でケリをつけたいですね #kul173
2014-01-31 19:07:03会場「オンラインで見られるかどうかが、一番の分かれ目になるのでは」A.「その調査もできればしたいと思う #kul173
2014-01-31 19:08:09会場「B1資料の来歴について考えたことがなかった。そこを究明していかれる姿勢が素晴らしいと思った。勉強になった。ここに歴史を追及する余地があるというのは新鮮な驚きだった #kul173
2014-01-31 19:09:37そういう意味では、歴史を研究する意味・学ぶ意味みたいなののわかりやすいのがこれなんじゃないかって、ちょっと思った。(注:最後の1分くらいしかきいてません) #kul173
2014-01-31 19:10:22発表者が準備している間に農学部図書室のFBを https://t.co/A50RMxDqEd #kul173
2014-01-31 19:11:53「農学部図書室の小松原です。今回は「閲覧という名のサービス業」というタイトルで閲覧業務について発表します #kul173
2014-01-31 19:12:24「現在の仕事。農学研究科学術情報掛。閲覧担当。カウンター業務と相互利用、そのほかいろいろ。 #kul173
2014-01-31 19:13:52「そういうプラスアルファの「おまけ」の仕事。展示・講習会・FB・サイト管理・各種ポスターの掲示・ひざ掛け貸出・使われていなかった加湿器を使い始めてみたetcetc #kul173
2014-01-31 19:16:47「「あったらいいかも!」という業務を継続させるのはなかなか難しい。貸出ランキング表・HP更新・展示・FB更新 #kul173
2014-01-31 19:20:52