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tomo san @cnvvlty
【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと1】「ショックです」「騙されていたなんて!」「詐欺だ」という声がTVで流れた。私は、実作者がなぜ今名乗り出たのか、そのドラマには興味があるが、騙されていたとかニセモノだったという反応には到底組みしがたい。冗談ではない
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと2】彼がイメージを提案し、作曲家が作曲し、彼の名前で商品化したことに何か商道徳的、倫理的問題があるのだろうか? それが責められる事柄であるならば、宮崎駿氏は厳しく非難されるべきである。宮崎作品のすべてが、「彼が」作ったものではないからだ
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと3】一般的に、芸能作品と芸能人とは、原作、脚本、化粧、衣装、振り付け、照明、音響、演出、出資者など多数の人間による共同制作物以外のなにものでもない。私たちはそれに誰それ作と商品化されたコードを消費することを自分の感性だと思い込まされている
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと4】アニメのキャラクターなどは実在しないただの記号でありイメージに過ぎない。それを詐欺だという人はいない。実在の人物を使って同じことをすると詐欺なのかどうか? 化粧をする女性はすべからく詐欺なのか? あの音楽は贋物だったのか??
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと5】彼に落胆する人たちは、実は曲に感動し評価していたのではない自分に気づくべきである。被爆2世、絶対音感、全聾の作曲家という商品コードを消費していただけなのだ。彼が実際はだれであろうとかまわなかったはずだ。 高橋大輔選手は偉い!!
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと6】演出された商品コードが、自分の勝手な思い込みと齟齬を来したことに対して、「ショックです」「詐欺だ!」というのはあまりにも無防備過ぎるのではないか。のっぺらぼうのありのままの社会に生きているわけではないのだ。自分だって化粧していない?
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと7】私たちが生きている社会は、人や物がその有用性ゆえに価値物となる社会ではない。貨幣を生み出す、貨幣に化けることができる限りにおいて価値物となる商品社会である。そのことを忘れるさせるために欲望の演出がCMがスポーツがドラマが製造されている。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと8】そのことを忘れさせないと「付加価値」とか「新商品」、「バージョンアップ」といった単語が死語になる商品社会なのだ。佐村河内氏のキャラの立て方が特殊な例外的な「悪質な事件」であるかのように演出されるのもそのためである。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと9】商品社会の価値は実際に購買される瞬間に実現される。私たちは参加させられている。自分のやったこと(購買)なのだから自分の感性ゆえの行動だと実感する。自分を否定できない私たちはその感性を自分の物だと思い込む。だれも免れてはいない。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと10】TVや街頭の視覚メディアの過剰な刺激は、人の感性を自動化させ規格化させてしまう。信号機がその筆頭だろう。だから音楽さえも「映像で」宣伝される。規格化された感性が私の内部に膨らむ。佐村河内氏は私たちを騙したのではなく暴露したのだ。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと11】かくして作品は商品となる直前まで多数の関係者や社会の機能(ex.マスコミ、宣伝)によって構成されて仕上がる。だが、私が手にする時、作品は彼らと私の共同制作物に変身する。作品とは作者からも自立する存在であり、そこからは私の責任だ。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと(終)】たとえ作品自身に裏切られたとしても、それは私と作品の格闘の記憶としてひとつの意味がある。その経験は私の自己意識を高め、より豊かな感性を目覚めさせてくれる。コードの消費(購買)ではなく、作品と自分自身との対話こそが私の価値ではないか。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと(蛇足)】一流ホテルだって偽装していた。原子力安全保安院や東京電力などひどいものだった。年金基金を食い物にした連中も偽装だろう。資本主義社会の商品は基本的にははそういうものなのだということへの警戒心が薄い状態をこそ、平和ボケと呼ぶに相応しい。
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【作曲キャラ佐村河内氏に教えられたこと(蛇足の付録)】詐欺といえば、東京大学の森口尚史のiPS細胞研究、東大分子細胞生物学研究所の論文ねつ造、東大の岩坪威を代表とする国家プロジェクトJ-ADNIでのデータ改ざん・・・知性の最高峰が詐欺集団の巣窟なのが日本の常識。まして芸能界は。

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