#agile459 アジャイル型開発におけるプラクティス活用リファレンスガイドの勘所と活用方法
- kamatamadai
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#agile459 [資料:PDF]アジャイル開発の現状と課題 ~ アジャイル開発への関心の高まりと人材 ~ http://t.co/B4uWl6RYUH
2014-01-31 13:23:16#agile459 SECは『ソフトウェア高信頼化』を研究する(来場者に研究成果の入ったDVDが配布されました。WebサイトからDLできます) http://t.co/KFEDgwRAmw
2014-01-31 13:12:32研究成果の資料は、上記サイトの各ページからダウンロードできます
#agile459 研究の一環として、アジャイル開発について研究した。/「アジャイル型開発におけるプラクティス活用事例調査」の報告書とリファレンスガイドを公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 http://t.co/E67RIhZcux
2014-01-31 13:13:29#agile459 ITシステムは、重要インフラ、ビジネス戦略、業務支援に分類され、ビジネス戦略は共通基盤系とサービス系に別れる。重要インフラは高信頼重視、ビジネス戦略は短納期重視
2014-01-31 13:16:47#agile459 ビジネス戦略ITシステムは、情報システム部門任せから、ビジネス環境の変化によって、経営の柔軟性に追随していかなければいけなくなった
2014-01-31 13:20:10#agile459 実際にアジャイル開発の事例を調査した結果、いろんな開発プロセス・モデルがあるのが判明した(詳しくは資料を参照して…)
2014-01-31 13:25:02#agile459 ウォーターフォールは開発が失敗しないための手法、プロセス重視、計画駆動型。アジャイルはビジネスが成功するための手法、人重視、顧客の価値駆動型。どっちがいいかは、ケースバイケース。
2014-01-31 13:26:30#agile459 アジャイル開発は、 •「顧客の参画の度合いが強い」 •「動くソフトウェアを成長させながら作る」 •「反復・漸進型である」 •「人と人のコミュニケーション、コラボレーションを重視する」 •「開発前の、要求の固定を前提としない」 という特徴を持つ。
2014-01-31 13:31:46#agile459 アジャイル開発が得意とし、現在、その適用により効果を挙げている領域: ①ビジネス要求が変化する領域 ②リスクの高い領域 ③市場競争領域
2014-01-31 13:32:27#agile459 アジャイル開発の試行領域 ①大規模開発 ②分散拠点(オフショア含む)開発 ③組織(会社)間をまたぐ開発チームによる開発 ④組込みシステム開発 > 最近は適用する事例も出てきた
2014-01-31 13:33:30#agile459 関東圏のセミナー参加者のアンケートではアジャイル開発をやっているところが半数近くまで増えてきたが、「使いたいと考えているが…」という声も大きい。ぜひ、プラクティス開発ガイドを活用してください
2014-01-31 13:35:12#agile459 アジャイル開発プラクティス・リファレンスガイドは、MS-Wordファイルを公開し,クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下に,改変自由・営利目的利用可で使用許諾しているので、社内等で自由に使ってください
2014-01-31 13:36:56今日のこれ( http://t.co/Z0HdOmbaUp )の内容はkamatamadaiさんのツイート見ると良さげ。資料自体はIPAにあるし
2014-01-31 13:39:07