先ほどは楽しかったです^^ありがとうございました\祝☆中村代表!/@aoki818: コミティア中村氏とケーキなう http://t.co/h3ewdpXoWI
2014-02-09 23:03:34先ほどはあざます〜^^楽しい素敵な会でしたね!RT @iwaokahisae: //沢山人に会う緊張と興奮が収まらず、帰りの電車で落ち着くために頂いた「大中村展」のパンフをガン見しました。穏やかなお顔。中村さんおめでとうございました! http://t.co/cOG8y3Glxu
2014-02-09 23:10:46中村さんの祝賀会でした。 高校卒業後から十数年ずっとコミティアに参加し続けて(2回だけ出られなかったけど)、私はコミティアに育てて頂いたようなものなので中村さんの功労賞は本当に嬉しいです。改めておめでとうございましたー!
2014-02-09 23:56:08そして予想以上にいろんな方とお話しできて感激でしたへへへありがとうございました。伊藤剛さんからも紙巻きオルゴール漫画の件とか色々お話直接聞けて嬉しかった…!
2014-02-10 00:04:21日記といふもの : 「文化庁メディア芸術祭」功労賞を受賞された中村公彦さんのシンポジウムに行ってきました http://t.co/Dz4vPCxwSf
2014-02-10 00:10:55本日はコミティア代表中村さんの文化庁メディア芸術祭功労賞受賞祝賀会でした。素敵なアイスケーキと思い出に! http://t.co/kHa9HfKOd1
2014-02-10 00:29:35その後にメディア文化庁芸術祭功労賞の中村公彦さんの祝賀会に参加。ちょっと書ききれない豪華な作家さんたちがたくさんですごいことになってました。 http://t.co/7YM4gSzcps
2014-02-10 00:37:22コミティア代表の中村さんのメディア芸術祭功労賞祝賀会でした。実は、ねこのしっぽが創業して最初にチラシ配布をした即売会がコミティアでした。当時は毎回サークル参加していたからってのもありますが…創作系サークルとしてはコミティアは必要不可欠なイベントです。受賞おめでとうございます。
2014-02-10 00:38:35本日の文化庁メディア芸術祭コミティア関連のシンポジウムは、コミティア創成期と成長期の思い出を掘り起こさせるものでした。私は核となる部分には関わっていないのですが、あの時代ってピュアで熱い時代だったんだなと。あの時あの場所の片隅にいられた事は物凄い財産だったんだなと思いました。
2014-02-10 00:50:02@kamakari0115 ケーキは途中から出て来たんですよね〜。最後に集合写真とかもありましたし、鎌苅さんいらっしゃらなくて残念でしたよ。
2014-02-10 00:53:50今日は凄い作家さんが沢山いらっしゃってて、皆さん第一線で活躍してる方ばかりで、お仕事ぶりとか聞いて私もいろいろと考えさせられました。いやなんかこう、もっと頑張らないかんですね(ざっくりだな) あ、たぶん凄い作家さんは、こういう呟きはしないです。
2014-02-10 01:00:37@yamatomo413 お疲れさまでした!ヤマダさんのおかげで祝賀会、そしてまさかの方々とカラオケ行けてよかったであります、ありがとうございました!
2014-02-10 02:13:13今日はコミティア代表中村公彦さんメディア芸術祭功労賞祝賀会に出席してきました。そうそうたると同時にとても親しみ深い顔ぶれ。本当に楽しく、嬉しさのこみ上げるパーティーでした。帰りはその中から精鋭6人でカラオケにwこちらも短い時間でしたが楽しく、生命力頂きました!
2014-02-10 02:55:09本日、功労賞祝賀会に列席を賜りました皆様、本当に有難うございました。たくさんの方々に祝っていただき、生涯忘れられない夜になりました。とは言え、まだまだ現役で頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお付き合いお願い致します。
2014-02-10 03:15:26サマ子さんのいい笑顔が “@009usaya: その後にメディア文化庁芸術祭功労賞の中村公彦さんの祝賀会に参加。ちょっと書ききれない豪華な作家さんたちがたくさんですごいことになってました。 http://t.co/iCS0f3GOoJ”
2014-02-10 11:47:39さて、昨日、コミティアの中村公彦氏の文化庁メディア芸術祭功労賞受賞記念シンポジウムにスピーカーとして出席、その後、受賞パーティに参加致しました。 まず中村公彦さんおめでとうございます。コミティアの一歩一歩の努力が認められ、次代の文化に繋がる賞を受けられたのは栄えある事と思います。
2014-02-10 13:49:19コミティアとのおつきあいはその発足当時から。ひとつはやはり、あくまでも作家。自費出版誌を展示し、即売するという場の提供者とサークル〔作者)参加者との間柄というのが第一。そして、コミックワークショップという作家育成の場との関わりというものがあります。
2014-02-10 13:52:12但し、わたしにとってのライフワークである自費出版作品「蒼の男シリーズ」はあくまで、「コミックマーケット」という巨細イベントによる読者の確保ということが継続への大きな力となったことは否めず、私にとっての大恩あるイベントとして、コミケの存在は外せないモノと言うこともここに認めおき候。
2014-02-10 13:54:10コミティアの中村公彦氏はひたすら、小さな一歩を積み重ねて、大きな仕事を成し遂げるというタイプですが、その目標の柔軟性とマンガ愛とでここまでのイベントに築き上げてきたのだと思います。そして、後ろめたいことというのが苦手な氏は、できる限り正攻法でやって来ている。それもまた、成功の秘訣
2014-02-10 13:57:03しかし、「後ろめたくなく、正攻法で、柔軟」というのは、これは、中村氏だけがなしえた離れ業ではないかと思います。慎重な革命家。リアリストの夢想家。それは、自分の夢ではなく、みんなの夢を叶えたかったからではないかと思っています。
2014-02-10 13:58:25中村氏が作り上げたコミティアは、だからこそしなやかな即売会になり得たのだと思います。そしてこれからも蒼有り続けて欲しいと思っています。 中村さん、健康に気をつけて、コミティアがまだまだこれから、やらねばならないことを続けて行けるよう頑張って下さい。
2014-02-10 14:01:20コミティアも30年おめでとう。いつでも、参加者は〔私は)協力は惜しまないけれど、厳しく見守って行きますよ。 (私は長いつきあいながら、心底で思っていても本人にむかって中村氏を正当に評価申し上げたことが実は多分一度もなく。また、この先もこっぱずかしいのでないと思います。)終わり。
2014-02-10 14:03:46