ファイナルファンタジーS・クロニクル第123話(第17回)~(2票)
- hosidukuyo
- 1619
- 0
- 0
- 0
まとめを更新しました。#EremFFS「ファイナルファンタジーS・クロニクル第107話(第16回)~(1票)」 http://t.co/mA2k3rxcKX
2014-02-05 23:17:29【クロニクルのクロニクル】「死の楽団とは一体・・・この音楽による死なのか・・・」 死の楽団とはなんだろう #EreMffs
2014-02-06 12:03:08すると、どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤについたが人はいなく金属の破片 すると遠くから謎の老人が来た「困ったらこの袋を開けなさい」
2014-02-06 12:05:19こういう謎の老人みたいなぞんざいな一発キャラ結構好きなんですよねw たくさん話数があるだけあってFFSのぞんざいキャラは種類も豊富なのですが、やはり比較的老人率が高い気がします。 #EreMffs
2014-02-06 12:06:45あけると、家の地図で、すると、ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、 文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・指揮者は有名なベンチャー・ジョンしかし 「ニマァ・・・」 紫の顔と赤い目青い舌で不気味な笑みを浮かべていたが演奏が始まった
2014-02-06 12:10:14FFS123話。『どの世界でも有名な巨大商業都市』という表現が面白いですね。これまで崩壊した世界、またはこれから向かう世界ともこのババリアは繋がっていたという事なのでしょうか。ベリュルたち以外にも世界間移動をしていた人は存在し、かつ珍しい事では無かったのかも。#EreMFFS
2014-02-06 12:12:07表にも裏にも死の楽団と書いているところはもちろんツッコミどころなのですが、冷静に考えると、仮に裏にだけ死の楽団表記がったとしても、どうして裏にわざわざ正直に書いておくのか、理解に苦しむ描写だったと思います。 #EreMffs
2014-02-06 12:13:17世界融合前は、世界間移動はそう珍しくもない現象みたいなんですよね。エルフの世界の住人なんかは、丸ごと移住していましたし。世界崩壊という現象も、多元世界の住人においては「古い家からの引っ越し」程度の感覚なのかもしれませんね。 #EreMffs
2014-02-06 12:15:05「旋律と和声や対旋律がうつくしい作曲はガッハという偉大な音楽家の作曲で、ブルースターウェイ交響曲第32番ね」 すると観客がみんな気が狂い紫になり割れて楽器に名って消えたが 「私たちが大事なベリュルを守るの」
2014-02-06 12:15:16「残念だが世界の寿命が着たみたい、いつかはみんな死ぬし」「そうだ、コレからがみんなの始まりだ」「力をあわせて新しくなろう」のやり取りも、「家が耐用年数を過ぎて古くなったし、オレタチで新しく建てよう!」くらいのニュアンスなら結構自然なやり取り。
2014-02-06 12:16:14ガッハとかベンチャー・ジョンとか、シンプルながらも力強い名前で、結構好きです。ところで、ベンチャー・ジョンの顔色と言い、紫色に変色するのはやはり死の楽団的に重要なプロセスなんでしょうか……w #EreMffs
2014-02-06 12:17:45アルテミスたちに助けられて大丈夫だったが舞台でダンギャステルが踊っていた 「ゲハハハハベリュル死ね」 死の楽団演奏による恐ろしい音楽が始まり狂ったダンギャステルだが涙を流しながら殺すしかなかった・・・
2014-02-06 12:20:17