最終回はクライマックスで締める派? エピローグで日常を描いて欲しい派? 東北ずん子小説
この空間は餡だらけで素晴らしい! ちょっと苦労するが、完全に乗っ取ったらわしにも「あんこアロー」が使えるようにかもしれん!! http://t.co/CrwKbR7wmK
2014-02-05 13:01:50暗黒大将軍の翼から放たれる羽根が、どんどんとずん子の心のずんだを黒く染めていきます。そのあまりに痛々しい光景に、ずん子は思わず叫んでしまいました。
2014-02-05 13:01:55や、やめてー!。・ ゚・。* 。 +゚。・。* ゚ + 。・゚・(ノД`) http://t.co/wBt58jKqT8
2014-02-05 13:01:56やり遂げた顔をして、きりたんとイタコが額の汗を拭います。ちなみに傍らでは、めたんが「止められなかった……、ごめんなさいずん子……」と呟いてうなだれています。
2014-02-05 13:02:05――はい。 「コレ」でダメなら、もうわたしたちにできることは何もないでしょう。この……「ずんだ餅」でダメなら! http://t.co/C94UpCNBGY
2014-02-05 13:02:10『仰るとおりですね~♪ まーくつーも自前の「マイ・ずんだ餅」でご主ずんさまに訴えかけます~♪』 http://t.co/sC5XVhYIeS
2014-02-05 13:02:11貴女たち、なんで懐に『ずんだ餅―運命のクリスタル―』を忍ばせてるのよ……。ま、まあわたくしも、たまたま今日は持っているのだけれど。 http://t.co/vGdf7HOa6w
2014-02-05 13:02:15次々とずんだ餅を取り出す皆を見て、あわもが若干引きつった顔で後ずさります。――かと思えば、彼女の背中の方角から、「おーい!」と、聞き覚えのある声が聞こえてきました。
2014-02-05 13:02:22「もう実質的な決着はついているから、後からゆっくり来い」と告げたのはお前たちだろう。総帥を危険な目に遭わせるわけにもいかないしな。 http://t.co/PyTr06TkcL
2014-02-05 13:02:25空から「おはぎ雲」がなくなったってことは、勝ったってことだよね☆ お祝いにずんだ餅買ってきたよー! http://t.co/wFKZomtJFH
2014-02-05 13:02:27祝勝会も予約してあるで! 東北のことはよう分からんから、適当に牛タンとかにしちゃったけど……って、ずん子先輩倒れとるー!? http://t.co/5di0fkQv6E
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