ゼルダ世界魔術発動理論:エネルギー体「フォース」について等
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個人的考察だけど、ゼルダの世界には、現実世界には無い気体のような粒子が空気中に漂っていて、魔法などはそこからエネルギーを取り出して発動するってしてる。発動するときには媒体が必要で、それは魔法陣だったり、ロッド(ファイアロッドなど)だったりすると。
2014-02-05 21:19:52また、高位の技術を持っていれば、その体に魔術発動の要素を纏っているために、触れたりとかするだけで発動可。ハイリアなんかはそうだろうと。
2014-02-05 21:21:10ギラヒム様が指パッチンだけで術発動可能なのは自分の身が魔粒子の集合体であるのと、高度な術発動要素を身につけているってこと。努力しだいでより高速な瞬間移動や構成魔術が出来るようになる。って感じ。
2014-02-05 21:26:28【神の定義】三大神(ディン・ネール・フロル)は、その魔粒子をハイラルの世界に満たした要因と考えていいかと。科学的にいえば、魔粒子を多量に含んだ彗星のような存在で、聖地のトライフォースはその魔粒子の特に密集した集合体で、恐らく知能も兼ね備えている。
2014-02-05 21:30:46ハイリアは、どうやって生まれたかってはーうーん、彼女も集合体とは言えないかと。かと言って、能力の強い人間とは、「魂を自らの意思で循環可能」ってことから出来ないかな。そこまで人間可能にしたらマズイし。
2014-02-05 21:33:23【終焉の者の定義】終焉の者の存在は、人間の負の感情をエネルギー化したものの集合体かと。憎しみや悲しみが魔粒子に反応して、また、その反応した魔粒子を(もしくは反応させた)誰かが意図的に強い憎悪を持って、集合させたんじゃないかな。
2014-02-05 21:39:08【人間についての考察】 まず、人間はフロルが創りだした生き物の一つであり、世界を監視する存在だったのではないかと考えられる。脆く、弱かったのは、あまりに強大な力を持たせると世界の均衡が崩れてしまうため。
2014-02-05 21:42:29あと、魔族は人間を媒体に創られることが多いので、染色体の数も等しく、交配することも可能(で魔族と人間のハーフができるってしたい。)
2014-02-05 21:44:59【魔王・女神・勇者の魂について】 彼らの魂は、トライフォースを持っていた、あるいは驚異的なエネルギーを持っているために、何度も輪廻転生可能で、互いに引き付け合う。
2014-02-05 21:47:15【ハイラル地方以外の地域について】 同様に、人間のコミュニティまたは魔族のコミュニティがある(といい)。例えばラブレンヌやホロドラム。ただ、ハイラル地方が襲われないのは、トライフォースの加護があるから(?)。
2014-02-05 21:55:06【影の世界について】 影の住人(ミドナやザント)は、魔族のコミュニティで強大な力を持った一つであり、影の世界は、トライフォース(三大神)が創り出した「時空の狭間」の世界であると。
2014-02-05 21:57:29ただ、魔王と女神と勇者の魂の輪廻には限界があって、それの終わりがあるといい。 ちなみに、魔王の魂だけが復活した話を支部に書いてある( ˘ω˘ )ギラヒム様つき。
2014-02-05 22:02:10