botジャックーバ.イエ.ルン&ヴュ.ルテン&シュレ編
@luebeck_h あ、はい、ホルくん忙しそうだったんで置き手紙だけ置いて出てきました。ダメですかね?近くだからいいかなぁと思ったんですけど。
2010-10-25 05:26:00ハンブルクさんにコーヒーを煎れていただきました!ブレーメンさんからいただいた豆なんだそうです。とっても美味しい。でも私はキールさんが下さるコーヒーの方が好きかな、なんて。
2010-10-25 05:27:23@Hamburg_bot バ「あんな奴に騙されるな!ちょっとフレンドリーで親切で頼りになるからって!」 ヴュ「・・・お前実はハンブルクの事好きだろ。」
2010-10-25 05:30:22@Hamburg_bot ホルシュタインが過保護すぎるのもあるけど、そのうちこっちに「シュレ知らないか!?」って飛び込んできそうな予感が……
2010-10-25 05:34:59@luebeck_h あらーそうなったらどうしましょう・・・。義兄もそうですけど、未だに私、子供扱いされてる気がするんですよねぇ・・・むぅ。
2010-10-25 05:38:48@luebeck_h バ「ヴュルテンが変な言い方しただけで誤解だからな!ハンブルクの奴なんか大嫌いだ!よくあいつんち観光に行くけど!」
2010-10-25 05:42:47@Hamburg_bot あー、シュレースヴィヒは、えーっと放っておけないというかなんというか…… ああ、キールはあなたに懐いてるからねえ……
2010-10-25 05:46:39ヴュ「だってお前、ハノーファーの金盗ったろ。」 バ「人聞きの悪い事言うな!あれはプロイセンがハノーファーからぶん取って、それを俺に渡してきただけだ!俺は直接取ってねぇ!」 ヴュ「それを分かってて使っちまえば同じだと思うけどなぁ。」 バ「使ったのは上司だ!(>Д<) 」
2010-10-25 05:48:06@Hannover_bot あなた言ってることがバラバラよ? はやくハノーファーにアカウントかえしてあげなさいな。 ヴュルテンもまたね。
2010-10-25 05:48:14ヴュ「そんなわけで俺達はもう引っ込む事にするわ。付き合ってくれた奴も、見守っててくれた奴もありがとう。」 バ「俺はまだしゃーべーりーたー・・・いてててててっ!」 ヴュ「黙れ馬鹿。それじゃあな!そろそろハノーファーが帰ってくるから、バトンタッチだ。」
2010-10-25 05:52:04バ「くそっ・・・ヴュルテンの奴、また本気で蹴りやがった・・・!絶対殴る! それじゃあ、今回はこの辺で!また会えたらいいな!」 ヴュ「無理だろ。」 バ「うっせーバカうっせーバカうっせーバカ!!」
2010-10-25 05:53:43